観衆:12476人 累計:619308人 1試合平均:15483人
CARP 3-4 DRAGONS
夏休みに入り 後半戦最初地元のゲーム。
7月7日以来、久しぶりに地元に帰ってきたというのに。
観衆は12000人と少し。この現実を選手はどう受け止めるのか。
ハッキリ言って、今日のような覇気のない凡試合を展開してたのでは
野球の好きなファンにも本当に愛想をつかされますよ。マジで。
試合は、
初回の先頭打者の打球を黒田さんが受けたことが全てだったのですが。
ヘロヘロの山井から3点取ってなお無死満塁で、1・2・3番が祖揃ってお粗末な打撃で凡退。
東出・・力ないスイングで捕邪飛。
梵・・初球の超超超ド真ん中のスライダーを簡単に見逃し。結局二ゴロ。
三塁走者森笠・・このゴロはかなり高く弾んだにもかかわらず、本塁2メートル手前での余裕のアウト。
栗原・・当てるだけの二ゴロ。
3回
アライさん・・無死からセカンドゴロを荒木が送球ミス。何を思った一目散にセカンドへ走り、余裕でアウト。
5回
先頭打者東出。2-3のカウントからホールを振ってファール。そのあと一ゴロ。
と、このように何と言えばいいのか、集中力がないというか、考えて野球をやっているのか疑いたくなるようなシーンの連続ですよ。
ただ漫然と動いているようにしか見えません。
相手は、初回、二番荒木は黒田さんの足の状態をみて、二球続けてバントの構えで揺さぶってきますよ。
これは、その場面の指示で動いてるんじゃなく、
自分で、今何をすべきか考えてやってるんですよね。
端的にこれだけ見ても 首位を争うチームと万年下位を争うチームの差なんでしょう。
今日の収穫は、
打球を受けた黒田さんの具合は痛いたいのですが、
今日の登板を休めたこと。
梅津が復帰して、それなりの投球をみせてくれたこと。
前田さんがスタメン復帰、いい当たりを1本打ったこと。
ぐらいですかね。
結局 中日の13残塁に助けられて、あわや勝利か!?というところまでこぎつけましたがね。
あとね、無死満塁から登場の三人。この大チャンスに打席内で
この世の終わりか というぐらい暗い顔で打席に入るのはプロとしてどうなの。
ちなみに 喜田のタイムリー談話は
『満塁だったので 真っ直ぐ一本を狙った。おいしいとこ頂きました。』ですよ。
梅津がウッズを三振に取ったとき、
一瞬映ったベンチの喜田の試合に集中している生き生きとした目。
やっぱり こういう気持ちなんですよね。
ここまできたらもう あしたは
おおたけかん に かんぷうしてもらうしかないなぁ。
高校球児に球場を明け渡していたため
明日から本当に久しぶりの地元戦ですよ。
おそらく 黒田さん-大竹-青木高 のローテ。
2日はどうやら台風接近が予想されていますので
試合開催が危ぶまれますが。。
っつーか、青木の雨男っぷりったらww
そんなこんなで、今日はこれと言ったネタも無く。
いつもTVを見ながらちょっと気になることを書いてみますか。
カープが地元でやるときは、勿論白地のユニフォームを着るんですが、
そのユニが、他球団のそれに比べてやけにテロンテロンで、安っぽい生地に見えてしまします。
ノリが利いていないというか、生地が傷んでるというか。
ビジターのときにはそれ程、気にはならないんですけど。
カープのユニフォーム等のクリーニング、
以前は業者に出していたんですが、
数年前から、三篠寮の敷地内に、設備をして、
自前でクリーニングしてるという話を聞いたような気がするんですが。
そのせいで そうなってしまってるんでしょうかね。
現在はどのようにクリーニングしてるのかは定かではありませんが。
TVを見るたびに 気になってしょうがないのですよ。
あのテロンテロン具合がww
そう思って見てる人、いませんか。
自分の気のせいなのですかねww
という どうでもいい おはなし でした。
CARP 0-9 YOMIURI
「いつも言っているように先発が試合をつくり、その上で戦いを進めるということができなかった。佐々岡は球が高かった。配球やゲームプラン以前の問題」
「いきなりの大量失点で勢いに乗る前にやられてしまった。みんなに申し訳ない」
ここに 二つの敗戦のコメントがあります。
ま、佐々岡のコメントには何も申し上げることはありません。
あるとすれば、何故いきなり大量失点してしまったのか考えて、
もし、次回のチャンスがあるとすれば3度連続で同じ失敗しないようにいろいろ考えてください といいうことしか。
一方、監督のコメント。
確かに初回の5失点は痛い。
が、まだ残りの攻撃は8回残されている。
そこで、どう相手に食い下がっていくのか。
これが、
この試合のゲームプランを考えるという指揮官の仕事ではないの?
これを諦めずにやることが後半戦4勝1敗の結果ではなかったの?
