敢えて 改めていう事も無いのでしょうがw 一応 突っ込んでおきます。
今朝の中国新聞記事。ブラウン語録より。
◆今季の対左投手の対戦成績が1割1分1厘の嶋を先発起用した理由を問われ
『最近の打撃内容ではなく
これまでの実績を
考慮した。
残念ながら結果が出なかった。』
まあ 笑うしかないですなw
このスタメン起用基準も最高に笑えますが、
この選手の過去の実績のどのあたりを見たら
この基準に該当するのかも 理解不能ですね~ww
2004年のこと?? もう5年も前の話ですよw
もう 狂っているとしかw
また、ため息まじりに
『今年の傾向として、
相手はうちの投手陣を警戒して
レベルの高い投手陣をぶつけてくる。
今言えるのは、
フィリップスに少しでも早く試合に出てもらいたい
ということだ。』
とも言ってます。
もう ここまできたら。。。。
例えばこの三連戦、
相手投手が良すぎて手も足もでないような試合だったか??
良くしたら 逆に三連勝もありえたのでは??
敗因は相手投手が良かったからじゃないでしょ。
それにしても。
フィリップスも神様じゃないんだから!!w
来日早々 ここまで 重い十字架を 背負わされたら たまらんな~w
同情申し上げます。
くれぐれも このチームの暗黒に染まらないことを 祈るばかりです。
まあ ファンがこのスタメンはおかしいと思うんだから
選手は 普通に 試合前から不信感持つでしょうね~。
喜田剛は 試合前にスタメン落ちに悔しさ満開だったようですしw
まあ これからも こんな状態が なまぬる~く 続いていくのでしょうね~。
去年から何度も書いておりますが、
自分自身の冷めた気持ちは今後も どうやらこのままのようです。
熱い気持ちは 今年は戻ってきそうにありません。
今後も まったりと 見守ることになるでしょう。
今日の試合でした。
簡単に、感想など。
初回の マクレーン タイムリーの直後。
喜田剛の初球ど真ん中真っ直ぐを簡単に見逃した、あの一球から
とってもいやーな予感がしてました。
今日の喜田剛の覇気の無さが非常に気になりました。
逆転されてからのチームの雰囲気が物凄くよどんでいましたね~。
たったの1点勝ち越されただけなのに。。
もう 追いつけないほど点を取られたような雰囲気でした。。
中日の、チームとしての徹底した攻撃に脱帽。
序盤は、早いカウントからストライクを取りにくる真っ直ぐを狙い打ち。
途中からは、、スライダーやチェンジアップに的を変更して狙い打ち。
その狙いに気付かない石原は、チェンジアップを要求し続け。。
北別府氏も言ってましたが、
チェンジアップというう球は、真っ直ぐとのセットでの一球で効果を発揮する球であって。
続けて投げても意味無いわけで。
石原はフォークと同じ感覚でチェンジアップをつかってた。。。
というか、ピンチになると外しか要求しない配球は、
中日打線には、昨年から読まれていますから、
ドンドン踏み込まれ痛打を食らいます。
二点打線が序盤から3点を取って
勝てると踏んだ展開で、
彼らにしたら まさかの同点被弾と、二死からの逆転打。
もう反撃する気力はなかった と感じるような終盤の展開でした。
林昌樹のキレキレの投球を久々に見たのが
唯一のお楽しみな場面でした。
以上、感想でした。
ていうか、石原が7番を打ってる意味がよくわかりませんね~。
倉 出さんの??
