前田120分間バット振り込む「感覚忘れないように」 (スポニチ)
あぐら と 正座 ちょっと笑えますw

というか、自分の2000本に対してのモチベーションはもちろんなんですが、
すでに、打撃コーチと化していますよ。
若手は、これ以上のお手本は無いんですから、ドンドン吸収して欲しいっすよ。
(でも、高すぎるレベルについて行ける!?w)
話題変わって、中継ぎ3投手が揃って保留。。。
横山、長谷川、林が、アップ提示を保留。
林「(チームの方針で)中継ぎローテーションもあり、多くの試合に投げたという思いがあるので・・・」(中国新聞)
林「家族会議を開いて考えたい」(スポニチ)
横山「思ったより評価が低かった」(スポニチ)
長谷川「中継ぎの価値観が低いのではないか」(スポニチ)
マーティーの方針で中継ぎ重視のチーム編成をしてきた今季。
査定方法も当然見直されるべきだが、これだけ揃って保留ということは、フロント側の怠慢で旧態依然だった可能性が。
来季のモチベーションが心配です。
【契約更改】
★保留★
林 昌樹 1600 +800
横山竜士
長谷川昌幸
愛車の燃料が走ってる途中にピンチになったので、
たまたま、値段も安かった、とあるGSに飛び込んだ。
元気のいいにーちゃんが出てくるのを想像していたら、
経営者(?)らしき、おっちゃんが。。
で、いつものように
「ハイオク、カードで!」とカードを渡す。
窓拭いたり、する間、しばし休憩。
で、おっちゃんがカード持ってきて、
「お待たせしました。レギュラー○○リッター入りました。」
思わず、口から、発しましたよ!
「レギュラー!!??」
すると、おっちゃん
「やっぱり、ハイオクでした?」
やっぱりって なに!?
気付いたんなら、確認せんかい!!
大体、車見たら分かるだろ!!
結局、一本3000円の洗浄剤2本もらって、帰りました。
でも、洗浄剤って、効果あるんかいな?
そして、車は、ローギアでパワーが格段にダウン。。
ノッキング起こしまくりですよ。。。
まじで、凹んだ。。
今日は、C前田さんのこんな記事を見つけました。
もう、いきなりMAEDAワールド全開ですよ!!
広島の前田智徳外野手(35)が日南での秋季キャンプ2日目の28日、室内練習場で1人きりで1時間、マシン相手に打ち込んだ。あと94本に迫った2000本安打達成のかかる来季へ向け、早くもエンジン全開だ。
視界からカメラ、報道陣を完全シャットアウトする集中ぶり。時折、「あ~」「くそ~」と絶叫する。メーン球場のナインから約100メートル離れた室内練習場は前田だけの世界だった。
昨年のこの時期はウエートに専念したが「失敗だった」と言う。シーズン直後の痛んだ体に負荷をかけたことで、バランスが崩れてしまった。
迎えた今季。キャプテン指名に加え、打順2番の戸惑いもあり、開幕から失速。4月後半まで2割5分前後と低迷した。「オレは3割打って当たり前と(周囲に)思われている。あのままだったら、もう(現役を)辞めようと思っていた」と、苦悩を明かした。
後半戦で打率・341をたたき出し、終わってみれば、打率・314でリーグ4位。それでも、天才打者にとって感じるのは安どより危機感。3年ぶりに秋季キャンプに参加を決めたのも苦しんだ今季の反省からだ。
描くのは3年前。打率・290と3割を切った03年秋も今回と同様に、バットを振り込み、04年シーズンは開幕19試合連続安打の球団記録をマークするなど、最終的に打率・312を残した。
「思うようにはいくわけないよ」と、前田は言うが、来季はスタートダッシュを決め、一気に「通過点」と言う大台を駆け抜ける構えだ。
開幕当初は、本気で悩んでたようですね。
しかし、そこまで思い詰めていたとは・・。
来季は、開幕から3番レフトでエンジン全開の打撃が見たいですよ。
【契約更改】
比嘉寿光 950 -250
広瀬 純 1800 +700
鞘師智也 650 -150
松本高明 900 +300
井生崇光 900 +350
天谷宗一郎 520 ±0
★保留★
山浩司
岡上和則
カープ、日南キャンプが始動 (中国新聞)
ニュース映像も見ましたが、東出・梵の二遊間コンビは 早速別メニューノック。そして、併殺のコンビネーション練習でベースの周りをお互い送球しながらグルグル回ってましたよ。ちょい可笑しかったですがw
そして、打撃が課題と言われたイシハラくん、必死で打ってましたが、前に飛んでないぞ おいおい。。
投手陣は、本気投球は30球限定。その中でいかにストライクがなげられるか。
井生は、積極的に捕手のスローイング練習。井生の捕手は本気のようです。
で、ノックでC前田さんが、ファーストに入って、送球を受けていました。まさか、これも本気!? まさか ねぇ~。
黒田のFAについて聞かれた前田さん、
「彼を含めたメンバーで、新しいチームを今年からスタートしたわけですから、この仲間で やはりやりたい。」
そして、
「一野球選手としてはですね、コメントはね、ほんとに、ちょっと、しづらいですね。はい。」
と、苦笑まじりに、意味深な発言でした。
なんか、本音が読み取れるような感じですね。
【契約更改】
梅原伸亮 700 ±0
森 跳二 650 -100
田中敬人 620 -100
仁部 智 650 -150
北海道
日本ハム
ファイターズ!!