しかし、今日の3回表の采配で、
今までの悪い流れを引き戻してしまったのではないのか と、
非常に気がかりなのですが。
喜田ヒット、梵四球で無死1・2塁。
ここで、佐々岡をそのまま打席に送り結局バント失敗。東出併殺。
無得点。。。。。。。。
その裏の先頭ニオカに被弾したところで佐々岡を交代。
ここで、選手も完全に試合を諦めてしまいました。
選手、ファン誰もが思うことは一緒だったと思いますよ。
『今交代なら、何故さっき代打を出さないのか!!??』
今日の試合は、この場面が全て。
連敗中でも諦めないで、
12点取られても10点取るだけの反攻は見せていた。
この一つの納得のいかない曖昧な采配が、
後半戦のいい流れを断ち切ってしまったのでは、、ないのか、、と。
次の試合の内容が非常に気になりますよ。
8月1日より 広島銀行が 定期預金の利息の20%を新球場の寄付金に充てるという商品を発売。
預金者第1号は、マーティー監督w
10万円からの受付で、
利息は通常定期に寄付金分だけを上乗せする設定になっているようですよ。
新球場への期待と先立つものがある方は是非どうぞ。
目標額は300億円、1000万円の寄付だそうですよ。

(今朝の朝刊の広告写真)
CARP 5-2 YOMIURI
さあ 前回のドームの戦いと同じになってきましたよ。
初戦敗戦、2戦目勝利。明日も勿論いただきましょう。
本日のスタメンに注目しておりましたが、
やはり右のパウエルに対して廣瀬を外し森笠を起用。
そして久々の出場の喜田。
その先発二人が、見事に期待に応えましたよ。
1~3回、いつものごとくチャンスつぶしまくりの重苦しい空気。
このムードを一気に変えた、喜田の先制タイムリー!!!
そして、この流れに乗った5回、森笠の追い打ち2点タイムリー二塁打。
そして、8回の追い打ちのHR。
森笠は勿論ヒーローなんですが、
やっぱりパッと出てきて、いやな流れを変える一打を打てる喜田剛。
いい選手を獲りましたね。
投げては、建さん。
7回途中を無失点。いい投球内容で試合を作りました。
このまま、夏を乗り切って欲しいですよ。
ここで、このベテランが上手く試合を作ってくれるのは本当にありがたい。
で、繋いだ投手が 青木勇-上野-佐竹-永川。
3点差での青木、佐竹続投には驚かされましたが。
横山にアクシデントという情報ですので、
こういう継投になったのでしょうね。
梅津・林と離脱している中、横山も となるとかなり痛い。
ということで、残りの選手の奮起に期待ですね。
で、気になったのが終盤での攻撃。
8回、森笠のHRのあと石原も続いて無死2塁。
ここで、廣瀬・井生・石原チョンボで得点出来ず。。。
9回、先頭東出ヒットのあと、梵の初球バント失敗→エンドラン という作戦。
こないだから言ってるように、
終盤でのい1点を取りにいく姿勢がどうも甘いような気がしてなりません。
そりゃ、一気に大量点が一番いいんでしょうが、
8回の1点は重さが全然違うわけで。
送りバントという作戦は決して消極的ではありませんよ。
大事なときにバントが出来るチーム。やっぱりこれでしょう。
やるべきときには、やるべきことをちゃんとできるチームにならないと。
さあ~て、明日の先発は佐々岡でしょうかね?
とにかく5回までなんとか粘って試合を作って欲しいですよ。
が、前回やられた時のコメントが非常につまらんコメントだったので
ちょっと憤慨したんですが。奮起せよベテラン。
気分転換でこんな話題でも。
以前 こんな記事 を書いたわけなんですが、
この子のブログを久々に見たら
オールスターでの
前田さんのガッツポーズ の話題が。
この子 本当に 野球が好きなんですね~。
VIVA!! 野球オタアイドル!!
CARP 0-3 YOMIURI
なんか 5位ヤクルトを3タテした浮かれ気分のまま
惰性で臨んだ試合に見えましたね。
確かにいい流れを持っていくのはいいんだけど。
相手は好調の首位ヨミウリ。
もう一回引き締め直して戦うことも必要。
試合は、
初回の内海の投球に対する、主審木内の対応が
全てを支配してしまった。。。
主役である選手以外のものが主導権を握ってしまった凡試合だった
ということで。。
右打者のインコースへのクロスファイヤーのボールくさいヤツを取ってしまったのが運のツキ。
この球の幻影に惑わされ最後までボール球を振りまくる悪循環。
確かに内海の投球内容は良かったけど、
あそこまで翻弄されるほどの内容ではなかったはず。
ま、それにしてもなんでドームでやる試合は
判定がこうもアカラサマなんでしょうかね。
際どいやつは100%不利な判定ですな。笑えるほど。
7回のアライさんの初球のインハイの球。
明らかにボールですね。
5回裏長谷川が谷に対して投げた4球目と全く同じ球ですよ。
これは見事にボールですから。
再度ビデオ確認してみましたがね、、、。
あと、石原のヘッスラも、、、。
で、今まであれほど左右に拘った采配をしていたマーティーさんなのに
左腕内海に対して高明・嶋をスタメン。
これで左右への拘りは捨てたのか。明日のスタメンが見ものですね。
そして、これだけ沈黙した試合で、交代した野手が前田・梵の二人だけ。
もう少し、早い回から動いて欲しかったですよ。
7回を3失点の長谷川。
確かに初回の被弾はいただけませんが、あとは試合を作りました。
次回に期待。
8回登板の上野。久々に映像見ましたが、
いつのまに変化球投手に変身!!??