追加。 思い出したので。
小窪のセンターフライ。 廣瀬のセンターフライ。 梵のライトフライ。
どのフライも、とらえたと思った打球がフェンス際で失速。
以遠から言ってるように、他球団の選手のスイングと比べると、
明らかにスイングが弱い。
ミートした後が弱いので飛距離がでません。
これは、旧市民球場でホームランになる打球が、
ナゴヤや札幌や福岡で失速していた昨年までの状況が
地元球場で起きているという現実ですね~。
末永は、初球の甘いストライクはフルスイングしてますね~。
しかし、空振りかファールがほとんど。
この一球をし止める技術がつけば、凄い打者になるでしょうね~。
相手は当面の敵になる中日。試合巧者の落合監督さんが相手。
そんな中、ブランコに事故の一発は食らったものの
久々にルイスが神ピッチを見せてくれ、均衡した試合。
1点1点、ワンプレーワンプレーが大切になるのですが。
0-1の3回裏無死から末永ヒット。ここで打者ルイス。
文句なしに バントで一死二塁を作るべきです。
しかし、バスター3発で結局三振。
7回裏、栗原のホームランで勝ち越したあと、
マクレーン、喜田剛の連打。石原バント失敗の後、
何故か、一塁ランナー喜田剛に代走廣瀬。
ほんとに 何をやりたいのか全く理解不能。
解説の達川氏も言ってましたが、代走を送るなら二塁走者マクレーンでしょ。
ここでも外人優先ですかい??ww
場面場面で、何が一番重要事項なのか。
こういう常識的なところが判断できない指揮官。
そのくせに、自ら円陣を組んで怒りにも似た指示をしておりましたが・・。
選手からしたら、おいおいお前が言うな・・ って感じでしょうな~。
意表をついた奇策もいいですが、
一定した決まり事で 動くべきチームにならないと 常勝は難しいですね~。
いやいや、ここまで試合を見ながら8回途中に書いていたんですよね。
もちろん、今日の試合は勝つつもりで。
で、アップしようとしたら永川劇場で一気に逆転されちゃいました。
やっぱし、結果論ではなくて、こういうチームだからこそ
とにかく1点を大事に。 とにかくワンプレーを大事に。
一つの采配を確実なものに。
いよいよ 苦労人 尾形佳紀 復活のようです。
二軍での勝負強さが評価されたのでしょうか。
不甲斐ない一軍打線に一喝
刺激を与える一打を期待したいですね~。
無条件で応援したいと思います。



それ以前に、選手の起用や 場面での無策っぷりは 相変わらず目を覆わんばかり。
打率1割台や2割そこそこの打者を、左打者対策としてスタメン起用。
このかんとくさんの 嶋好きには もう呆れるばかりですな~w
それにしても、今月ももう半ばですが、
放ったホームランはマクレーンの2本のみという悲惨さ。
そんな状況だからこそ、1点をいかに大事にとりにいくか という策が必要なわけで。
機動力ってなに?? スモールベースボールってなに??
5回 6回 と相手打線を三者凡退に切り、流れは明らかにこちらの7回表。
無視1・2塁の絶好のチャンス。
こも場面、100%送りバントで、まず2点を取りにいく野球が何故できないのでしょうかね。
まー 過去何度もこんな場面を見てきましたが。
ここで 梵が奇跡の同点3ランでも打ってくれるのを期待してるのかもねw
そんな野球を自ら実践しておいて、試合後のコメントが、
流れを自ら止めていた って。
ひとごとじゃなくって、自分自身が止めてることに早く気付いたほうがいい。
自軍の打線の現実を 一日も早く理解して、
それに応じた臨機応変な策を打たなきゃ。
って 3年かかって出来なかったことが、今になって大幅に改善されることは
悲しいけど まあ 無いかw
まあ こんな試合は見たことがありませんが。
1イニング 15失点。
高校野球の地方大会一回戦の
メンバー不足で柔道部から借りてきた急造部員で大会に臨んだチームなら
こんな試合もありかな と。
まあ プロとして
恥を知れ
と。
それにしても。
アップアップの清水直だっただけに
三回表の 四番打者の打席が全てだった気がしますね~。
あそこで 何とか繋いでいたら
いつもの 一日一膳の集中打で ほぼ試合をモノにできていたでしょうね。
この敗戦によって 今後チームがどう変わるのか?
変わらないのか?
それにしても こないだから見ていて、
石原のリードは あらためて 楽しくないことに気付いたのでした。
打てる捕手を使う方針じゃなかったっけ。 それは今年はナシ??
どうせ打てないなら 倉 見たいのぉ~。
それ行けカープの復刻CD 『ヴィクトリーカープ』
その予約が開始されてますよ~。
SONY Music shop
7月22日の発売ですよ~。
ちなみに 球場内グッズショップでも発売されるようです。
緒方孝市 1500本安打 おめでとう!!
