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かあぷ屋さん本舗
野村 即刻退陣しろ!!
超絶 投手陣。
やっぱり 快晴のデーゲーム。

超満員のスタジアムは 雰囲気最高です。


試合は、 相変わらず 諦めがつくほど 得点シーンがイメージできない展開。

それを 必死で持ちこたえる 超絶投手陣。 という図式。

これが 当然のように繰り広げられているのですね。


というか 今のヨミウリのチーム状態の下支えを受けての連勝というのが

ほんとのところでしょう。

昨日の大竹。今日の齊藤。

絶体絶命のピンチも、相手のヘボイ攻撃や状況判断ミスに助けられました。

まあ こういう、差し上げられた勝ち星をちゃんとふところに収める事ができただけでも、

少しは進歩したのだと受け止めておきましょう。

もちろん 得点シーンの攻撃には 目を見張る足技もあり

代打の執念もあり  いい面もそれなりにありますね~。


そんな中、

全く機能しないクリーンアップは処置なしですね~。

その部分がすっぽり抜け落ちた打線がキッチリ得点していくのですから。

野球はわかりません。

ど真ん中の真っ直ぐを狙っていながら連続空振りする3番や。

チャンスでことごとくポプる何にも助けてくれない助っ人や。

完全に肘の影響で打てる気配のない元首位打者や。


今は ここが機能しなくても綱渡りで勝てていますが、
長い目で見ると、こんな打線では結果は明白。


投手におんぶされて 守り勝つ野球を貫くなら 嶋降格治療に専念。 廣瀬固定。

打撃をてこ入れする意志があるのなら 
シーボル見切り、小窪サード。  そして マクレーン 前田智徳 上げ。

そういう選択肢も視野に入れての戦いを 切に希望いたします。


って まあ 彼の頭の中には 間違ってもありえない、

勝手な妄想をしてしまいましたw


それにしても 前田さん  はよぉ 見たいですのぉ~w







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悲惨な戦い
このブログの記事も あんまり書いていないのですが
オープン戦から開幕直前、そして現在と書いて不安視していたことが
まさに現実のものとなり、
悲惨な戦いが続いています。

4・26 T   6安打 打点2 得点2
4.25 T   6安打 打点1 得点1
4.24 T   8安打 打点0 得点0
4.23 YB  7安打 打点2 得点2
4.22 YB 14安打 打点4 得点5 
4.19 S   4安打 打点2 得点2
4.18 S   3安打 打点0 得点0
4.17 S  11安打 打点1 得点1
4.16 YB  5安打 打点1 得点1
4.15 YB  3安打 打点2 得点3
4.14 YB  4安打 打点1 得点1
4.12 D  14安打 打点10 得点10
4.11 D   3安打 打点2 得点2
4.10 D   9安打 打点3 得点3
4. 9 T   7安打 打点4 得点4
4. 8 T  11安打 打点2 得点2
4. 7 T  14安打 打点10 得点10
4. 5 G   8安打 打点1 得点1
4. 4 G   5安打 打点5 得点5
4. 3 G  10安打 打点6 得点6


これは 各試合の安打数 打点 得点 です。
これだけ打てないと 理由はいろいろあるのでしょうが。。 
全員揃って不調に陥るということは確率的に低い気がしますので、
チームの方針自体に問題があるのでは と思っています。

自分が思っていることを勝手に書いてみると。

1.選手の力量不足?
2.練習不足?
3.選手起用の基準が間違っている?
4.気持ちの問題?

こんな疑問が沸いてきます。

力量については、
栗原が腰の違和感で戦列を離れたために戦力ダウンしたのは事実ですね。
それに加えて 昨年の3番打者がいなくなった穴を埋める打者がいない。

練習不足については、
実際に見ていないのでわかりません。
が、とにかく 各打者が撫でるようなスイングを繰り返し、力無いフライやゴロを繰り返すのを見るにつけ、何とも情けない気持ちになりますね。
凡打するにもいい当たりの凡打が殆どない。
スイングの力を磨かないと。。。
昨日の阪神の打者は、凡打するにもフルスイングしているし、
ファールになる打球もその速さが我がチームのそれとは比較にならないくらいです。
桜井が打ったレフトへのクリーンヒットを見た瞬間、
うちの打者の打球と全く違うなー と 関心しました。

選手の気持ち については。
開幕戦あたり、栗原がオーバーアクションなくらいの表現をしてましたが、
その後、その他の選手にその雰囲気は全く感じられませんね~。
昨年前半や一昨年以前の、打席内での自信の無さそうな表情がかなり目立ちます。
戦う集団にならなければ この現実を打開することはできないでしょう。


選手の起用の基準。
これは、監督さんがオープン戦のときから言ってるように、
相手の投手の相性に合わせて日替わり打線を組むということなので。
いくら好調でも左投手が出てきたらスタメンはありません。
いくら不調でも 右投手ならレフトにスタメンで出場できます。