石原のリードの問題かも、、ですが。
外一辺倒の変化球じゃ、痛打もやむなしですか。
それにしても140キロ台後半の真っ直ぐで勝負できる投手じゃなかったっけ。物足りなさを感じますよ。
ま、明日・明後日 なんとか粘りましょうよ。
建さんと佐々岡? マエケン見たい!!
CARP 6-4 SWALLOWS
いやぁ~ いつ以来の3連勝でしょうか。
いやぁ~ いつ以来のほぼ納得の勝利でしょうか。
先発青木高広は、残念ながら初回炎上で試合を作ることができませんでしたが。。
15安打6点10残塁もちょっともの足りませんが。
これだけカタチになった勝ち試合は今季初ではないでしょうかね。
誰がヒーローというわけでなく、ほぼ全員が自分の仕事をこなしたという感じ。
アライさん 3安打 同点内野安打
アレックス 追撃ホームラン
嶋 ダメ押し犠飛
廣瀬 3安打 1打点
森笠 代打安打
倉 口火安打
前田さん!! 昨日に続き代打で登場。そして見事にタイムリー安打
栗原 9回決勝2塁打
そして
松本高明 9回先頭打者で粘ってライト前安打
そのあと 栗原の2球目に盗塁成功!!
栗原のエンタイトル2塁打で決勝のホームイン!!
投手陣は
宮崎 3イニングを1安打無失点
広池 1イニング 三凡
佐竹 ガイエルを三振
横山 宮出・宮本を連続三振
永川 三凡で締める
やっぱりポイントは9回の高明の盗塁でしょうね。
昔の赤ヘル野球、終盤での 代走今井譲二 を思い出しましたよ。
ずっと言い続けてきた 1点に拘る野球 が、やっと出たって感じです。
ほんとに この感じを この流れを 明日に繋げて欲しいもんですよ。
相手が落ち目のヤクルトだったから という側面もあるでしょうが、
3つ勝ったことは事実。とにかく明日に繋げて欲しい。
ところで ラジオの中でのタイムリー談話。
前田 『犠飛よりもタイムリーが欲しい場面だったので、チェンジアップに的と絞っていた。真っ直ぐに詰まったが、いい所に落ちてくれた。』
さすが 前田さん っぷりを発揮!
アライさん 『とにかく必死で食らいついていきました。』
と、こちらも さすがの アライさん っぷりwwwwwww
そこで実況アナが
『ミスター くらいついたー ですねw』
解説達川氏
『はいw』
このとき 新愛称が誕生!! 命名 『MR.クライツイター。』
この愛称がどこまで浸透するのか見ものですよww
さてさて 次はヨミウリ戦。
かなり手ごわいですが、なんとか今日みたい粘って
粉砕して欲しいものですよ。
CARP 6-4 SWALLOWS
さてさて 本日もヤクルトに勝たせていただきました。
後半戦、連勝スタート。いい感じですよ。
栗原昨日に続いての初回アーチ。そして、2打席連発。
嶋も2試合連発。
9回には、昨日に続いてヤクルトさんからのお中元で勝負あり。
いままで散々やらかしてたことを相手にやってもらうと
何とも気持ちいいですよww
先発大竹。まあ試合はしっかり作りましたが、
微妙な判定から動揺、四球のあと被弾 と、
相変わらずな場面もありましたが、何とか勝ち投手は付きました。
これを弾みにしてくれよ。
そして、前田さん代打で登場!!
