fc2ブログ
かあぷ屋さん本舗
野村 即刻退陣しろ!!
引越しいたします。

ついに 引越しすることにいたしました。

最近になって livedoorblog  も かなりスムースに動くようになってきましたが・・(汗)

引越し先の準備も整いましたので こちら に 引っ越します。

カープも 明日から 地元に帰って 打順も入れ替わるようですので

こちらも 心機一転 新ブログで 試合を追っかけます。

このブログは 残したままにしておきますが 更新はほとんどないと思います。

新ブログでも 今まで同様に お付き合いくださいますよう 

よろしくお願いしますm(_ _)m

 

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新球場 再コンペの可能性も。

本日のローカルニュースでは 市議会の委員会でも 竹中案への批判が相次ぎ 議会の意思もどうやら 反対、再コンペ希望のようです。

先日のカープの松田オーナーの発言ともあいまって 再コンペへの期待が高まってきました。

それを受けて たとえ再コンペ開催になったとしても 2009年春のオープンを前提に計画を進めると 回答しました。

広島市は5月上旬には 最終的な結論を出すようです。

何とか 再コンペの結論を 出してほしいものです。

 

エースに勝ち星。

阪神5回戦 C 2-1 T  甲子園  対:1勝3敗1分  通:4勝9敗1分

今季初。 4試合目の登板にして、エースに白星がつきました。嬉しい限りです。

過去3度の登板では 辛抱して投げたにもかかわらず 報われず。 ホントに良かったっすよ。もし今日も・・ なんてことになると・・。 恐ろしいっす。

それにしても これ以上無い ってくらい シブすぎる勝ち方です(苦笑)

0-1の最終回。無死2・3塁からライトへ犠飛2本。

本日は スタメンを外れた C前田さん。 ここしかない場面で登場。 今日は1-1のカウントからしっかり打って出て 貴重な同点犠飛。

キャプテンが打てば 打たないわけには行かないとばかりに、嶋も 積極的に打って連続犠飛。

代打福井の気迫の安打から始まり 緒方の2塁打で繋いだ 逆転劇。

今日も5安打しか打ってないし 3併殺だし 課題はまだまだあるけど、繋いで勝ったというのが 何よりの薬でしょう。

明日休んで 火曜から地元に帰ってきます。ここで一気にベイを叩いて 波に乗って行きましょう。

 

追記・・・ be like water さん の記事によると 次のベイ戦から 嶋・アライさん・C前田さん のクリーンアップで行く模様。

ネクストステージの マーティー野球に 期待してみましょう。

 

 

何を書く・・・?

阪神4回戦 C 3-6 T  甲子園  対:0勝3敗1分  通:3勝9敗1分

なんか 書くことが 見つかりません

今季初 途中から 試合経過を見ておりません

途中でつけたカーラジオ。 ABC解説者木戸氏が 

『今日の前田。例外なく 5打席全部 2ストライクまで タイミングを取るでもなく つっ立ったまま 見送っています。何を考えているのかわかりません。明日 本人に聞いてみます(苦笑)』

と 言っていました。

なんか 悲しくなりました。

本人に今後の対応のための深い思慮があるのか。 本気で四球を選びに行ってるのか。 ホントに打つ気が無いのか。 采配への批判の表現なのか。

なんか よくわかりませんが、、

初球から

ガンガン打ちまくる

 

鬼の形相で打ちまくる

 

ど真ん中の棒球を 

ホームランして

投手をにらみつけ 

バカかっ!と叫ぶ

 

 

 

 

そんな前田が見たい・・

 

FC2ブログ こんにちは。 
いよいよ こちらに引っ越すことを正式決定。
本日よりお世話になります。

が、まだ しばらくの間 本格的な記事は 旧ブログ こちら
に書きます。

こっちの整備が整い次第、完全引越しにします。

とりあえず ご報告。
リプレイ・・。

阪神3回戦 C 0-7 T  甲子園  対:0勝2敗1分  通:3勝8敗1分

いよいよ 本格的に このlivedoorブログの引越しを決意しましたよ。 

心機一転 CARPにも頑張ってもらいたいのもあるし・・。 

ライブドアも上場廃止決定。先行き不安もあるし・・。 先日来 トラックバックしても途中でエラーが出て 更新されたと思ってた トラバが 相手に届いてないことが度々・・・。

今週末あたり 作業いたします。

試合は大島 先日のリプレイかと思わせる 惨状・・。

今日はもう何もない。。ので 試合も序盤ですが、ちょっと違った角度からCARPを見てみますよ。

マスコミの論調について。。

日テレの 『一番から5番まで、昨年の出塁率のいい順に並べました・・・』という断定。

これって マーティーが言ってたのは 『1・2番に出塁率の高い打者を置く』 と言っていたのであって 結果的に並んだだけの話。単純に並べただけじゃないんだよ・・。 それじゃまるでお遊びじゃん。ちゃんと取材はしましょう。池谷もそこらへん突っ込んどけよ!!

