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かあぷ屋さん本舗
野村 即刻退陣しろ!!
責任者 その2 『発言の重み』
昨日の新聞の記事になりますが。


好投した投手陣に対しての発言




『いつもは悪さをする投手陣が

暴れずに頑張ってくれた。


菊地原は一番しびれる場面での登板だったが


よく投げた。』




このおひとは

どんな了見から こんな ハシタナイ 発言をしてるのでしょうか。


自分のあずかるチームの選手に向かって

悪さをする

なんて言葉。


普通の感覚なら こんな言葉は出てきませんけどね。。


何か うまいこと 言おうとして

結果 墓穴を掘っている



知性の欠片もないし 品が無さすぎる。




こんなことを 平気で言っちゃう上司は

信用 信頼 できない。。














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責任者

打撃好調の松山を左右病でスタメンを外したことへ批判が高まる中


昨日の新聞記事の中の言葉が これまた アレ でしたw



『打撃コーチの判断もあるが、



(相手投手が)本格派左腕なら



先発で使おうと思う。』



だそうです。



まあ、日常的に 作業を進める中でコーチと話し合う場面もあるでしょう。

だが、オーダーを最終的に決定するのは誰ですか?

現場責任者のかんとくさんでしょう。

責任を取る場面では、 コーチ云々は関係ないでしょう。


いちいち そういう発言をしますよね~ このひとは。



そういう 言い訳 というか 責任転嫁 は 

しではダメなのですよ かんとくさん。


そういうところが ダメ なのです。

そういうところが キライ なのです。

とにかく 胆のところで 無意識のうちにそういう心理がはたらくのですね~

自分が悪者になりたくない 

という。



男なら

どしっと 腹を決めて 堂々としないもんですかね~w




そんな 今日このごろですw




















祝・開幕ww
すっかり放置のこのブログ

いつの間にか 4月を迎え

気付いたら プロ野球も開幕しておりましたww



そして

我が愛しのww

カープと言えばww



今年も 

カノ 監督さん

何がやりたいのかさっぱりわからない野球

絶賛展開中!!www



開幕したのに

オーダーは 

まだ オープン戦ばりの 絶賛お試し中??



まだ 開幕したばかりだというのに

一戦必勝体制??


先発投手は 惜しげもなく 早々に交代


好調の松山は

相手投手により スタメンなし


ルイス 3番じゃないの??




開幕シリーズでこのバタツキ加減


腰を据えて 野球をやらないと

選手も何を頼りにしてよいのやら って 感じでしょww


てか その前に 

頼りになんか はなから されてないかww


それより

ベンチに 古沢コーチの姿は見えないような気が

ブルペン担当コーチ??

よくわからないけどね





石原 まだ 出てんのかよww

打てる気配全くなし



倉さんは 何ゆえ 由宇閉中

白濱>倉 ですかい。。


そして

12球団唯一 未だ 勝ち星なしww 


まあ 開幕シリーズから

笑わせていただきましたw



結論

去年までと 何にも変わっちゃいねぇww





唯一のたのしみ

前田さん  早くも2安打 

気分いいです~






PDCAサイクル
はい。

またまた このブログも大放置中。

今年最初の記事となりました。



もう 見ていただいている方もそんなに多くはなくなってますがw

今年も 気ままに書けるときに書きたいことを

との思いです。

お付き合いのほどよろしくお願いいたします。




そんなわけで

本日は 1月末日。

明日から プロ野球はキャンプイン。

昔は どれほどワクワクしたものか。



ニュースのはしごはしご。

ちらりとでもカープ選手がTVに映れば

血沸き肉躍ったもんです。

アー あの頃がなつかしいw





で、

今日は、そんなニュースをちらりと見ましたが

相変わらずな あのかんとくさん の顔TVに映るだけで・・・。




このブログで 過去に何度も書いてきた、

なんで この人ではだめなのか。



とにかく 

思いつき その場しのぎ 先見性の無さ。





そんな状況の象徴的な記事が先日の載ってましたね。



新外国人の二人が来日。球団事務所を訪れた際、

たまたま所用で球場に来ていた監督に遭遇。

声を掛けられた とのこと。


ということは。

新外国人選手に会うために球場に来ていたのではないのです。

気遣い出来る御人なら

はるばる海の向こうから戦力になるべくやってきた選手を

監督自ら出迎えるくらいのことはやるでしょうね。

パフォーマンスでもいいですからね。

選手も気分が違うでしょうね。わざわざボスが待っていてくれたりしたらね。

ま、

このお人にこんなこと期待しちゃいけませんw



で、

重要なのは そこじゃなくて

その記事には、

ソコロビッチ投手を白紙の状態で

先発でも見てみたい というような発言をしたとか。


あのさ

この選手との契約ってさ

昨年から チームの補強ポイントを球団内部で論議して

アメリカで中継ぎ投手として登板していて、

チームもサファテの後釜を目的として選び抜いて

契約した選手ではないの???