貫禄のレフト前ヒット。
若松さん情報によると、次のG戦からスタメン登場の予定だそうで。
なんとか、勝利に貢献してもらいたいですよ。
それにしても、
やはり 後半も左右に拘った日替わりの選手起用ですね~。。。
これは まさに2年前のピ○コ悪夢の再現ですか。。。
8回裏 林に代えて佐竹の場面。
どう考えても、上野>>>>佐竹でしょう。
相手は3割5分超の青木。
二軍レベルの左投手とセットアッパー候補の右投手。
起用の条件の中に、この辺の比較論はないんでしょうかね。
そして、前半戦の悪夢期間の頃から、
ゲーム終盤の必要以上のベンチのあたふたした動き過ぎが、
選手にも必要以上の不安感を与えて、
余計な力みとか弱気を作り出してはいないのか。
お前に任せたからドンとやって来い! ぐらいの
どっしり感を持ってくれないのもなのか。
攻めのほうでも、もうひとつ。
9回表 先頭打者嶋 四球出塁。
本当に勝ちたいなら、
ここで代走松本という選択肢はないのでしょうか。
いままで散々見せられた、ヒット3本でも無得点。。というような場面が、少なくとも減るような気がするのですが。
強いチームは、こういう所こそが抜かりがないのですが。
こういうチーム状態だからこそ、やるべきことを一つ一つではないのでしょうか。
それと、今日も愚痴らせてください。
ニッポン放送のラジオ中継。
昨日も書いたけど、他球場の速報入れすぎ。
神宮の実況をまともにやれよ。
投手が投げた球種とか、今の打者の状態とか、
目の前の試合の伝えることは山ほどあるだろう。
しかも究極は、
9回大詰め永川があと一人の状態になってもなお、
他球場の情報を入れまくり。
ほんま、なんのための実況中継なんだ!!??
最後の1イニングぐらい落ち着いて実況しろや。
ほんとに ニッポン放送の実況は聴くに耐えられん。。。
さあさあ 欲張ってはいけないんでしょうけど、
ここまできたら 明日の青木高広に試合を作ってもらって、
打線には、
『黒田さんのために』ならできる粘りの野球を、
是非とも青木高広のためにもやってもらって、
いい流れを繋いで欲しいもんですよ。
CARP 4-1 SWALLOWS
いよいよ本日より後半戦。
エース黒田さんの意地の完投勝利。
おそらく調子はそんなによくなかったのでしょうが、
粘り強く投げて完投。10勝目をあげましたよ。
初回の栗原のHRで先制したものの、
その後はいつものとおりチャンスであと一本が出ず。
追加点は6回の嶋のソロ。
7回には、打線が打たないなら自分が打つ!とばかり、
自らライトへヒット。その後の東出のヒットでサードへ激走。
しかし、ここでも得点出来ず。。。。。
そんな中、最も意地を感じたのが5回裏の投球。
二死2塁 打者は8番福川。
ここでベンチは敬遠を指示。
しかし、エースのプライドが許さず、2度プレートを外す。
そして0-3から勝負に出て結果、レフトへヒットを浴びる。
しかし、これがあったからこそ意地でも完投しなければならないと、
気合の投球を続ける。
こういうところが 黒田さんの魅力なんでしょう。
他の若手、こういう手本が目の前にあるんだから、
心して、後半戦勝ちにいってほしいもんですよ。
打線は 2番に森笠が入り、後半も左右に拘った日替わりオーダーの予感。
固定してみることも少しは意味があると思うんですが。。
監督の考えはそうではなさそうです。
ここは割り切って応援するしかなさそうですよ。
明日もこの流れでいって 弾みをつけたいですよ。
そんな中、
書かずにはおれないので書きますよ。
今日はラジオ聴いてました。実況はニッポン放送の山田透。
ホンマにこいつの放送はウザイ。何とも品がない。下品。
聴きづらいったらありゃしない。
アナウンサーとは目の前の事象を分かり易く聴取者に伝えるのが仕事でしょう。
この人、自分の実況に酔いしれてなにが言いたいのかサッパリ分かりません。もう聴くに耐えられん。
できることなら勘弁願いたいアナですよ。
また、ニッポン放送、神宮の試合の実況なのか、東京ドームの巨人戦の実況か、わからんぐらいの途中経過の入れよう。
Gのスタメンを長々と。解説の川崎ケンジロウのレポートあり。
そんなにGが好きならTV見ながらそっちの実況しろよ!と。
ほんとうに最悪な放送でした。
折角のエース黒田さんの好投も台無しなクソ実況でしたよ。。。
どうこう言ったところで借金19の現実は変わりません。
兎に角、1試合1試合を本気で勝ちに行ってほしいですよ。
そんな矢先、悲しいニュース。
先日ケガをした中東、どうやら骨折のようですね。
治りにくい箇所だけに、ここは無理せず完治を目指してほしいですね。
こちらは朗報。
右の代打木村一が登録される模様。
ここ数年、これといった活躍がないだけに、
大注目を浴びるくらいの活躍を期待です。
また、ナクシーも復帰予定だとか・・。