紛れもなく、新庄剛志がチームを引っ張り、
あの大声援に後押しされて、一気にいってしまいました。
ほんとうに おめでとうございます。
夏場には、我がチームとほぼ同じような成績の位置にいたチームが、片や、日本一に輝いてしまいました。
この差をどう考えればいいのでしょうか。
ファンの後押しが足りないのか、
選手の力が足りないのか、
球団に勝つ気が無いのか。
球団、選手、ファンの想いが一つになったとき、
こういう喜びが味わえるんでしょうね。
ほんとうに 羨ましい限りですよ。
来季、是非3位に入って、この感動の半分でいいから味わいたいっすよ。
正式に契約を交わしました。
09年春完成へ新球場設計契約 (中国新聞)
NHKニュースでは、CGの映像も流れました。
初めて、ホーム方向からレフトスタンド方向の画像を見ました。
レフトのパフォーマンスシートの位置ですが、
自分が想像していた以上に、内野スタンド方向に寄っていまして、
外野席というより、内野二階席といった感じでした。
そして、レフト席は、殆ど無いに等しい感じ。
先日の記事 で書いた、レフト席増設の感想を 軌道修正し、もう少し増やすに一票。
しかし、あの線路側に開かれたデザインは残して欲しいし。
いい方法で何とかなりませんかね。
とりあえず、もう一歩前進したこの計画。
あとは、県、経済界と協力して資金面の調整を進めて欲しいです。
そこで、こんな話題。
今日のRCCニュースのスポーツコーナーで、今季の総括を道原氏がやっていました。
その中で、
ブラウン野球の特徴として、ヒットエンドランの多用を挙げていました。
3・4番にも初球からサインを出していったりして、選手は戸惑った感じがあったのでは、と分析。
成功率は低かったが、選手を動かそうとした意図は見えた、とも。
監督の中では、今季の満足度は50%ぐらいではないかとも言ってました。
良かったこととして、
二遊間の固定。
キャプテン前田の存在感。プレーでチームを引っ張ったこと。
来シーズンへの課題として、
先発投手陣の整備が重要。
そして、ここで何とも理解に苦しむ疑問符がつく発言が。。
今年の中継ぎ陣は頑張ったが、大変だったでしょう と。
今までは、勝ちゲーム、負けゲームで出る投手が決まっていたが、今年はそれが無かった。 と。
え~~っ??? ですよ。
ちょっと 待て!! と。
今まで、ゲームの勝敗で出す投手を分けていた!?
どこが?
天野なんか、勝っても負けても出てきて、結局故障で退団。
菊地原、佐竹、広池、散々、毎日連投して疲弊していたでしょう。
これ、あなたが、コーチ時代のことですが。。。
今年は、序盤から、システムとして、登板日、イニングが決められて、ほぼ、それに従っての出番だったんですが。。
一年間も毎日毎日解説の仕事をしてきて、まだそれを理解していないのでしょうかね!?
ま、ダグラスのブルペン登板を、キャンプが終わって広島で投げてるのを初めてみるようなお方ですから、何をかいわんやですが・・・。
もう、明日から、練習参加のようですが、ほんま、大丈夫かいな!?