それをさ

単なる個人の思いつきで

先発でも なんて言っていいの???

じゃあ

このチームの投手編成のプランは

出来ていないの???



まあ

まったくもって理解の出来ない発言であります。



そこででいてくるのが

企業でよく言われている

PDCAサイクルですが。


プラン 計画

ドゥー 実行

チェック 評価

アクション 改善


そんなもん

このお人のあたまの中にあるわけないよね~

この人のおつむの弱さは 今にはじまったことじゃないのですがねw


だって、

そもそも この段階で

真っ当な プランも持ち合せていなんだもの。


そんな状況でキャンプを過ごしても

また毎年毎年の繰り返しだよ 目に見えてる。


こんな監督が率いるチームの

今季の戦いなど

この時点で目に見えてるんですけどねw




そんなこんなで

ノープラン その場しのぎ ベースボールごっこ を


こんな感じで

生ぬるく見守る所存でございます。








支離滅裂
なんか 先日から

敗戦の弁が 支離滅裂でございますww



16日の試合。

8回裏 無死1・2塁で 二番東出にバント無しの強行策 ・・・

併殺打

『送ってもなかなか適時打が出ない現状がある。

二三塁にして打てなかったらしょうがない・・ ではなく攻めていくことを選択した。

後の打者のことも考えた。現状打破のための決断だが、東出は犠打と判断していたのか、

中途半端な打撃になってしまった。だが、結果が出なかったのは私の責任。』




そして、

昨日19日の試合後。

『知らず知らずのうちに打線が活発でなくなった・・』




もう 何だか わけわかりませんww




東出があの場面でヒットを打って得点する確率と

送りバントして 一死2・3塁にして 梵・エルドレで得点する確率

誰がどう判断しても 後者ですよね。

まあ 現実 タイムリー欠乏症だったとしても

もしかしたらワイルドピッチとかね エラーとかね

3塁にいたら得点できる場面は多くなるんです

それを 

3・4番の打撃なんで 期待すらできないよ

それなら 2番東出に強行策よ!! 