マーティーには、過去の失態を大きく反省していただき、
魔球偏重の起用だけは止めていただきたい。
もう、小手先のまやかしは通用しません。
自分の希望は、ある程度若手を試して欲しいのですが。
もし、ナクシーを上げるとしても、
青木勇を格上げ、ナクシーを今の青木勇の位置でいいのでは。
とにかく 前を向いて 全員でやるべきことをやった上で
勝ちに拘って欲しいですよ。
ということで 当ブログも後半戦を迎えるに当り
テンプレをもとに戻してリセット。
これが長続きしますように。
いよいよ 本体工事の入札が公告されました。
21日付の中国新聞紙面によれば、
予算は58億5千万円。
談合事件でAランクの業者の6割が指名停止のなか、
今回の入札はAランク業者が代表となりBランク業者2社と共に計3社でJVを組むように条件設定された模様。
様々な条件を総合すると、残る業者は十数社にとどまる見込み。
市は、本体工事に続き、電気・空調・スコアボードなどの設備工事7件、
そして、来年度に観客席・植栽などの建築工事を4件発注する予定。
とりあえず、8月末には入札が行われ本体工事の業者が決定。
いよいよ 本格始動いたします。
また、記事の中では、実施設計で、
・ネット裏砂被り席を、投手の視線から外すよう正面から左右にずらしす。
・正面ゲートから内野一階席に入る階段を3箇所から5箇所に増やす。
といったように一部修正。
その、最終の設計は決定しているはずですが、一般公開はいつ頃なのでしょうか。早くみてみたいものですよ。
追記・・この中国新聞の記事の中に完成予想図が載っていました。
これ よく見ると、以前のものと若干違ってます。
これが最終の図面なのでしょうか。
どこが違うかお分かりですか?(左が最新の予想図 右が以前のもの)

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(写真を少し大きくしました)
以下抜粋
一昨年と同じ前半戦での借金19は原因がたくさんある。ただ、それを一言で言えば、力がないのだ。
こうした現状に危機感のない選手が、負け試合のベンチで白い歯を見せて笑っている。今夜の負け方は後半戦への試金石。もし、何も変わらないのなら後半戦もカープは負け続ける。
自分たちは 試合後のベンチには勿論入ることも出来ないし、
自分の目で これを検証することは出来ない。
しかし、長年 カープを見てこられた記者の方が責任を持って書かれている記事。
まさか偽りがあるとは思えない。
自分たちファンは、毎日毎日 チームの勝敗を気に懸け
良い試合には賛辞を送り、つまらない試合には悔しい思い、歯がゆい思いをし、どうやったら強いチームになれるのか、本気で応援している。
なのに、張本人の選手が、こういう態度で
ほんとうにいいのか。
我々ファンに対する背信行為ではないのか。
事あるごとに 『球場に足を運んでください』 と呼びかけるのは
心にもない口からのデマカセなのか。
こういう選手に ナマ温かい声援を送ることは
本当に 選手のため チームのためになるのか。
CARP 0-3 BAYSTARS
二試合連続完封の三浦を向こうに回して、
8回二死まで堂々と渡り合った青木高広。
昨日のいやな予感どおり、打線の拙攻祭りが炸裂して、
もう、今季何度となく見せられた悲運の降板。
かける言葉もございませんよ。。。
プロなら意地でも抑えろ! という厳しいお言葉もありましょうが、
自分は、そこまで酷な言葉はどうしてもかけられません。
それより何より、8回の1死2塁から、石井を完全に詰まらせて打ち取り、さぁこれから! というときに流れを止めて、何やら指示でマウンドへ。
そして 指示したことが、2-2のカウントから
偽装敬遠、、、、、、、、。
ショートの梵はセカンドベースについていた。
もし、金城がショートゴロを打っていたら、完全にレフトに抜ける。
こんなんで、ピンチ拡大、ましてや決勝点なんて、
青木にしてみたら、悔やんでも悔やみきれんでしょ。
河原のオッサン野球じゃあるまいに、そんな小細工で抑えられるほど
日本のプロ野球は甘くないってことですよ。
相手も こんなに小バカにされていい気はしない。
打つしかない! と燃えるでしょう。
今日の試合の最も緊迫した大事な場面で 投手の力を信頼せずに
そんなインチキ野球を指示するなんて、、、。
はっきり言わせてもらう。
(反省・・上記表現、感情に任せて書いてしまいましたが、不適切な表現でした。訂正いたします。)
こんな野球をやって プレイオフ進出だなんて、
ちゃんちゃらおかしい。
こんな目先のことしか考えていない野球をしてるようじゃ、
全く先は見えないよ。
前半戦最後の試合。
この一つの試合を、こんなカタチで落としたのは、
非常に 悔しいし 後味も悪い。
CARP 11-0 BAYSTARS