と、いまからますます心配です。。
やっぱり 野球はおもしろいっすね。
北海道のファンは、やっぱり熱い。
なんか、日ハムの選手が、ゆとりと気迫で中日を圧倒した感がありました。
継投で繋いだ投手陣が、それぞれ気迫溢れる投球。
クリーンアップに臆することなくズバズバと攻め込む。
そして、打席では、各打者が、堅くなることなく、気負うことなく、一歩引いて冷静に待ち構える。
8回裏、セギノールが、中日中里に150キロで完璧に抑えられた後、
初球のカーブを完璧に反応してセンターオーバーのHR。
冷静でした。
名古屋で第2戦を落とした中日が、かなり焦りを感じてるように見えた今日の一戦。
中日に、物凄い奇跡的な投球なり一発が出ない限り、このまま一気に日ハムがいってしまいそうな予感です。
カープの試合が終わって一週間。
もう、禁断症状です。
早く、来シーズンが来ないかなぁ~ っと。
現RCC解説者の道原
白濱や、今季入団の会澤を指導する とありました。
このひと、解説の中で、開幕から夏場近くまで一環して、マーティーの投手起用について疑問を投げかけていましたが、果たしてマーティー流をすんなり理解して指導してくれるんでしょうかね。
一番気になるのが、
「ツーナッシングからは、とりあえず外へ一球外してから勝負させるように指導していた」
と、解説の中ではっきり言っていたこと。
私が一番嫌いな、無意味な一球 ですよ。
前政権時代、四球連発で窮地に立っていたことは紛れもない事実。
こういう指導も一因だったのでは、、、と。
はっきり言って、このひとの コーチ就任、、。 かなり不安です。
追記・・・球団公式HPにて正式に来季のスタッフが発表されました。
<一軍>
監督 マーティー ブラウン
ベンチコーチ ジェフ リブジー
打撃コーチ 小早川 毅彦
投手コーチ 小林 幹英
ブルペンコーチ 澤崎 俊和
内野守備走塁コーチ 高 信二
外野守備走塁コーチ 永田 利則
バッテリーコーチ 熊澤 秀浩
<二軍>
監督 山崎 立翔
打撃コーチ 浅井 樹 (新任)
投手コーチ 山内 泰幸
内野守備走塁コーチ 阿部 慶二
外野守備走塁コーチ 岡 義朗
バッテリーコーチ 道原 裕幸 (就任)
<三軍>
総合コーチ 朝山 東洋
※退団・・・清川コーチ、瀬戸コーチ
この日 の記事の流れで、今日は、広島と他球団(おそらく阪神)の応援団の代表が、市に要望書を提出したとのこと。
内容は、
①現在の設計では、ライトスタンドの形状が、応援が一体化しにくい状態になっているので、高さを極力抑えた形状にして欲しい。
②レフトスタンドの席数が、少なすぎるのでもう少し多くならないか。
という、2点が紹介されました。
これに関して、勝手に思ったこと。
確かに、あの画像で見るかぎり、ライトの二階席は高さが高い。内野の二階席の高さまでスタンドがあります。
そして、ポコっと、離れたところにまたスタンドが。。
これでは、纏まりにくいかもしれません。
そして、センターよりの芝生席はあまり魅力を感じません。
あっさり、応援席にしたほうが良いのかと。
芝生席はレフトよりにもあるみたいだし。
そこで、ふと、思いました。
現在、市民球場では、ライト・右中間・センター・レフト・内野席 と、それぞれに応援団が分散しています。
これは、応援が一体化している状況とはいえないのではないのか と。
誤解をおそれずに言うと、
自分はレフトで観戦することもありますが、レフトのリードに合わせて盛り上がっているファンは殆どいません。
リードのリズムと、ライトから聞こえてくるトランペットに時間差があるため、合わせづらいんです。。。
先日、10月14日、黒田投手へのメッセージを送るたの、外野応援団がライトに集まっていたように見えました。そして、纏まりもあったように感じました。
そういった意味でも、新球場の体制に備えて、レフトは他球団に明け渡して 来季からライトに集結したほうが、一体化した盛り上がりができるのではないのかと思いました。
そして、②のレフトスタンドの席数について。
自分は、敢えて、あの設計ままで十分だと思います。
これが、この設計の特徴でもあると思うからです。
レフトが満員になるのは、阪神・巨人の2チームのみ。
中日・東京ヤクルト・横浜戦では、あの設計ぐらいの数でちょうどいいと思います。
で、虎さんと兎さんには、三塁側内野席を埋めてもらうと、営業面からも助かるのではないのかと。
あれだけはっきりと、ホーム・ビジターの色分けをすると、現在と同じようにカープファンがレフトに入るのは、困難な状況になるでしょう。
そうすると、あまり席数を増やすと、レフトに空席をつくることにもなると、考えます。
やや、乱暴な意見かもしれませんが、公開プレゼンの時の設計者側の説明にもあったように、ホームチームの有利さを意識した設計になっているという地元の利があっていいのではないか と。
反対意見、賛成意見、いろいろあると思いますが、批判覚悟で書いてみました。
これが率直な いちファンの日頃観戦してみての感想です。
今年も、ご多聞にもれず行われるらしい。
昔の開催は 日本に馴染みの無い大リーガーたちがやってきて本場のプレーを見せてくれるとあって、注目度もかなりあったと思う。
広島にも、シンシナティレッズや、ロイヤルズがやって来たこともありました。
ピートローズや、フォスター、ジョニーベンチ 懐かしい~っす。
たしか、巨人・広島連合軍が戦いました。(何故、連合軍だったんだろ!?)
しかし、衛星中継も発達し、日本人選手も大リーグに多く所属し、一般化た今、シーズンオフに アメリカからわざわざやってきて 手抜き野球興行を開催する意義はなんなのでしょうか!?
それを分かっているのか、日本の主力選手は 次々と辞退を表明。
特に、こういうイベントに非協力的な アノチーム、コノチーム。。
今日も、 ミエミエの仮病で辞退 を表明しましたねぇ~。
主催が、カノ新聞社なので カノチームは仮病を使うことも出来ず、カワイソウなかぎりですがw
HPを見てみると、入場料も最高12000円、外野席でも3500円と、法外な値段。いったいどうなってるんでしょうか!?
