C 4-12 D 2勝4敗 9,078人
ラロッカも登録抹消で、4番がいなくなった。
順位も大差の最下位。
ここまできたら なりふりかまわず勝ちに行くべきだ。
打順なんか関係ない。点の取り方なんか関係ない。
取れる可能性がより高い方法を選択すべきだ。

4回裏無死1・2塁 点差は1点。
ここで追いつけばまた流れはこちらに来る。
打者はラロッカの代わりに4番目を打つ嶋。
最近は不調にあえいでいる。
この場合、嶋に送らせて次の前田・アライさんに繋げる。
この方が、確実に可能性は高い。
こんなときカタチに拘っている場合じゃない。
野球は1点でも多く取った方が勝つ競技だから・・。
前頭が幕内上位に向かうとき、カタチなんかに拘って
気取ってる場合じゃないんだよ!
いままで散々カタチに拘って意味不明の采配してきたでしょ!
って、あのひとには何言っても・・。
試合内容は
↓
石原ファンの方 最初に謝っときます。m(_ _)m苦言を一言石原のリードには意図が見えない。球威で押す投手、変化球で打ち取る投手この場面は三振を取りに行くのか、ゴロを打たせてゲッツーを狙うのか。相手打者は真っ直ぐにメッポウ強い、じっくり見てくる。いろんなことが想定される場面場面でどの投手のときも、相手がどの打者のときも要求がほとんど変わらない。外に同じ球種を集めたがる。そりゃ、投手の失投で打たれる事もある。でも、見てるとそれ以前の問題だと・・。4回表2死1・3塁 1点失って 2点差に広がった。自分の捕逸でピンチ拡大の後、打者は投手マルティネス。100%失点が許されない。相手は打つ気満々。そこへ全球外の真っ直ぐ系。そりゃ打たれるっつーの。今日の試合はそこでジ・エンド。この時点でベンチはバッテリー総替えすべき。失態は次の回も。5回表 代わった仁部がなんとか井上を三振で2死満塁。梅津にスイッチ。打者谷繁。ここで追い込んでから要求した球は外直。谷繁は真っ直ぐ待ち。梅津の三振取れる球は外スラ。結果、投球が中に入って左前に痛打。この配球も全く意味不明。リード・捕球・肩・覇気 打撃を除く全てにおいて今の状態は倉の方が上。 以上 私の結論です。昨日あのひとの逆鱗にふれ1回で代えられた松本奉。即 由宇行きか! と思えば スタメンで2安打2四球1HR!汚名返上!猛打賞も狙える8回裏1死無走者の5打席目。あのひとはなんと代打 末永。いやがらせ かいっ!ほんと あのひとの下では若手は育たん・・。13安打12得点の中日。13安打4得点 ソロHR4発だけの ・・いったい何の差・・言わずと知れた・・ツ・カ・レ・タ