ここ最近 更新も滞っておりましたが、
本日 久々に試合について書けますよ。
黒田さん100勝メモリアルは記録しておかないわけにはいかないでしょう。
携帯から更新しましたよw
で、今日の試合。
本当にいつ以来でしょうか。こんなに安心しきって試合を追えたのは。
RCCラジオ解説の衣笠氏も最後は余裕の放送でしたw
黒田以外の先発投手に勝ち星が付いたのは、なんと2ヶ月ぶり。
投打が噛みあうとこんな試合になるんですね~。しみじみ。
まず、本日のポイントは初回の送りバント。
これをきっちり決められたことが先制点につながった。
昨日もこの場面で決めていれば 主導権は握れていたはず。
ひとつひとつ、やるべきことをやる。
基本中の基本。
これが出来てこその大勝だと思うのですよ。
で、ひとつ疑問なのが、3回無死1・2塁。打者二番石原。
天候は雨。この中で石原に強行させて内野ゴロ。
ここでの送りバントは無かったのか!?ということ。
この辺が、いま一つわからない部分です。
結果的には、4回の集中打で試合を決めましたが、
もしかしたら3回で試合を決められた可能性の方が高かったのでは と。
ま、建さんの好投が本日のハイライトなので
細かいことはこれくらいにしておきましょうか。
やはり 建さんには雨が降って涼しいくらいのほうが好条件なのでしょうか。
インコースをどんどん攻める、全盛期を彷彿とさせる投球。
これから夏場ですが、乗っていってほしいですよ。
最近は 日替わりのオーダーが続いていますが、
明日はどうなるんでしょうかね。
右左に拘りすぎるぐらい拘る采配に違和感ありありですが、
結果を残した選手は連続で起用していただきたいもんですね。
そして先発は青木高でしょう。
打線が爆発した日の翌日。いや~な予感がしますが、
なんとか粘りの投球で試合を作って、
打線も早いうちに援護してもらいたいもんですよ。
雨男 青木高広ですが、明日の横浜の天気はいかに!?
台風が猛威を振るいそうですね。
被害がないといいのですが。
みなさま どうかお気をつけくださいよ。
えーと、諸事情により
今日から多分月曜まで更新が滞ります。
TB・コメントの返信が送れそうです。
すいません。
さてさて 今日から あちらも失速気味のヨミウリ戦。
しかし 相手どうこうよりもまず足元をちゃんと見て。
昨日も書いたけど、
死ぬ気で 勝ちに行って欲しいものですよ。
CARP 3-2 SWALLOWS
いや~。
どうやら こうやら やっとこ さっとこ 連敗脱出ですよ。
先発メンバーを見たときは、
昨日2HRの前田さんが出てないし、
あわや打率1割台の外野手が出ているし、
相手はグライシンガーだし、
完全に諦めておりましたがw
まぁ なんと言っても今日は これぞ 起死回生の ホームランの
廣瀬に尽きるでしょう。
もう言葉はいりませんね。気持ちの一打。あっぱれです。
しかし どうして たったの一つ勝つのにこんなに苦労するんでしょうかね。
ほんとに 神様は試練を与え過ぎじゃないですか。
まさか 昨日の今日で あの8回にリリーフが二人とも被弾するとは思ってないですよ。
まさか そんなヘマするわけない と思いましたよ。
しかも 田中ひろやす って、おとといまで1本もHR打ってない打者ですよ。
そいつに昨日今日で都合3本。。。。信じれん。。。
それにしても 青木高広 不憫だね~。
これで 今季何度目?こんな目にあったのは。。。
登板すりゃ 雨が降り、強風が吹き、リリーフが打たれ、、、、。
それでまだ1勝しか付いてないんだから。
しかし これにめげず。こういう投球を続けていたらいいことあるよ。
7回まで試合つくったんだから。
とりあえず一つは勝ったけど、
本当に大事なのは 明日。
明日、死ぬ気で勝ちにいってこそ、
ほんの僅かな一筋の光が見えてくるんだから。
明日こそ
全員
死ぬ気で
勝ちに行け!!
CARP 10-12x SWALLOWS
球団史上51年ぶり
の
借金20
のハナレ技 達成ですけどなにか!?
51年ぶりって 1956年 昭和31年 ですよ。
まさか今シーズンの初めに誰がこんなこと予想してたんだよ。
(一部加筆・・・51年ぶりは7月時点での借金20です。)
ま、何を言ってもね。もうね。どうしようもね。
でも 今日は言いたいこと言う。
何度も言うようだけどね。
ナクシーを火ダルマになるまで代えない采配。
これが全ての元凶だということに早く気付け。
打ち勝たなければどうしようもない展開の試合で、
なぜ二死1・2塁のチャンスの場面で
ナクシーに代打を出さない!!??
7回の時点で今日のキーマン前田を早々と代えることは有りなのか!?
次の回に確実に打席が回ってくるところなのに!?
上野が好投したとはいえ、9回まで引っ張る起用はどうなん!?
大竹は抑えとして先発を降りたんじゃないん!?