ま、こういう試合は、協賛企業がタダ券を配りまくってるのが普通なんでしょうけど。
以前、某外資証券が主催のとき 券もらいましたが、福岡での試合って、平日、広島から行けるわけないっつーの。
で、何が言いたいかというと、もう、こういう茶番は止めにして、もっと、有意義なオフのファンサービスをやったほうが良いのでは!? と。
地元のファンに触れ合うイベントとか、少年野球教室とか。
本当に見たいのは、日米オールスターのガチンコ世界一決定戦!!
もちろん、アノチームや、コノチームの主力も出場ですよw
昨日も書きましたが、
やはり、
バントをきっちりできること。
守備で失点を防ぐこと。
これが、試合の明暗を分けました。
2度の送りバント失敗で流れを掴みそこねた中日。
4度のバントを成功させた日ハム。
守備のミスで出した走者から、逆転を許した中日。
八木の絶妙なバント処理でピンチを凌いだ日ハム。
そして、最も感じたこと。
ピンチになればなるほど、攻めの投球をする日ハム投手陣。
ウッズに対しての投球などは、カープ投手陣の真逆の投球でした。
打たれたらいけない と、外一辺倒の我が投手陣。
打ってみろ! と、どんどん内角を攻める八木投手。
勝負とは、これだ! と 再認識させてくれる試合でしたよ。
来季も マーティー監督の下、キャッチフレーズは、ALL-IN !!
一年間ですっかり浸透した オールイン。
是非、来季は 結果を残して、プレーオフ進出を。
追記・・・ ブラウン・カープ 来季も「ALL-IN」副題は『BELIEVE』 (デイリー)
副題にBELIEVEを付けた2007バージョンになるようです。
さぁ、来年も信じていきますよ。信じて。
そんな中、本日から日本シリーズ開幕。
中日が、接戦を制し先勝。
これを見ての感想。
やはり、送るべきところはキッチリ送る。
そして、堅い守り。
そして、何よりも、要所要所で、インコースを効果的につく谷繁・鶴岡両捕手のリード。
やっぱり、打者を恐れずインコースをどんどん攻めないと、勝機は見出せません。
そして、何よりこの時期に 本気の試合を本気で応援できるなんて、羨ましいですよ。。。
夢の器に市民アイデア カープファン、市にまず29項目要望
(中国新聞)
今後、最終設計を行うにあたり、市民グループ、応援団等から細かい点について要望の聞き取りを始めた。
ここでは、かなり具体的な話題が出ている模様。たとえば
・外野フェンスの高さ
・トイレの和・洋の割合
・女性客の更衣室設置 等々
今月中に他の団体とも意見交換をするらしいので、
前向きにいいアイデアをお持ちの方は、ダメもとで、広島市にメールでも送ってみてはいかがでしょう。具体的な良い案であれば考慮されるのではないでしょうか。
もう一つは、少々不安な話題。
本日の中国新聞33面に、19日に開かれた広島市議会都市活性化対策特別委員会についての記事が載りました。
その中で、ヤード跡地の球場以外の周辺整備について、下記のように書かれています。
~~また、集客施設など新球場の周辺整備について市は、「土地の売却や賃借による民活が基本」とし、「だれがどう整備するのか具体性はなく、(球場はオープンする)2009年春までにすべて整備するのは難しい。」との認識を示した。~~
だそうです。
これについての感想。
公開プレゼンのとき、設計者に対して審査員側から、球場部分と周辺部分の境界はどこか? という質問が頻繁になされて、後に売却しやすい形の土地が残るかどうか、端切れの土地が残らないかどうか、を気にしていたように感じていました。
残地全てを、民間に売却するのかどうか、現時点ではわかりませんが、周辺の集客施設はともかくとして、広島駅から球場までの人が移動する動線は、当然、残地の中に整備することになるのでしょうから、これは広島市が責任を持って整備しなければまりません。
ナゴヤドーム等でも周辺の集客施設は球場が完成した後に序々に出来たようですし、その辺は、まあ、しょうがないかな と辛うじて我慢できますが、最も重要な部分の道路に関しては、これが出来ないと球場が完成する意味がありません。
この辺のところ、広島市に質問してみたい事案ではあります。
ローカルニュースの情報によれば、
おととい試合が終わったばかりだというのに、マーティーさん、
梵の実家がお寺だと聞くと、是非行ってみたいと、即実行。
梵自身も実家に帰省してくつろぐ中、三次市の梵の実家を訪れました。
座禅をやってみたいと言ったそうですが、禅宗の寺ではないために実現せず。
お焼香をして、仏様を拝んでおりました。
昨年も、来日早々、休みなく県内各地を訪問してましたが、今年もいたる所に出現しそうです。
そんな、今日のマーティーなのでした。
最終戦の興奮から一夜、なんか眠すぎていつの間にか爆睡。こんな中途半端な時間に目が覚めてしまいました。
オフは、多分、ローカルニュースネタ、C前田さんネタを書きつつ、
ボチボチ無理せずマイペースでやっていこうと思っています。
新球場関連も気になりますし、ネタがあったときはフォローしていきます。
目標は、一日一アップ、っつーことで。
追記・・・今朝(18日)の中国新聞より
マーティー監督が、オーナーにシーズン終了を報告。
22日からの秋期練習と26日からの日南秋季キャンプの内容も固めた。課題を克服するメニューになる。
梵・東出のコンビネーション重視、石原は打撃がメーンに。
えっ、石原、打撃がメイン!?リードをヨロシクですよ。。。
そして、
野手主将の前田が キャンプに参加することも明かした。 と。
キャプテンとしての責任感からでしょうが、くれぐれも体調管理、今シーズンの疲労のケアも十分してもらいたいもんですよ。
対:10勝11敗1分 通:62勝79敗5分
広島市民球場 ( 16415人 累:1009481人/73試合=13828人 )
本日、2006年全日程を終了。

今日の生観戦、いろいろありすぎて、書くことがちゃんとまとまりません。それだけ中身の濃い試合だった。
浅井樹選手、17年間 ありがとう。
最終打席でのセンター前ヒット。かっこ良かった!!
