まぁ 前から言っているように
いきあたりばったりで投手をつぎ込んでいる時点で
結果は明白でありましたね。
この首脳陣が 改心して
投手の役割分担をしないかぎり
あと何年やるつもりか知りませんが
この状況よりもよくなることは有り得ませんからね。
投手陣のシステム確立。これしかありません。
で、
先発の大竹なんですけど。
真っ直ぐが140キロそこそこで、痛打のアラシを浴びていますが。
復帰してから3試合。ずっとここから良くなる気配がありません。
150キロを連発できる力を持っていた投手だけに、
こんな大竹を見るのは ほんとうに忍びないです。
このまま肩の不安を抱えたままの状態で無理矢理登板させていけば
来季、いや今季の後半戦には本当に再起不能に陥ってしまうのではないのかと
不安でしょうがありません。
尻を叩いてでもやってもらう と豪語した 大野が憎すぎます。
それから、今月の初めころに2イニングを含む4連投をさせられて
しかもボロボロの結果を出すしかなかった岸本ですが。
6月10日のロッテ戦以来、全く登板がありません。
出てくる場面は多々あったにもかかわらずです。
ここまで出場がないというのは異常だと思います。
これもまたイヤ~な予感がしますね~。
肩や肘に何事もなければよいのですけど。
というような訳で、
無能のコーチは
『失点したのは結果論』 (自分の選択は間違っていないの?) とか、
『打線がせっかく逆転してくれたんだから、投手がしっかりしてくれないと。』 とか。
もう聞き飽きたコメントを垂れ流してくれております。
現状の打開策はなんなのか。
もう6月も下旬ですぜよ。
今のやり方が間違っていることに
ええかげん 気づけよ ナ。
次にやられるのは大島でしょうね。
広池も頑張れば、きっと来月中にはやられちゃうでしょう。
負けるだけなら諦めますが、
選手を潰されるのは我慢ならないです。
そろそろ選手も反発しそうなものですが・・・。
サッカーのフランス代表のように。
それにしてもここまで無茶な采配をしていて周りに止めることを出来る人物が居ないのでしょうか…
まあ来年もオーナー様が続投させるのでしょうが、このままでは選手のストレスが心配です…
昨日の大竹投手は本当に良くありませんでしたね。
直球が走らないため変化球でかわそうとするんですがファールで粘られて甘いコースに入った所を痛打されれてしまうピッチング。
殆どの球が変化球と言っていいくらいで大竹投手らしくありませんでした。
いくらストレートが走らないと言っても悪いなりに直球と変化球で緩急を使った投球をできたはず、石原捕手にはもっと強気のリードを見せてほしかったです。
昨日の大竹投手の投球を見てると肩の調子が良くなさそうですので、あまり無理してほしくないですね。
本当に肩の方が心配です。
ほんとにたまりませんね。
選手もこの連敗にはそうとうキテルようですね。
琢朗ブログを見ても相当参ってる感じがヒシヒシと伝わってきます。
コーチは、
山内投手コーチ
植田バッテリーコーチ
ブルペンに水本コーチ
がいるはずですね。
しかし、これらが権限を与えられて動いているとは到底思えません。
無能のお二人が無い知恵絞って小細工しているのでしょうw
あの二人に意見できるコーチなどいないでしょうね~。
就任してまだ3ヶ月というのに
こんな絶望感を抱かせる人間って
ある意味凄いと思います。
かれこれもう長い事カープファンやってますけどこんなことは無かったですね~。
早く辞めてもらいたいです。
大竹に関しては、
こんな状態で投げさせていること自体が
間違っていると思ってます。
悪いなりの投球以前に、投げさせてはいけない状態だと思います。
へたしたらこのまま潰れかねません。
ほんとにこの首脳陣の下で投げなければならないというのは
悲劇以外の何ものでもないでしょうね。
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