この方針は昨年から徹底されています。
頑固だが愚かではないと自負する監督さんですから、今後も貫かれます。
ということで、この部分に関しては今後も改善の期待はできません。

また、機動力と守備重視 と言う方針。
これが前提にあるので、いくら点が取れなくてもこのままの起用法は続くのでしょう。
守備面において、いいプレーも所々にありますが、
基本的なプレーができなくて傷口を広げる場面の方が相当多い。
土曜日の初回など、集中力のカケラもみえない凡プレーが連発。それが元での4失点。
ありえない展開です。
また、レフト嶋の守備の劣化が激しい。
金本がレフト前にポトリと落ちるタイムリーを放ちましたが、
VTRを見る限り、打球への反応が全く出来ていないのでスタートの一歩が遅れまくり。
また、左肘がかなり良くないようで、まともにショートのカットまで強い送球が出来ない。
こういう選手をスタメンで起用し続ける意味が全く理解不能。
監督さんは嶋の能力を高く評価していると事あるごとに表現しますが、
そこら辺の理由がどこにあるのかあまり理解できませんね。


喜田剛もスタメンで使われる場面もたまにあるが、
その1試合で結果が残せないと、次のスタメンはなし。
そういう起用で選手のモチベーションは保てるのか。
やる気もあって結果も残した選手は続けて起用して欲しいものです。


現状の借金1 という成績は、90%以上 投手の頑張りによるもの。
しかし、今後は投手もばててきて、この状態がずっと続くわけではない。
打線のてこ入れというか、発想の転換が起こらない限り、
現状打破は困難でしょう。

今後のカープの野球が、楽しみに見られるような展開になるには
頑固だが愚かではないはずの監督さんの
今後の柔軟な対応に期待するしかないのかもしれません。


あ! それからそれから
救世主なのか? マクレーー--ンw







おんぶにだっこ
『必死に投げた。』  齊藤談。

この必死さにおんぶにだっこ。

打線は相変わらずの低調。

おまけに ただ一つの柱の栗原が腰にはり。

次の T G 戦 に向けて不安材料ですが。


とにかく 勝率を5割に戻したわけで。


栗原に頼れなければ 自分が決めるという気概を

他の打者が持ってくれるかどうか。


久々に 新球場での試合。

大入りが予想される中、燃える試合を期待しておきましょう。




グダグダ まつり。
なんという グダグダな試合なのでしょうか。

やっぱり 試合のレベルが限りなくゼロにちかい。

打線が低調とか タイムリーが出ないとか

そういったレベルの話ではなさそうです。

とにかくプレーが雑。 

何も意識していないのーてんきなプレーが多すぎ。

まあ たまたま 一発屋でもない赤松に

9回表にホームランが出たので勝っちゃった ってな試合ですね。


勝ったからいいや!!

なんて 口が裂けても言えない 超凡戦。

こんなことやってたら ますますファンから見放されますぜ。

プロのプレーを見せてくれ!!






ものネタ。
雨天中止の夜は ストレスがありませんね~w

これって 去年も何回か書いたような気がww

そんなわけで 今日も ものネタ。

パン

はい こんなの見つけました。

前田さん こんなとこでも頑張ってますw

というか 前田さん情報が全くないですね~。。。

3軍調整は順調なのでしょうか???

はやく 戻ってきて 緩みきった 生あたたかすぎるこんなチームに

こんな打線に一喝の打撃を!!!!

ニューグッズ
いやいや

先日らい 記事中で懸念していたことが

ここに来て 残念ながら現実のものとなってしまいました。。

栗原だのみの打線は やはり脆かった。。。

まあ まだ4月。始まったばかりだし。

と、慰めながら 推移を見守るとしますか。。。



試合の話題はこれくらいにして。

先日、初めて新球場グッズショップに潜入。

そこで、今まで見たことなかった新グッズに遭遇。

一目ぼれで、即購入してしまいました。

HPのグッズショップには載ってないんですよね~。
新球場のショップ限定なの??

それがこれ。
マグカップ1

球団旗の紺と同色です。渋いですね~。


以前買ったのが こちらの赤バージョン。
マグカップ2


赤と紺のおそろいです。

一家に一枚。
20090417224807
一家に一枚

『それ行けカープ』

ニューバージョンですよ~。
本質。
昨日 今日 と やはり 打線が全く機能しない試合が連続。

相手も どうぞ勝ってください と言わんばかりの内容にもかかわらず、

こんな楽勝できそうな3連戦の凡戦を落としてしまいました。

とにかく、相手によってコロコロと打順をかえる戦法は

破綻を来していることは 一目瞭然なのですが。

これは昨年来 いっぱい言ってきましたが。。

どうも この方針は貫かれるようです。。

だって、打率3位の東出がスタメン落ち。

昨日、殊勲の一打を放った 喜田剛は 出番なし。

小窪を使うなら サード シーボルに代えて使うべきでは??