C前田さん。今日もまた初回からホームラン!!
そして、2打席目、左中間にタイムリー2塁打。そして、気迫のヘッドスライディング!!
3打席目、簡単に2ストライクと追い込まれながら、いとも簡単にセンター前へタイムリー。
5打席目、レフト線へ2塁打。
5打数4安打 打率は3割1分4厘。
浅井へのはなむけの猛打となった。
そして、打線は 5回裏一死から 東出-梵-前田-アライさん-森笠-井生の怒涛の6連打で一挙5点。
宮島さん歌いまくり!!ww
あとは、
高明 1イニングひとりで2アウトや、
梵&アライさん 守備グダグダや、
長谷川、最後までグダグダや、
永川、剛速球で3球三振や、
中日、川相の最後の打席安打。そして球場全体から暖かい拍手鳴りやまず。 や、
ドラ、藤井と英智が守備位置間違えた や、
マーティーとオレ竜、試合前のメンバー交換でがっちり握手 や、
そして、最後の一人で 黒田博樹登板。捕手は倉に交代 や。
試合終了後の、浅井の引退セレモニー。
『カープファンが大好きです。』
もう、言葉はいりません。 ほんとうにありがとう。

そして、花束を渡すC前田さん、泣き崩れる。いろいろな想いがあったのでしょう。
そして、何より、マーティーが自分の言葉でファンに対してメッセージを送ってくれたこと。
はっきり、来季のビジョンを語ってくれたこと。
Aクラス、優勝を目指して、みんなで戦っていきましょう。と。
言いたくはないが、昨年までの責任者は、なぜこんな当たり前すぎるくらい当然のことができなかったのか。と。(ま、そういうビジョンが無かったのでしょうね。)
この言葉を信じて、来季に期待していきます。
この一年間、応援してこられた皆さん、本当にお疲れ様でした。
来季は、もう少し厳しい目で追っかけていきたいと思っています。
とりあえず、今季5位という現実はしっかり受け止めます。
そして、追々、振り返って分析などしてみたいと思います。
えー カープの話題は というと、
PL前田が広島入団合意-契約金は8000万円 (サンスポ)
野村謙二郎氏は 言ってました。
2・3年は、体を作ってじっくりと、なんて言ってないで、
一年目から一軍で活躍するつもりで!! と。
まさに、現在の投手事情を考えると、そうなってくれるとほんとにありがたいのですが。
活躍を期待します。
これに関して、本日こんなニュースが。
広島市長選 柏村氏に立候補を要請 TSSニュース
それによると、自民党は、現参議院議員の柏村武昭氏に立候補を要請したとのこと。
来週にも結論を出す予定。
そして、現市長の秋葉氏は、現在のところ立候補を明言していません。
これが一体、新球場と何の関係はあるのか、というと。
もし、秋葉氏が立候補せず、若しくは、落選し、自民党の柏村氏が新市長になった場合、
果たして、現在の新球場の方針を継続して実行するのかどうか、と。
で、心配になり、柏村氏のHPを見てみると、
セーフコ・フィールドが私の理想です という考えが、2005年3月の時点で書かれてありました。
要約すると、
・大のカープファンである。
・野球は空の下でやるものである。
・早く球場を造るべきである。
ということで、現在の計画とあまり違わないのでは!?と。
しかし、これは政治問題。
野党系の秋葉氏が作った方針を自民党の柏村氏がすんなり踏襲するはずもなく・・・。
果たして、4ヶ月後、新球場の行方はどうなってるのでしょうか。
これ以上の、ゴタゴタ 足踏み 後退は勘弁してほしいのですがねぇ。
別に、自分は どなたが市長になっても構わないと思っています。
市民のための 政治をしてくれるのなら・・・。
RCCニュースによると、黒田が市民球場での練習に参加。
ひとり、誰もいないマウンドに上がり35球の熱のこもった投球を行った模様。
その映像の中に、
黒田が黙々と投げるすぐ真後ろで、ただひとり、投球を真剣に見つめる齋藤悠葵の姿がありました。
この新人、ただ者ではないですね。その積極さ、貪欲さ。
来季以降、非常に楽しみになりました。
そして、黒田についてのマーティーのコメント。
『キャプテンマークをつけている意味は、本人が一番わかっている。ファンの気持ちも知っている。日本中の誰よりも、来季のカープ先発黒田を見たいのは私だ。黒田には、自分と自分の家族のためにベストな状態を選択して欲しい と、言っている。カープのみんなのことも家族だと捉えてくれたらうれしいが。』
『いつか優勝できるんだろうか?と、思われているカープが、試練を乗り越えて優勝の喜びを手にするためには、リーダー黒田の力が必要なんだ。』
14日、16日には、赤地に白で15と書かれたボードが、6000枚配られ、黒田にメッセージを送ることになったそうです。
ボードが手に入らないときのために 球場に行かれる方は、
各自、
赤いもの持参で
行きましょう!!