多言はいりません。 ベテランの功労に敬意を表します。
それが、一番大事なところでの貴重な追加点のタイムリー。
最高の安打となりました。
と、いうことで。
以前より、このチームは栗原だのみのチームだと書き続けてまいりました。
しかし、ここにきて 栗原が打たなくても 得点できるようになりつつあるのでしょうか。
よい傾向です。
それというのも、先日も書いたとおり、
相手投手の左右や相性にかかわらず、1から3番を固定していることで
チームに安定をもたらし、打線が落ち着いたことがいい流れを生んでいると考えます。
まくれん選手は、
数日の休養の時間を特打に費やして、切欠を掴んだのか?
いい内容の打撃が2日間続きました。
まだ本物と判断するには早い気がしますが、もしもこれが本物ならば と期待しとく??
あと、超ピストル打線で単打3本でも無得点ということも多々あった打線に、
2塁打という飛び道具が出始めたのもいい傾向。
こうやって、周りが打点を挙げているうちに 栗原の完全復調がなれば
本物の戦いができてくるのですが。
といっても、相手がオリックスだったという点は差し引いて加味する必要もありそうです。
楽観は、まだいたしません。
それにしても。
マエケンを交代させる あの方法はありなのか???
投げる気満々の投手を、一度マウンドに行かせて投球練習をさせておいて
その直後に交代を告げる。。。なんの意味があってそういう方法をとる???
横山の肩を作る時間稼ぎ?? そんな余裕のない交代ってありえない。
マエケンの身にもなってみろっての!!
こういう無神経とうかオレ様的なところが キライなんだよな~。。。
雨のマリンスタジアムのボコられ試合とか。
同じく ベイル足滑らせて故障とか。
ヨミウリ戦強行開催撃沈とか。
今年の 虎戦の葛城にやられた大凡戦とか。
そんな天の神も、今日ばかりは我がチームにお目こぼしをしていただきました。
今日もご他聞にもれず、大場に完璧に抑えられた前半。
小松も何とかしのいだが、勝利の権利を手に入れることなく降板。
繋いだ初登板の森跳二が6球でピンチを脱す。
そこで、その直後の一気攻撃。
前半を考えると、よくもここまでつながった、奇跡の連打でしたね~。
やっぱし、
嶋。まくれんを外して 起用した喜田剛が
三打席とも内容のいい打撃を見せ、2安打1打点の活躍。
最後の一打が非常に効きました。
もう、明日から ずっとスタメンで使えよな。
って、多分 嶋も打ったので、また嶋だろうなw
天の神のお陰で、シュルツが最少投球数でこの試合を終えました。
運やツキやこの選手起用での流れ。
明日も この流れを逃さないように 動かない事。固定すること。
これが、このかんとくさんの最も苦手とするところです。
果たして、明日のスタメンに 喜田剛はいるのでしょうか?
注目ですw
それにしても やっぱりこのチームは4番次第なのですね。
前田、中旬にも実戦復帰 左太もも痛状態上向く (中国新聞)
WEB記事では、見通しは明るいといような感じですが。
朝刊紙面には 一問一答が。
Q.左太ももの状態はどうですか?
A.けがをした2月以降、上がったり下がったりを繰り返した。
古傷で、肉離れが癖になっており、慎重になっている。
沖縄キャンプでは体がよく動いた。
走っていてスピードに乗る感覚は久しぶりだった。
よい時期ほど気をつけようと思っていたが、
日南キャンプの最後の紅白戦で無理をした。運もある。
ただ、勝負してやったことだから。
Q.復帰時期のめどは立っていますか?
A.次のステップがいつになるかは、なかなか決められない。
ファンの方に期待をさせてしまうと申し訳ないとの思いがある。
2日に山崎二軍監督から(復帰を打診する)連絡をいただいたが、
2軍でまたけがをするわけにはいかない。
チームに迷惑は掛けられないが、
指名打者があるパリーグ(2軍)との試合を
小さな目安としてやる。今月中旬を目標にしたい。
Q.3カ月以上、実戦の球を打っていません。不安はありませんか?
