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かあぷ屋さん本舗
野村 即刻退陣しろ!!
7/9 甘さ、厳しさ。
 金本が喝“鳥谷走らんかい!” (デイリー)

別に、この球団が好きなわけでもないし、この選手が好きなわけでもないのですが。
本日、上記のような記事が出ていましたので。

ALL-IN というのは、仲良しクラブのことではない。
こういう厳しさも含めての ALL-IN なんだ。と、この記事を見て思いました。

思えば、あの選手はカープのOB。少なくともあの時代にはこういう厳しさが伝統でもあったのでしょう。

2年前、ついこの間ですよ。野村謙二郎が引退したのは。
あの時点で、これを言える選手が居なくなりました。

言える立場の前田・緒方は、孤高のイメージが強く、リーダーシップ、キャプテンシーが無い。
新井は、まだ遠慮してしまう立場。

そして、チームはいつしか、甘えがここそこに見られ、それを咎めるコーチもなし。

ファンも、暖かい、いや なま暖かい ファンが増えてしまった。。。

先日のTV中継で、解説の達川氏は、
『昔は、つまらんプレー・試合をすると、毎日のようにキツイ野次が飛んできた。代われタツカワ! 辞めてしまえタツカワ! と。しかしそれは愛情の裏返しであった。その野次に育てられた部分もあった。今のファンは優しいですね。それが良いのか悪いのかは別として。』
と、言っていました。

確かに、納得する言葉 というか、
この言葉を聞いて自問自答してしまった。

昔、常に優勝争いをしていた頃。
特に巨人戦のライトスタンドはある意味、殺気立っていた。
巨人には絶対負けられないと。
ライトを守る巨人の選手には常に罵声が浴びせられていた。
応援団にも悲壮感すら漂っていた。
巨人戦に負けると、椅子から立ち上がれないほどの悔しさがあった。
帰り道も悔しさでハラワタが煮えくり返るほどだった。

今、果たしてそんな悔しさが沸いてくることがあるだろうか。
ライトスタンドもなんだか和やかムード。
こないだ巨人にあんなに酷い負け方をしたのに、
あっさりと、帰路についた。

確かに、相手の選手に罵声を浴びせたりするのは、マナー違反かもしれない。
しかし、本気で戦う相手=敵ならば、罵声の一つも浴びせてやりたい気持ちは分からないでもない。

おそらく、世代によってもかなりの隔たりがあるので、一概には言えないのでしょうけどね。


要するに、選手もファンも、そんな気持ちすら沸いてこないぐらいの
負け癖がついてしまった ということなのか。

それにしても、
いつになったら あの熱い気持ちを取り戻せる日が来るんだろうか。
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