Tシャツでもタオルでも何でもいいんで。
黒田投手に想いが伝わるように!!
今回の設計コンペについての結果がアップされました。
その中で、今回出品された全作品の概要もアップされています。
興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
広島市新球場設計提案競技の結果について
広島市新球場設計提案競技の提出作品の概要について
2006年10月2日記者会見「広島新球場設計提案競技における当選作・次点作の決定について」
対:9勝12敗1分 通:60勝79敗5分 神宮球場
いや~ いろいろあって更新をサボってしまってました(汗
あと3試合、しっかり書きます。
しかし、いくら消化試合とはいえこんなに悲惨な試合を見せられるとは。。
先発小島、悪いなりに4回まで3失点。が、5回連打を浴びKO。。
繋いだ大竹、150キロの速球も通用しない。。
結局、9者連続安打、連続得点という訳の分からない展開で。
大竹も、もういい加減ふてくされるのは止めてそろそろ大人にならないと。。
打線は、何といっても広瀬。
2HRを含む、4安打。ここに来て、マジで開眼か!!来季が楽しみ。
そして、先発出場山田の4安打。結果を残しました。
最終回も、広瀬のHRで反撃の幕が開き、下位打線の連打で追い上げ開始。上位に回って二死1・3塁で、代打前田。最高の場面を迎える。
が、ここで、何を思ったか、一塁走者東出が全く無意味な盗塁。
これで、一塁が空き、前田は当然歩かされ。。。
こりゃ、C前田さんの逆鱗に触れたことは間違いないでしょう。
こんな状況判断の出来ない野球をやってるから、この成績なんでしょうね。
そして、本日二安打の、四番アライさん。
今日は、敢えて言わせてもらいます。
打点を100近くまで伸ばし、一見好成績のように見えますが・・・。
今シーズン、一点差のゲームが24勝28敗。計52試合もあります。
トータルで借金が19ですが、打線があと一本だしていれば、接戦をモノにでき、勝利していた可能性は多分にあります。
そこで、今日の新井の打撃内容です。2安打したものの、
初回の一死1.2塁、8回の二死満塁。いずれのチャンスにも、一本を出すことが出来ません。
これが今季の成績を集約した場面であったと思うのです。
全てが彼の責任だとは言わないが、シーズン通して四番を張ってきた打者として、この責任は大きいものがあると思います。
来季、育成モードから、勝ちモードの試合に移行していく中で、やはり、この打順でいいのかと。
敢えて 私は、新井6番最強説を唱えたいです。
来季は、外国人野手を補強、アライさん6番で、ミスショットも許される、プレッシャーの少ない打順で、100打点希望です。
それにしても、今日のプロ野球セントラルリーグ。
中日ドラゴンズが優勝してました。全国で中継されることもなくひっそりと。かつて、こんなことがあったでしょうか?
明日のプレイオフも全国中継されないようで。。
こんなことでいいんでしょうかね~。
マスコミも野球人気の衰退を嘆く前に、盛り上げようという気運はないんかい!! と。
誰もが見たい試合を中継すれば、視聴率も獲れるっちゅうねん。。
なんとも寂しい、セントラルリーグの幕引き、そして日本プロ野球の終盤です。。
8回裏、二点リード。あと少しでルーキーに2勝目という所で、、、。
四球、四球、フライ落球、飛弾で逆転をゆるす。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
なんだかなぁ~(呆れ)。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
先発、大竹。
初回、安打を許すも、いつものあたふたもなくw 併殺に切ったようです。
果たして、どうなりますか。
本日より、携帯よりのアップになります。
返信等、送れそうですので、すいません。
今日も勝って、対ドラ負け越しを阻止!!
対:9勝10敗1分 通:59勝75敗5分 ナゴヤドーム
いや~、やっと 一矢報いました。
まさに 一矢!! 広瀬の一撃!!