そして 例の守備陣形について。。

昨日あたりから 初の全国中継の影響か、TV・新聞が 3塁線を抜かれたことを ことのほか問題視しはじめ、それが悪であるかの論調ですが・・。 では、なぜ三遊間の当たりが三塁ゴロになり 二遊間の当たりを山崎・梵がさばいている結果はまるで無視なの?? これは比較論ですから両者対等の土俵で比べないと。

 

そして 本日の前田の記事。

各社の論調によって 印象があまりにも違い過ぎですよ。

ブラウン広島3連敗…開幕11試合でわずか19得点 (サンスポ)

『2番に苦しみながらも順応しようとするキャプテンの叫びが響いた。』

 

広島・前田、迷い払う意地の2安打…2番でやる! (スポニチ)

『前田も言葉に力を込める。「どうしたら?力がないんよ。皆が過信しとるだけ。力がないなら、ないなりにコツコツやっていくしかないんや」。決意を見せるかのような2安打に、守備でも全力疾走を見せた。今は信じて突き進むしかない。』

 

前田が不満をぶちまけた!(デイリー)

『帰りのバスに乗り込む前、積もりに積もったうっぷんをぶちまけた。』

『ブラウンさい配への“疑問符”が怒りを招いたようだ。』

ニッカンは 前田に対する記事なし。

デイリー いつものことながら衝撃を与えたいモード全開で 酷い表現ですよ(苦笑)。 

ま 我々ファンはあまり衝撃的表現に左右されることなく ちょっと冷静に判断しましょ。

 

しっかし 今日の中継。 昨年のコーチ、安仁屋氏・三村氏が解説してるんですが・。。 特に安仁屋氏。。

「シーツはインコース高めで勝負せー」 「いまのホアボールもったいないすよねー」 おいおい 去年 あんな悲惨な投手陣をコーチしてたんでしょぉ。いくら仕事とはいえ そういう発言を自分の口から発することにためらいはないのかぁ!?

何回 お前が言うなよっ!! と 突っ込んでしまったことか・・。

ずーっと前から思ってたんですが、なんか TV中継の解説者いらんでしょ。

情報だけ与えてくれたら あとは場内の雰囲気だけ伝えてくれれば十分っすよ。

どうしても必要なら副音声でやってくれんかね。

な~んて マスコミに対して愚痴ってみましたよ。

それにしても 0-7 の負けゲームで 物凄い投球をするベイルを見るのは

ツ            ラ          イ 。。。。。。。。。

 

 

 

守り負け

ヨミウリ3回戦 C 1-9 G 東京ドーム 対:0勝3敗  通:3勝7敗1分

ウットオシイ ナカハタ の解説、いやタワゴトを聞かないため 音声消去でTV観戦。

ネット裏最前列に陣取った 白装束(笑)のオジジたちの異様な姿がやけに目立ったんですけど。。。 そんな中・・・・・・・。

打ち負けたというより 守り負け。

なんとも集中力の欠如した 6回裏の守り。

走者1塁、レフトオーバーの2塁打。クッションを捕った緒方の送球がゆる~く ショートの山崎へ。その間に1塁走者ホームイン。

続く走者2塁の初球。集中力の抜けた守りの間隙をついて三盗。慌てたそれぞれが、石原悪送球 アライさんも止めれず弾く。失点・・・。

次の回は、アライさんの真横をグラブにも触れず通過していくヒット。

代走が出て 盗塁の気配ムンムンのところで牽制の一つも無しで ラクラク2盗を許す。

同じ打者に同じ球で3本2塁打を許すバッテリー。

こういうところがきっちり出来ない野球。昨年とまったく同じこと。

打線も オープン戦のときから言われ実践してきた、走者を置いて右への繋ぐ打球は見る影も無く 引っ張り引っ掛けのゲッツーのオンパレード。

不調で打てない以前の 今季初の いい加減な内容 の試合。

今後の展開が非常に気になります・・・。

あと アライさん 構えた時のグリップの位置が下がり気味。そして 打ちに行くときグリップがヒッチし始めました。いや~な予感がします。一昨年に逆戻り!?