A.考えれば考えるほどしんどくなる。
僕の打撃は脚に力が入ってこないと駄目。
まず、体が万全にならないと何も始まらない。
Q.一軍は得点力不足に陥っています。
A.今は、(チームを心配する)余裕がない。
(新球場でのプレーも)自分が元気な状態でできないのなら
無理だと思う。
僕はできる限りのことをやる。
チームの方針もあるし、まずは力強く走れるようになること。
そして、実戦復帰できるならはい上がりたいと思っている。
こんな本人の言葉、気持ちを聞けたので、ファンは待つのみ。
一日も早い回復と復帰を 待ち望みます。


勝負に勝つことが本意なのか
カタチにこだわることが本意なのか。
という 単純な疑問を感じざるを得ません。
いや、アノ監督さんのことなんですけどw
今朝の新聞によると、
マクレーンについて、
『私は以前、100打席にんなったら(外すかどうかの)判断をする。、と言った。
結果や安打数ではなく、打席の内容で判断したい。ただ、100打席が近づいているが、
望ましい内容ではない。』
と、何ともわけのわからないことを仰っております。
とにかく100打席が基準なんだそうですよ。
極論すると、100打席100三振でも使い続けるってことですか。
また、こないだ言っていた、相手が怖がっている という発言にも矛盾していないですかね。
こんな根拠のないカタチに拘って、勝負を落としてもいい という解釈でよろしいのでしょうか。
外国人だから 100打席の猶予を与える??
もし、そうでは無いと反論するのなら、鞘師や喜田剛にも100打席の猶予を与えてもいいってこと??
投手で言えば、言わずと知れた 100球制限。
試合の流れや状況に関係なく ほぼ100球で先発投手は降板。
5回だろうが、8回だろうがおかまいない。
野球の試合や選手は、マシンではないのですよね~。
人間の気持ちや意志や意地もあるんですよね~。
それがあるから、スポーツって面白いんだと思うんだよね~。
そして、盗塁に関しても。
ストップウォッチで、相手投手のフォームをチェック。1.3秒でしたっけ??
それを基準にサインを出す。それも、この一球で走れ と。
達川さんの言う THIS BALL ってやつですね。
そんなカタチにはまった機械のような動きが出来る確率って・・。
盗塁ってのは、走者とバッテリーの駆け引き の部分が大きい。
投手の微妙な動きや心理、ボールカウントなどを見極めながら、
時には 隙をついてスタートを切る。これぞ、野球の醍醐味。
いくら身体能力の高い選手が塁上にいたって、こんなつまらないシステムの上で
縛られていたんじゃ、ワクワクするような盗塁なんて見られないよね。
そんなこんなで、
頑固だが愚かではないはずのお方が拘り続けるそんな策で、
カープ野球への興味が少なからず薄らいだのは紛れもない事実なのですね~。
もっと、ワクワクするような 勝負に拘った野球は見せてはくれないのでしょうか。
試合を まともにあまり見れていなかったのですが、
今日は じっくりと見させていただきました。
それにしても、よくも あの打線で7連勝もできたものだと関心というかなんというか。
相手とのめぐり合わせ?? それとも真の実力??
まず、一番の勝因は、1・2・3番を固定したことにより、
チームがじっくりと落ち着いたことではないですかね??
相手に合わせるのではなくて、自分たちのペースを守る。
これに尽きる気がします。
これは もう ずーっと前から言ってるんですが、
やっと 監督さんもお気づきになられたのかとw
そんな中で、4番と外国人が機能しない中で、
日替わりで なんとかワンチャンスをものにするタイムリーが出ている。
それを 磐石の投手陣が死守。
まだ、一杯一杯のところでの継投ではないだけに
もう少しの間は 安心して見られると思っています。
やはり 何といっても四番の復調待ちですね。。
体重が右足に残りすぎて、右肩が下がり バットをしゃくり上げる。
タイミングが送れてファーストフライやライトフライを連発。
昨年もありましたが、変に右方向を意識せずに、
全部サードゴロでもいいぐらいで振っていただきたいですね~。
マクレーンに関しては、
昨日の一発に関する監督さんのコメントには
笑わしていただきましたww
『調子の良い悪いに関係なく、
彼がいることで一発の怖さを与えることができる。』
そうですかそうですか。
一ヶ月に一本のホームランで一発の怖さですかwww
だれか怖いっていってましたっけw
ただの失投、交通事故ですからw
DH喜田剛じゃ だめなの?? こないだのヒーローインタビューが虚しいぜ。。
まあ やっと小窪もスタメンで使われたし、
今後も 少し期待しながら見守っていたいと思います。
地元に帰ってからも、サード小窪でお願いします。 って
それは 無理だな。。