広瀬、先日から大仕事が続きます。この勢いで来季に繋げて欲しいっすよ。
その後、4回の攻撃は 今年のチームを象徴するしょぼしょぼ。
松本のラッキーヒットで追加点のあと、相手のミスで無死満塁。
打順は1番に帰って一気にたたみかけたいところでしたが・・・。。。
投げては、佐々岡が5回を4安打1失点86球。
持ち味を十分発揮しました。
繋いだ 広池-小山田-河内-永川 が それぞれ抑え、中でも8回、小山田が残した一死1・2塁で登板の河内。森野・井上を連続三振。
無心で腕を振って、思い切り投げ込む投球は、ショートリリーフに向いてるのかも。
河内が出てくると、なんとなくみいってしまうのは、なんなんでしょうかね~。
明日は、先発大竹でしょうかね。
大竹も、あれこれ考えすぎず、無心で腕を振って 思いっきり投げ込め!!
対:8勝10敗1分 通:58勝75敗5分 ナゴヤドーム
なんだかんだでドラに連敗。同点に追いついたが、サヨナラという劇場をお膳立てしたかたちに。。。。。。。。。
先発小島は、6回を7安打喫したものの2失点に抑える。
ドタバタ感のない落ち着いた投球を続けているところをみると
本物の予感。来季の左の先発構想にメドではないでしょうか。
結局、最終回に後を継いだ高橋建が打たれたわけですが、
今年のマーティーは一環した策で、同点ではいい投手から というパターンを貫いていたわけで、結果論でなく、ここに来てアノ場面で永川でもベイルでもなく、高橋だった理由を是非聞いてみたいですが。。
ま、とにもかくにも 今年の最初から言われていた
好機でのあと一本。
最後まで、主軸も脇役も 出来ずじまいでした。
さて、それでは、来季、どうしたらそれを克服できるのか!? と
考えて見ましたが、
ぼちぼち、若手も伸びてきた兆しが見え隠れする程度で、おおきな期待とまではいきません。
そして、来季は、育成モードばかりを命題にするわけにもいきません。
今年は育成モードを割り切って見て来ましたが、来季は、自分も当然結果を求めながら見ていくと思います。
そこで、打てる野手の外国人を1名補強した上でのチーム作りを期待します。
柱がない打線では、育った若手も生きてきません。
この構想は、間違いでしょうか!?
それと、最後に、
ダグラスの登板で打者4人と対戦したわけですが、
25球のうち、たった2球しかインコースに投じない配球っていったい何なんでしょうか!?
挙句、投手中田に粘られ、荒木に踏み込まれヒットを浴び。。。
とにかく、この捕手には呆れるばかりです。。
といわけで、4連戦。一つぐらい意地見せて勝ちましょうよ。。
対:8勝9敗1分 通:58勝74敗5分 ナゴヤドーム
明らかに、目標の差が出た結果となりました。
いきなり、セーフティーバント、盗塁、タイムリーヒット。
無死1・2塁から、送りバント失敗、三振、でチャンスは費えたかと思った直後のタイムリー。
そして、四番のトドメの3ラン。
そして、我がチームといえば
七・八番で作った、無死1・3塁のチャンス。
送りバント失敗、併殺打 で無得点。。。
そして、八・九番で作った一死1・2塁のチャンスで、またもや併殺打。
あとは、もうなす術なし。
先日から、幾度も言ってきましたが、
こういう相手が本気モードのときに、いかに抑えることができるか、いかに打席で結果が出せるか。
ほんとに強いチームになるには、やるべきことは山積です。
外側では、スポーツ新聞の煽りに乗っかって あーだこーだと騒いでいますが、他球団のことは はっきり言ってどうでもいいんですよ。
まず、来季に向けて どのような取り組みを 今からやっていくか。
ただ、それだけです。
で、今日 スーパーに行った時、プロ野球チップスが
いつのまにか第3弾に変わっていました。
出たのは、初めて出たソフトバンクの選手。

う~ん。驚きです。来季も現体制継続を早々に発表していただけに。
何か、特別な事情でも!? 一身上の都合とだけしか書かれていませんので、なんともいいようのないニュースです。
後任人事が急務ですが、大野豊氏の復活はあるのでしょうか!?
本日、正式に採用されたと市長が記者会見しました。
新球場は「躍動するコイ」-広島の本拠地、正式決定 (サンスポ)
新球場最優秀案の採用決まる (中国新聞)
『21世紀の新たな広島のシンボルとして市民・県民が誇りの持てるふさわしい提案であると判断し、市として、これを当選と決定した。
この作品を元に速やかに設計に着手し、その実現に全力で取り組んでいきたい。』 との、コメントを発表。
資金調達については、出来るだけ早く、県や経済団体と協議し分担方法等の協議を始めたい との意向。
今後、今月中に正式に設計会社と契約し、設計の詳細を詰め、来年6月に建設会社の入札を行い、10月には建設に着手する。
県の反応は、
「広島市から、事業計画の具体的な説明や、財政支援の要請があった段階で検討し、出来る限り支援したい。」
商工会議所の宇田誠会頭は、
「新球場建設へ向けて、一歩前進したと認識している。2009年の開幕までに完成することは、必須条件だ。現実に向けて努力してもらいたい。」
と、それぞれコメントしました。
市長は、各質問に以下のように答えました。
90億円でほんとうにできるのか?