ま、負けてから 何を言っても始まらんけど。 ね。
みんなで勝ちに行こうやぁ。
やるべきことは やって 勝ちに行こうやぁ。
それにしても 今日のバカ試合を落としたことで、
しかも 高校野球のトーナメント方式よろしく、
後先考えない選手の起用で カタチをぶっ壊した選手の起用で
敗れ去った この試合で、
ほんとうに 先のまったく見えん迷宮に入り込んだね。
もう ね。 何を言うてもね、、、、。
悪夢。。 とにかく勝った。。よ。。 歴然。。。
背信。。 気迫 完全崩壊 応援やめろ。。。
今日こそは。。。のはずが。。。
原点回帰。。 絶望的。。
無題 個人力・チーム力
やっと白星。 颯爽・はつらつ
負けたくないという気持ち 大竹!6安打完投!!(でも負け)
エースさまさま
覇気なし
拙攻拙守のアメリカンナイト
5月末以降の当ブログのタイトルを羅列してみました。。。。
さみしい さみしすぎる
今日は 景気のいいタイトルを付けさせて。
別に、この球団が好きなわけでもないし、この選手が好きなわけでもないのですが。
本日、上記のような記事が出ていましたので。
ALL-IN というのは、仲良しクラブのことではない。
こういう厳しさも含めての ALL-IN なんだ。と、この記事を見て思いました。
思えば、あの選手はカープのOB。少なくともあの時代にはこういう厳しさが伝統でもあったのでしょう。
2年前、ついこの間ですよ。野村謙二郎が引退したのは。
あの時点で、これを言える選手が居なくなりました。
言える立場の前田・緒方は、孤高のイメージが強く、リーダーシップ、キャプテンシーが無い。
新井は、まだ遠慮してしまう立場。
そして、チームはいつしか、甘えがここそこに見られ、それを咎めるコーチもなし。
ファンも、暖かい、いや なま暖かい ファンが増えてしまった。。。
先日のTV中継で、解説の達川氏は、
『昔は、つまらんプレー・試合をすると、毎日のようにキツイ野次が飛んできた。代われタツカワ! 辞めてしまえタツカワ! と。しかしそれは愛情の裏返しであった。その野次に育てられた部分もあった。今のファンは優しいですね。それが良いのか悪いのかは別として。』
と、言っていました。
確かに、納得する言葉 というか、
この言葉を聞いて自問自答してしまった。
昔、常に優勝争いをしていた頃。
特に巨人戦のライトスタンドはある意味、殺気立っていた。
巨人には絶対負けられないと。
ライトを守る巨人の選手には常に罵声が浴びせられていた。
応援団にも悲壮感すら漂っていた。
巨人戦に負けると、椅子から立ち上がれないほどの悔しさがあった。
帰り道も悔しさでハラワタが煮えくり返るほどだった。
今、果たしてそんな悔しさが沸いてくることがあるだろうか。
ライトスタンドもなんだか和やかムード。
こないだ巨人にあんなに酷い負け方をしたのに、
あっさりと、帰路についた。
確かに、相手の選手に罵声を浴びせたりするのは、マナー違反かもしれない。
しかし、本気で戦う相手=敵ならば、罵声の一つも浴びせてやりたい気持ちは分からないでもない。
おそらく、世代によってもかなりの隔たりがあるので、一概には言えないのでしょうけどね。
要するに、選手もファンも、そんな気持ちすら沸いてこないぐらいの
負け癖がついてしまった ということなのか。
それにしても、
いつになったら あの熱い気持ちを取り戻せる日が来るんだろうか。
観衆:11893人 累計:606832人 1試合平均:15560人
CARP 4-8 BAYSTARS
この週末、雨の予報もはずれ2日ともそこそこの天気。
にもかかわらず、ファンは球場には行かない。
少なくとも、一ヶ月くらい前なら17000から18000人は動員できるぐらいの勢いであったはずである。既に、ファンは現在のカープの野球を見放した。
監督・コーチ・選手・球団、
今、目の前のやるべきこと。これを間違いなくやっています と、
ファンに胸を張って言えるのか。
・初回の中途半端なコーチの指示により2点タイムリーのはずが、
1点のみ。
・昨日も先発で結果を残している喜田剛。最近は出れば必ず結果を残している。それよりも何も期待できない嶋を起用するわけの分からない采配。
・東出の草野球並みのランダンプレー。
・ピンチを逃れ、チェンジになってヘラヘラ笑いながらベンチに帰る栗原。
・被弾して、マウンドで照れ隠しか、ニヤニヤする長谷川。
・新井のHRで同点。なおも無死1・2塁打者嶋。ここで勝ち越せば大きく流れを掴める場面で代走も使わず、送りバントも使わず、何もせず、ミスミスチャンスが過ぎ去るのを待つ采配。
・昨日、5点ビハインドでの林の投入。同じく、大竹の投入。
本当に勝ちたいのか。勝つ気があるのか。
もう諦めたのか。惰性でやっているのか。
選手の力量云々よりも、
本当に今出来る最善の策、