って、 

選手との信頼関係もクソもありませんわな

先日も書いた一体感の欠片もありませんわな


まあ そもそも 

逆に この監督を選手がどれだけ信頼しているかって問題ですがねw


まあ百歩譲って

東出に強行策ならば

あとになって バントかどうか迷った打撃 などと酷評する前に

そういう雰囲気を感じ取ったなら

東出を呼んで

直接 自分の言葉で

お前に任せた バントは無いから思い切って引っ張れ と

指示を与えるべき


自分の監督としての職責を全うせず まあ怠慢ですわ

それでいて 

後になって 選手がサイン通りに動かない とうそぶく


こんな監督がどこにいるか と。


まあ 責任云々言ってますけど

それも 言わば ある意味 開き直り発言ですわ



全く持って こんな上司は信用ならん






そして 昨日の

知らず知らず発言 

笑わせていただきましたwww




知らず知らずってw

ほんとに 理解不能でございます


この永遠の貧打の現実を見せられて

知らず ってことはないでしょwww




あんだけ 毎日 打てん 打てん 言ってたのにwww




もう ほんとに 

打てん 過ぎて 頭ん中が わけわからなくなってしまったのでしょうかww





もう いいから

3年もこの選手たちをおもちゃにしてきたんだから

ほんとに責任っていう言葉を知っていたら

即刻 辞表を提出したまえ



もう

いいでしょ










ということで


阪神タイガース

打撃コーチに

このブログでも何度も取り上げた

水谷実雄氏を起用




あーあ

とられちゃった・・・




まあ

この オーナーが

そんな人事をするなって

これっぽっちも考えられませんがね




こんな球団

ほんとに 一度 解体しなければなりません


こんな球団に

夢も希望もありません

まさに

暗黒は続くの巻  でございます













人心掌握
『タクローさんをクライマックスに連れていこー!!!』

サヨナラ打の広瀬のメッセージ。


監督を!! と言ってもらえない 監督・・・w



人心掌握できていないかんとくさんw

まさにこれが このチームの現実なんでしょう







そしてそして

ついに 書かれちゃいまいたねw

御用新聞にw


球炎の小西晶記者曰く、

『この場を借りて指摘させていただく。

自分たちの野球ができなかったと言うが、ベンチワークに問題はなかったか。』



そうですよね~。

だから、前から ずーっと言ってるでしょ。

無策 無能 だって。



まあ、事実として 打てない打線が原因であるのは

誰もが百も承知。


だが、この期に及んで

チームの指揮官が 

毎日毎日 負けるたびに いや 勝っても

ブーブーブーブー

打てない打てない 言ってる場合か と。



まあ、大前提としてやるのは選手ですけれども

その前段において

打てないなら打てないなりの

勝てる方法を探るのが

指揮官の仕事でしょ。 

これも前から言ってるがね。




昨日のマエケンの続投にしたってね。

TV中継で 広瀬の打席の場面も放っておいて

ベンチのマエケンと無能のやり取りを映し出していましたが。

結局、おとといの負け試合で

今村を2イニングも投げさせた結果が

『迷ったがもう1回頼む』

と、言わざるを得なかった原因でしょう



ほんとに 後先考えていない 

その場しのぎの発想しかないから 

常にこんなことになってしまうんでしょ




そして、

何故か マスコミには取り上げられていないが

昨日のラジオの試合後のレポでは

このかんとくさんが

試合後、渋い表情でプレスルームに現れ

何回スクイズをしないといけないんだ・・ と嘆いたことが伝えられた



いやいや

打てない現実が目の前にあるんだし

ここで 急に打てるようになるわけないんだし

スクイズでもなんでもして

点を取りにいけばいいじゃん

って 話ですよ

しかも 打者マエケンですよ

それでいいじゃん



こんな時期に

こんな後ろ向きな発想の指揮官

こんな上司にはついていきたくはないなw





最後に

ラジオのアナウンサーだか解説者だかが

『このサヨナラを勢いにして明日から 云々・・・』なんて言ってましたが

このサヨナラ勝ちの意味をよくよく考えてみないとだめですよ

優勝争いをするようなチームは

間違いなく 

今日の試合は

3-0 で勝っている

要は そういうことです








一体感
さあ ほんとに久々に カープの記事でも書いてみますかw


ほんとに 久々に 本日TVでじっくり試合をみたんですが。


このチームに一体感はあるの?


監督は 試合が終わるごとに


打てない打線に対し 何とかしろ 何とかしろ と言い。


いやいや

この時期に来ての 打線のこの醜態は


選手だけの問題なのか?






