それ以前に、選手の起用や 場面での無策っぷりは 相変わらず目を覆わんばかり。
打率1割台や2割そこそこの打者を、左打者対策としてスタメン起用。
このかんとくさんの 嶋好きには もう呆れるばかりですな~w
それにしても、今月ももう半ばですが、
放ったホームランはマクレーンの2本のみという悲惨さ。
そんな状況だからこそ、1点をいかに大事にとりにいくか という策が必要なわけで。
機動力ってなに?? スモールベースボールってなに??
5回 6回 と相手打線を三者凡退に切り、流れは明らかにこちらの7回表。
無視1・2塁の絶好のチャンス。
こも場面、100%送りバントで、まず2点を取りにいく野球が何故できないのでしょうかね。
まー 過去何度もこんな場面を見てきましたが。
ここで 梵が奇跡の同点3ランでも打ってくれるのを期待してるのかもねw
そんな野球を自ら実践しておいて、試合後のコメントが、
流れを自ら止めていた って。
ひとごとじゃなくって、自分自身が止めてることに早く気付いたほうがいい。
自軍の打線の現実を 一日も早く理解して、
それに応じた臨機応変な策を打たなきゃ。
って 3年かかって出来なかったことが、今になって大幅に改善されることは
悲しいけど まあ 無いかw