本当に今出来るプレー、
本当に今出来る指示を、
やろうとしているのか。やっているのか。
そんなものが 全く伝わってこない漫然とした野球を
今後も見続け、応援し続けなければならないのか。
CARP 10-11 DRAGONS
四番が満塁の走者一掃二塁打で先制。
六番が復帰後初ホームランで同点。
五番・六番・七番が連打で追い上げ。
二死から三番がタイムリーで一点差。
下位打線でチャンスをつくり代打が逆転長打。
こうやって粘った試合も落としてしまう。。。
もう どうやったら勝てるのか、、。ほんとうにわかりません。
1イニングならず2イニング連続で大炎上するまで先発投手を引っ張る理由が不明。
ここ数試合、連続で大炎上し続けている投手。
ファンはともかく、
選手からの疑問の声を払拭するだけの明確な理由があるのか。
これが、青木高や高橋建であっても同じ采配をしていたのか。
きょうの敗因はこれに尽きる。
打線は粘った。しかし、勝たなかったら何にもならない。
そしてもうひとつ。
8回裏、得点は1点リード。2死2塁。打者森野。
ここで敬遠気味の四球。
これはベンチの指示かどうなのかわからんが、
土壇場でミスミス逆転走者を相手にくれてやる弱気の投球は一体なんなのか。
この時点で既に気持ちで負けている。
以前にも全く同じ失敗をしているはず。
試合終盤、逃げまくって四球を連発するような弱気な投球。
そんな、ある意味勝ちを放棄したような試合をファンは望んでいないし、
そういった姿勢は大いに非難されるべきである。
昨日の敗戦のショックを引きずったまま。
体のちからがぬけたままの感じ。。。
昨日 永川抑え続投の談話を出して
ネット上ありとあらゆる場所で
バッシングのアラシだったマーティーですが、
やっぱり、プロ野球の監督。
そんなこと言われんでもわかっとる と言わんばかりに。
本日、永川登録抹消。
というわけで 今後の抑え候補は!?
大竹の配置転換!?
小山田 昇格!?
梅津を信頼!?
秘密兵器カリダ!?
ナクシーさん専属に!?
どれも説得力に欠けますね~。
自分の考えは、当面は専属を置かない。
横山と長谷川を今の場所から後ろに下げて使う。
そうすると、先発が早く降板したときの中継ぎがいないのですが。
そこでナクシーさんは中継ぎに専念してもらう。
2回ぐらいなら、なんとか持ちそう。
これで急場はしのげないものでしょうかね。。。
あとは、今いる人たちで踏ん張ってもらって、永川の復帰を待つ と。
2軍にも これと言った人材がいないんですが、
マエケンがそろそろみたいだし、マルテはそこそこつかえないか?
小山田は何をやってるんだ?
そして 本日オールスターファン投票結果が発表されましたよ。
黒田さん 断トツ。
前田さん なんと1位。
栗原が 初選出。
とりあえずおめでたい話題です。
チームがこんな状態なので盛り上がりはいまいちですが。ね。
兎に角、ファンに選ばれた立場です。責任を果たすプレーをみせてください。
観衆:18837人 通:580642人 一試合平均:15693人
CARP 6-9 YOMIURI


試合前は こんな感じで、連勝を期待して球場に入ったわけですよ。

先発青木。今日は立ち上がりから2ストライクまでは追い込むものの
詰めが甘く、最後が高い。
結局、3回4失点KO。。。
しかし、この重苦しい空気を4番新井が一掃。
センターの自分たちの席のすぐ横に叩き込むグランドスラムで同点。
一気に盛り上がりました。
そのあと、打撃好調石原が逆転打。
8回裏には 新井が本日2本目をライナーでレフトへ。
普通のチームなら、ここで一気に乗っていくんですが。。
9回表、永川がコールされると、球場には不思議な空気が、、、。
おそらく、野手陣もこの空気は微妙に感じてるはずで、、、。
大事にいき過ぎた新井がゴロを待って捕り一塁へ低投。
いまの永川には この場面をカバーできるだけの気持ちは残っていなかった。
昨日の9回表は、ある意味、運がよかっただけなんですよ。
実際の永川の調子は、ホントに最悪。
まず、戦う気持ちが出来ていない。
そういう自信なさげな態度がありありとマウンド上で出ている。
こういう選手は、一軍のマウンドに上がる資格はない。
今後、このまま抑えとして投げ続けたとしても、同じことの繰り返しでしょう。
自分の投球の 球威・キレが納得できるまで、三軍で調整すべき。
マーティーはこれでも永川を抑えで使い続けるのか。。。。
今日は はじめましてのカープ人2名とご一緒したんですが、
その中の一人は女神と称される勝運の強いひとだったんですが。
自分の厄病神っぷりがそれをも上回ってしまいました。。。
これで開幕から観戦4連敗。
いい加減、生観戦自粛したほうがいいのでしょうか。。。
それにしても こんな試合を目の前で見せられると、
応援の心も 折れそうです 。 。 。