「そういう条件を課したデザインでコンペをおこなって、それに対応する案が出てきたわけですから。
設計者の皆さんの専門的な知見・経験を信用することが大事。
後で、出来なかったら文句を言うのはわかりますが、これからやることに、出来るか、出来ないか、心配することはない。出来なかった時におっしゃればよいのでは。」
資金について。
「デザインも決まりましたし、予算面の対応についもお願いしたい。
県や経済界に対する信頼はいささかもゆらいでいないし、協議はきちんと進行すると思う。」
このように、正式に進みはじめたこの計画。
県も経済界も前向きな発言をしています。
ここまで来た以上、市長VS議会のバトルなど、市民の多くは望んではいません。
速やかに、計画を実行に移すべく、皆さんの真摯な態度を望みます。
追記・・・ あの 野村謙二郎もこんなコメントをしていますよ。
まったく、おっしゃるとおり。
広島テレビ コラム「熱き野球魂!」
追記(2) 10/3 ・・今朝の中国新聞に商工会議所宇田会頭のコメントが載っていました。以下抜粋
『・・施工業者などの選定は、「共同企業体に地元企業が参加し、(地元に)収益をもたらすよう、地元一丸となって取り組める体制作りをして欲しい。」と、求めた。』
自分は、この辺のところよく分からないのですが、
施工業者は、競争入札で選定されるはずですよね。これに、市が絡んで地元業者を加えるように便宜を図ることができるんでしょうか?
それとも、これは、そういう捉え方ではないのでしょうか?
ちょっと気になったので、記事に加えてみました。
こういう季節です。一抹の寂しさを感じます。
福井敬治、天野浩一、玉山健太、苫米地鉄人、飯田宏行 の5人に戦力外を通告。
飯田を除く4選手は、いずれも一軍で活躍した選手。
ケガからの復活はままならなかった といったところでしょうか。
特に、苫米地はデビューのキレのある速球が未だに印象深いです。
当時の投手陣の層の薄さにより酷使されましたからね~。
天野も、勝っても負けても天野 といった具合に酷使されました。
140キロ台後半のキレのある速球は、昨年あたりにはすっかり影を潜めました。。
昨年秋のドラフトで入団の飯田。ケガの影響で2軍での登板もなし。
育成選手で登録の可能性も、とのこと。
なんとか、この逆境を克服して欲しいですね。
それにしても、厳しい世界。厳しい現実です。
対:11勝10敗1分 通:58勝73敗5分 東京ドーム
齋藤悠葵 プロ初登板
初勝利!!

映像は全く、見ておらず、ラジオ・RCCスコアにて観戦。
5回 3安打 5三振 無四球 84球。
御見事!!としか言いようの無い内容。
球速こそ130キロ台でしたが、球持ち、伸び が抜群らしい。
解説の盛田幸妃氏も絶賛でした。
そして、ヒーローインタビューでも、自分をよく分析していて
「次からは、ハードルも上がると思うのでプレッシャーですが、頑張ります。」
と、落ち着いてますね。
来季は、ローテの一角として、本気モードのペナントレースで快投を見せて欲しいっすよ。
とりあえず、今日の投球はあっぱれ!!
後を継いだ 河内-小山田-高橋建-永川 も完璧リレーで完封。
打線は アライさんのここで打つしかない場面での一撃で、齋藤に白星をプレゼント。
9回には、森笠・倉の一発が飛び出しダメ押し。
しか~し、昨日、怒りの一撃を放った C前田さん。。
序盤の一死2塁、一死3塁の絶好のチャンスでことごとく超凡退。。。
悔しかったね、久々に。う~~~んん。
次回からの奮起を期待!!
目立たないけど、山田が昨日からバントを決めまくり。
これも 試合の流れを作る大きな要因。
皆の者、見習いたまえよ!!
そして、高明が、三遊間と二遊間にゴロのヒットを2本。
これが持ち味。持ち味。ポップフライはダメですよ。
しかし、今日の盛田幸妃氏の解説は、聴きやすかったね~。
NHK梨田氏に次ぐ解説でした。
自分の経験を元に冷静にプレーを分析。
例えヨミウリだろうと、媚を売ることはせず、的確な厳しい指摘。
エエっすよ。この解説は。
そして、ヨミウリを愚痴るおっさんと化した、実況の林正浩のGに対する怒り、そして、それを通り越した呆れに、思わず苦笑ですよ。
このおっさん、めっちゃGファンなんだな と。
ヨミウリペースの試合だと、とても聴けたもんじゃないんでしょうけどw
そんなこんなで、今季もヨミウリに勝ち越しで、ひとまずめでたし。
そして、4位浮上に1ゲーム差。
5位と4位じゃ、全く持つ意味が違うんで、何が何でも浮上を!!
そして、来季は 虎にもこの意地見せてくれ と。
追記・・・ そうこうしているうちに 言うに事欠いてこんなたわごとを。。
◆巨人・近藤ヘッドコーチ(斉藤に3安打)
「本気でやっているのか。あの程度の投手を」 (サンスポ)
どうしてこのチームは、こんなに品がないんでしょうかね~ (タメ息)