ファンの証 第二章の募集が発表されましたよ。
第一章 かなり期待というかやっとの思いで出来たのか と、
感慨もありました。
そして この秋の第二章。
正直、ほんとうに 参加するかどうか迷っていますよ。。。
なんだかんだ言って 最終的には振込みしてしまうんだろうけど。
球団の本気度が いま一つ伝わってこない今、
まだ結論を出すわけにはいきません。
12月中に 来季の戦力を整える と明言した最高責任者。
それが終わってからでも 遅くはないのかな と。
それまでは自分の気持ちは保留せておきます。
それはそうと
あのイラスト というか キャラクターww
もしかして 証の新キャラ誕生ですか!?ww
昨年から ネタに走ってる商品企画。
なんか すごい高い確率で
この 赤い全身タイツ

を売り出しそうな ニオイがプンプンですよwww
はてさて どうなりますでしょうか
ほんとにやりかねないから こわいww
やっぱり 野球がすきなんですねー。
テレビでやってると ついつい見てしまうんです。
あまり興味無かったはずなのにw
やっぱり国を挙げての試合は意味合いが違うのでしょうね。
雰囲気が全然違いました。
それにしても カノ国は。。。
いくら勝負とは言え、やっぱりそりゃないよw
品が無さ過ぎるw
そして その理不尽な必死さが 余計に 痛々しいw
そんな国が アジア代表として五輪にでちゃ ダメだ。
アジアの品格を疑われる。
すでに 色んなところで書かれています。この件について。
まず 最初に思ったこと。
駒の位置を並べ替えただけ!!??
そうでないことを 切に祈るばかりです。
組織を強化するだけの人員は もちろん増員されるんでしょうね。
なんなら 外部からヘッドハントして来ても一向に構いませんよ。
大いに歓迎しますよ。
しかし
受験勉強や資格試験など 受けようと思い立ったら
まず カタチから入る人っていますよね。
新しい 参考書。 新しい ノート。 新しい いろんなペン。
そして やる気満々で やり始めるんだけど
なんかグダグダで 途中で降参。。
とにかく 選手たちが 納得できる成果をあげてください。
組織だった仕事の中での 一番の害悪は
組織を無視して チャチャを入れる トップの一言ですから。
おわかりですよね。 はじめオーナー。
自分が率直に感じたことを、素直に書くことができないような気がするのですよ。
何故かよくわからないけど。
何か見えない相手に遠慮してるのか!?
他のメディアの記事や他の人の気持ちに影響されているのか!?
自分でもよくわからないのだけれど。。
一旦は書くのだけれど、下書きのまま保留することが最近多い。
こんなんじゃ、毎日書いている意味がない。
思ったことを素直に書こう。
そのことと、他の方の思いはまた別物だ。
ひとそれぞれ、いろんな思いがあるのは当然。
反対や批判があれば 甘んじて受けよう。
自分の気持ちを書かなきゃ、意味が無い。 と ひとりごと。。
▽球炎 球団もファンも変わろう (中国新聞)
激しく落胆していたんだ。。。
4月5日 地元初登板の日。。。
その日の自分のエントリが これ なのですが。
やっぱり 黒田さんに謝ってた。 自分。。
その日の朝刊で 先発はナックルだとマーティーが言った記事が載ったり次の日が入学式だったり いろいろと理由はあったのでしょうが。
落胆していたんだ。。。
じゃ 言うまでもないけど
この日 のファンの行動は 最終的な決断をさせた可能性もあるのかな。。。
もちろん 理由はそれだけではないのだろうけれども。。
こういうことを知らされると いろいろと考えてしまう。
じゃ 自分たちに出来ることって何なのか? とか。
毎試合、選手の期待に応えるだけの観客動員が どうすればできる?
ファン個人は?
球団は?
選手は?
応援団組織は?
いろいろと 出来ることはあるんだろうと思う。
自分もできること 考えてみることにする。
過去最高の動員は年間145万人前後だったと思う。
それは 今の試合数にすると平均2万人ほど。
これを達成するには、
言い方は変かもしれないけど、
普段は興味のない人たち、つまりニワカファンの動員無くしては到底無理だ。
じゃ その人たちを どうやって球場に足を向けさせるか。
つまるところ 面白い野球=勝つ野球。
自分たちも考えるけど、球団も考えて欲しい。
もちろんファンは球場に行けばいいのだけれど。
でも、果たしてそれだけでいいのか。
選手は 球場に来てくれ と言う。
しかし、ファンはプロとして本気の、伝わるプレーを見たいから球場に行く。
現実問題として、今のカープにそれがあるのか。
客はいい商品を求めて買物をする。商品が悪ければ買わない。
そういうことなのではないのか と。
そんな中でもファンは110万人を超える動員をした。
これでもまだ ファンはそれ以上を求められなければならいのか。
だとするならば、カープの野球には 今よりももっともっと高い要求をするよ。
10年連続Bクラスという商品。とっくに見放されていて当然の結果だ。
それでもファンは見放していないよ。
それが110万人という現実ではないのか。
でも、
この見放さない優しさというか、甘やかしが、
この現実を擁護、容認しているようにも思う。
やっぱり 粗悪品は返品・交換を要求しなければだめだ。
ダメなものはダメ と言わないと。
どこかの前選手会長は、言ってました。
地元なんだから 打たれた抑えのエースに
もっと温かい声援を って。
やっぱり そういうヌルイ甘えた体質がだめなんだと。
抑えが打たれたり、四番がチャンスで三振したら
やっぱり 野次のひとつも飛ぶのが普通でしょ。
逆に、
凄い剛速球の三振や緊迫した試合での決勝ホームランには
嵐の喝采が球場を包む。
それが 自分が観たい野球。
何のために金を払って球場に行くのか。
いいプレーが見たいし、勝つ野球が見たいから。
と、先日の新聞の記事を見て思ったことを書いてみました。
やっぱり
球団も チームも 選手も ファンも 応援団組織も
自分も含めて
生ぬるいのはダメだ。 今よりほんの少しでもいいから 厳しくいこう。
今から 構築し直さなければならない ニューチームに
ぬるさは必要ないし それじゃ 本物は育たない。