 

あ~ なんか心は沈んだまま・・

録画しといた ウルトラマンメビウス第1回目でも見て寝る。

2点打線返上

ヨミウリ2回戦 C 4-5 G 東京ドーム 対:0勝2敗  通:3勝6敗1分

初回の無死1・2塁からの攻撃が全てだったような気がします。

あの守備3連発は一体なんなのでしょうか。神がかりですよ・・・。

開幕シリーズのDの守備。地元でのヤクルトの守備。そして 本日のGの守備。

その中の1本でも抜けていれば、こんな10試合の戦いにはなっていないでしょう。

タラレバは禁物ですが、ホントに紙一重の戦いだと思うのです。

また今日も、これ以上やれない場面での前田の守備で、決定的な1点を与えてしまいました。何とかすれば防げた点だけに、惜しい気がしてなりません。

打線は、昨日の最終打席のレフトファールスタンドへの大きなファールあたりから、本来の打球が戻ってきたようなアライさん。8回に痛烈な2塁打が出ました。

嶋も積極的に行って2点タイムリーが出ました。

上向いて来たと信じましょう。

 

しかし 前田さん・・。 今日は敢えて言いますよ。

3打席までスイングしたのが1度のみ。振らなきゃヒットも出ませんよ。 

下向くなよ!!

打撃の調子が悪いのも 2番が難しいのも もしかして、打順が気に入らなかったとしても それはわかるよ。 

でも チームの方針で戦ってる以上 レギュラーとして試合に出てる以上 下向いても始まらんだろう。 

三振しても 真っ直ぐ前向いて堂々とベンチに帰ったらいいじゃないか。

誰が責めるというのか。

下向いて苦悩の表情してる方がよっぽど責めるに値する態度じゃないのか。

カラ元気でもいいから グラウンドで意思を見せてくれ!!

今のような態度をファンは望んでいない!!

 

 

またも見殺し・・。

ヨミウリ1回戦 C 0-5 G 東京ドーム 対:0勝1敗  通:3勝5敗1分

またまたまた 黒田を打線が援護できず見殺し・・・。

6回まで好投。完璧に抑えた黒田が7回連打を浴びて撃沈。

打線は ホントにドツボにはまってます。どうやったら抜け出せるのか・・。

みんなで 絶好球を見逃し、ボール球を空振り。 今日もクリーンアップに音なし。1安打、1四球のみ。

解説の江川氏が この打順について 『下位に行くにつれて弱い』としきりに言っていましたが、実はそうじゃないのでは? と思うのです。 山崎にしても梵にしても そこそこいい当たりしてたのですが。要はクリーンアップに一打が出れば 全ては解決するのですが、それはイツノコトニ・・・。

 

いやぁ~~~~ 重症 です。

 

あと 一つ。 守りなんですが 

小久保の三遊間を抜ける打球で、スタートの悪いイ・スンヨプを返しちゃった前田の守備。 

そして、パウエルの二ゴロでホームインを許した梵の守備。もう一歩前に出て低い送球ならいくらいいスタート切られても刺せたはず。また、代走山田が頭に入ってなかったのかも。 そこらも打撃不振の影響なのでしょうか・・。

 

 

新球場 その後

広島オーナー、新球場案に疑問 (ニッカン)

新球場予定地で基準超すヒ素検出 (中国新聞)

広島市が 県・財界・カープと 最優秀に選んだ竹中案について 意見交換会を開催。 その中で 松田オーナーがはっきりと 『あの観客席の配置では営業できない』と発言。 また、50年も使用する物なので 結論を急がずいいものを造らないといけない とも発言しました。 このような意思表示をはっきり示したのは今回が初めてではないでしょうか。 もっともっと早い時期に積極的にこのようなはっきりとした態度がなぜできなかったのか。もっと違った事態になっていたように思えて 残念でなりませんが・・・。

このような発言を踏まえて 広島市は今後 どのような結論を出すのでしょうか。 もう早急に第二次コンペを開く準備を始めてほしいのですが。

 

追記4/12・・・広島新球場の竹中案へ疑問や懸念 (中国新聞)

この記事の中で コンペの再考を求められた 市の対応として

『市は「コンペの趣旨、根幹を揺るがすことにならないか」と慎重』 という発言があります。

全く 物事の本質がわかっていない発言です。

コンペの趣旨の体裁を守ることと より良い新球場をつくること の どちらが大切なのか。

こんな市の考え方がある限り 残念ながら先は全く見えてきません・・・。