全くもって 本質がずれている気がしてならんのですが。

その最たるものが 3番石原。

このスタメンを見せられると 期待も希望も湧いてこず。。。


まあ この監督さん の 方針ですから

それなりに見守るしかないのですが。。

こんな具合の試合は当分続くのでしょうね。

選手の能力を最大限に生かして勝てる方法は 

まだまだあるような気がしてならんのですね。


ミッキーくん逝く。。

日本初のベースボールドッグ ミッキーくんが

8日 天に召されたようです。

3年間 市民球場のアイドル、勝利の使者として

活躍してくれた姿は 忘れないでしょう。

天国でゆっくりやすみながら 

カープの勝利を見守っていてもらいたいですよ。

ミッキー逝く



栗原だのみ。
やっと少し余裕ができたので

開幕後、今季初の記事でも書いてみますか。


基本的には 投高打低の印象ですね。

戦前から予想していたとおり 主砲栗原だのみの打線。

コンスタントに東出が出塁しても、

3番が日替わりで、挙げ句の果てには

石原が3番を打つような打線では 

将来の展望は全くといっていいほど 見えてきませんね。

そして 栗原の後を打つ 嶋・シーボルがあの状態では

相手にとっては 組みやすい相手となるでしょうね。

それでいて ここまで5割以上の勝率は上出来の部類。

といっても、マエケン 篠田の 個の力での勝ち越しですから、

チーム力といった観点からいうと まだまだです。


ということで、3番固定出切る打線を組めるかどうかが、

交流戦までを乗り切れるかどうかの鍵になるでしょう。


投手陣に関しては、オープン戦の状態を維持しているのでしょう。

大竹は相変わらず。 全く進歩なしですな~。

あの炎上したイニングを粘って最悪でも1点に止められるようにならないと。

信頼を勝ち取るには 道はまだまだ遠い感じです。


というわけで、

明日あさっての連勝が必須。

今後の楽しみを繋ぐかどうかの分かれ道になりそうです。



さーてさて。
今日から4月。

いよいよ 始まりますね。 あさってから。

で、一応オープン戦もチェックはしていたのですが。
前のめりになれない自分がここにおるわけです。


それというのも、
今年も 昨年同様、オーダーは固定しない。
都合に合わせてチームをまわしていくそうで。

チーム作りの方針がそういうことなので、こればかりはしょうがありませんね。
受け入れざるを得ないのです。

ということで、今年も よく分からない休養日もありますし、
猛打賞の次の日もお休みもあるわけです。

選手はかなり調子を保のが難しいとは思うのですが、
これも 当たり前のように受け入れなくてはなりません。

そういう戦い方を見守っていきたいと思います。


ということで、

今年の戦力を見る限り、
赤松 天谷 東出 梵 石井琢 小窪が
1・2・3番を入れ替わり立ち替わり務めるのでしょう。
それを、栗原が ドカン と返す。
これに、 安定感の欠ける 嶋 シーボルが後に控えて待ち受ける。

という構図になるのでしょう。

その破壊力の欠ける得点パターンで得点した最少得点を、
ルイス マエケン 大竹 齊藤 篠田 長谷川の 先発陣 と
梅津 林 シュルツ ドーマン 横山 永川 というリリーフ陣 で
何とか守りきり 勝っていく という 未来予想図。


これが 一般的に言われている情報を元に想像する
今季のカープの戦いの青写真です。


ということで、
打線は 二の矢 三の矢は放てない厚みの薄い打線なので
いつかやってくる 栗原の調子が下降した状況がきたときに
ピンチがやってきますね。
ということで、
最も鍵を握るのが 嶋 シーボル。
ここ次第で 展開が大きく変わるでしょうね。
栗原歩かせて 5 6番勝負のパターンが増加。
ここで ドカンがでるかどうか。
今年の生命線。


あと 投手では 篠田。
フォームをかなりいじられたのかいじったのか知りませんが、
荒々しさという長所はなくなりましたね。
こないだの映像を見る限り、
腕の振りと下半身がバラバラの不安定な形に。
振り出す腕は横振りで、遠回りして力が上手くボールに伝わらない感じが。。。
今日の中国新聞の篠田の写真にかなり違和感を覚えてしまいました。
サイドスローの下半身にオーバースローの腕 といった印象。

この一枚の先発が上手く機能しないと、
いくら中継ぎ陣がいいとは言え、一年間戦える戦力には遠くなってしまいます。


という 現時点の自分の感想です。

とにかく

ルイスがいつもの神ピッチ。
マエケンが 若さ溢れる 獅子奮迅の活躍。
大竹が ようやく 大人の投球。
齊藤 篠田 が 奇跡のサウスポーツインズに。
長谷川が復活の谷間埋め。
中継ぎ陣が 型押しの完璧リリーフ。
永川が ずーーーっと 大明神。

嶋が リメンバー2004!!!
シーボル が ロペスに変身。
前田智徳 緒方孝市 貫禄の打撃復活。

ブラウン采配 奇跡の的中連発で!!!

さあ 新球場元年 夢の日本一だああああああああああああ!!!














やけくそw