今日の試合で

このチームの一体感が見えないんだよね~ 

という

象徴的な場面があったよね~



1-1の同点の場面

野村祐輔が投手にヒットを浴びて無死満塁

このとき マウンドに行ったのは

一番若い堂林。

ベンチはもちろん リーダーたるべき

しかも バッテリーの捕手石原は知らん顔。

この場面でこそ一体感を出す場面でしょ



そして

打者八番の新人捕手が 肘を出して当たったような

際どいデッドボールの場面

野村は 肘を出してアピール 不満そう

ここでも、リーダーたるべき捕手の石原もベンチも知らん顔




こんな二度の場面を見て

あー このチームはダメだな って 思ったのでした



地元マスコミは なんだか

クライマックス クライマックス

言ってますが。



クライマックスは

ほんとうに強いチームがいくべき


カープは

もっと強くなってから 


ほんとうに 強くなってから

いくべき


この時期に

最下位横浜に

こんな試合内容で

1勝1敗1分 なんて

絶対に 有りえない

8回裏に こんなにいいかたちで逆転して

こんな展開で延長引き分けなんて

有りえない



日本シリーズにいくようなチームは

その逆はあっても

こんな星の取りこぼしをするようなことは絶対ない



これは

過去 何度も 優勝を見てきての

率直な感想



残念ながら

こんな酷い試合をやってちゃね・・・










かなり客観的に前半戦を。
最近の連勝もかなり客観的に見ていた管理人ですがw

前半戦も終了いたしましたので感想などを。


基本的に言えることは、

交流戦明けからの戦いは、対戦相手に恵まれた巡り合せだったのが好結果につながった

ということでしょうか。

好調のヨミウリ相手には、2勝4敗 と負け越し。

松山での阪神戦は 2試合ともに 相手が完全にズッコケましたからねw 

そして、もうお話にもならないDeNA相手に 5勝1敗。

あとは、落ち目の中日に3勝1敗

そして、意外だったことが、連勝してきたヤクルトに2つ勝ったことくらい。

こんなところでしょうか。


ただ、こういういい流れを、

本日の試合で 一気に手放してしまった感が非常に強いですな~。

せっかくいい流れのイケイケで、夢の貯金をやっとこさ蓄え、

あわよくば2つ持って後半戦へ! の勢いだったのに。

オールスター休みのため総動員令で死んでも勝ちにいくところだったのに。

梵、石原 温存。 バリントンは早々に一軍を外れておるしですね。

そんな中ならば、

中継ぎ陣で9回を繋ぐ、ブラウン流継投もありだったよねw

もし、そういう発想ならば、見直してもよかったけどねw

言っちゃなんだけど、プロレベルには程遠い今井投手では、

荷が重すぎますわな このローテ。



まあ、このかんとくさんには そういう発想はないでしょね~w

てなわけで、余裕かましたつもりで かっこつけたつもりなのかな と思ってみたりw

でも そんなに甘いもんじゃないですよねw

過去に、古葉監督が、エース外木場温存で新鋭永本先発に賭けた伝説がありますが、

このかんとくさんに そんな伝説が生まれるでしょうかww といったところですw





で、この好調の最大の要因は、

一般的には、若手の台頭があったからというのが一般論ですが。

じゃあ、なぜ若手が出場できたのか ということでして。

栗原、東出 スタビノア の故障により、

ほかの選手を使わざるを得ない状況が生まれたから なのですね。

いわゆる、怪我の功名です。

たられば はありませんけれども、

もし 3人が健在なら この起用は100%ないですからね。

いくら3人が絶不調であっても、試合に出れる状況ならば

このかんとくさんは 菊池や阿部や岩本を上で使うことはなかったでしょう。

硬直した暗黒は続いていたでしょう。



そんな客観的な見方をしておる管理人なのでした。

なにも 勝ってんだから そんな斜めから見なくても 

とのご批判も飛び出しそうな本日の記事ですねw


まあ、人の思いなど十人十色。

私の思いはそんなところです。

現政権が続く限り 一喜一憂など自分の中では有り得ません。

こんな客観的な見方しかできません。

ただ、選手の大活躍には とても胸躍るものがありますがね。



そんな 前半戦を振り返っての雑感です。









復刻ユニ@初優勝バージョン

あの瞬間を再び!初優勝のユニフォームが復刻モデルで甦る (球団HP) 


今年も復刻ユニのシーズンがやってまいりました。

そして、ついに 初優勝のビジターバージョンでございます。

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過去、何度か復刻ユニの記事を書きました。
その中で、折角の復刻版なのだから ストッキングも当時を再現すべきとの意見を言ってきました。

昨年の水色ユニの栗原のパジャマ姿には閉口いたしましたw

で、今季は 写真のとおり
しっかりとストッキングもオールドスタイルで再現されております。
紺に赤のラインがいいですね~ ホプキンスを思い出します
中には上まで上げていない選手もいましたけどw


そんなわけで
今年もレプユニ発注いたしました。
が、背番号は限られたものしかなく・・・。
今回は背中の名前は無いタイプなので
どうせなたすべての番号に対応してもらいたかったな~

旧番号は お決まりの 3 8  のみ。

72 とか 6 とか 40 とか

あったら どれにするか迷ったはずですよ。

仕方ないので
今回も 1番にいたしましたけどねw
でも名前ないから
背番号1 は 大下剛史ですねww


今年の夏のお楽しみは この復刻ユニ姿を見ることくらいかなw



うわぁ
今書いたあとHP見てみたら
6番 梵のユニありました。
失敗したあぁー。




格。
試合の途中ですが。

感想など。

解説の小早川氏は

当たり前のことを当たり前にやること って いってましたけども。


無能監督からして
一向に 当たり前のことができないんですから
チームが当たり前にことできるはずありませんwww





まあ

カープの二軍レベルの投手と

連敗中とは言え あのソフトバンク打線

勝負になるはずもありません。



その時点で 既に ハンディキャップマッチなのに。



やってることが まるで草野球レベルでは

お話になりません。


先頭打者が一球も振らずに見逃し三振

いきなりの牽制死

慌てふためいての一塁への暴投

無死一塁で止めたバットのぴーごろ

そして

プロ野球の監督づらした 無能監督




方や、ソフトバンク。

今宮という溌剌とした新鋭

きっちり状況判断のできる8番打者が

無視一塁で初球右打ちのライト前安打

無死1・3塁で投手の打席、

きっちり送りバントのサインをベンチが指示、

これを決める投手





もう

100対1くらいの差

格のちがい





はやく

当たり前の

プロ野球球団になった カープがみたいもんですね。





それよりもなによりも

緊急事態でも

補強ひとつしない

現有戦力で戦うよ 宣言 で

選手がやる気になると 思っているほうが

まあ とんちんかん ですが。




結論

一日も早く 身売りしろ。