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かあぷ屋さん本舗
野村 即刻退陣しろ!!
ウチらしい野球。
昨日の負けから明け 今朝の新聞等を見ながら

いろいろと 思った。


『ウチの勝ちきるパターンだった』

『終盤まで競った試合ができた』

『ウチらしい展開が終盤まで・・・』


あんだけ序盤からチャンスを作りながら残塁の山を築き

取れる得点が取れない。

だから 終盤まであんな展開になってしまうんですよね。

序盤から一気に攻めていくことができればそんな展開にはならなくて済むんですよね。

それで、こんな展開が ウチらしいパターン??????

こんな野球を追い求めてやっているのか????

こんな記事を朝から見せられて

昨日の惨めさに追い打ちをかけられた。




なんで、すっかり現実逃避。

今日の試合は 2回表、相手のエラーもどきで得た2点のみ、

同点どまりで終わった攻撃を見届けて

映像も音声もネットの文字も遮断。



終わってみればご覧の通り。

何の抵抗もないまま、やられるがまま。








で、現実逃避しながら 前田智徳の過去を改めて見直してみようと思い立ち

過去にためていた雑誌などを引っ張り出してきて眺めていました。

そんな中に。

1993年の秋に発行された、アスリートマガジン12・1月号がありまして。

これは、第一次山本政権が終了のオフのことなのですが。

その雑誌の特集記事に この年で退団する水谷実雄打撃コーチのインタビューが載っていました。

彼は、山本政権発足から打撃コーチを5年間務めたのですが、

その総括を語っているのです。

そのさ中に入団してきた、前田智徳と江藤智。

その二人を育成した過程が細かに語られています。

これを読みながら、ありとあらゆる様々な感情が湧いてきました。

そんな内容を少しだけ書いてみたいのですが。



彼がチームに入って最初に思ったことが、

『バッテイングに対する考え方を変えなくちゃいかん。』

当時のレギュラーは 高橋慶彦 長嶋清幸 達川光男 ら。

これらは、残念ながら脇役だ と。 どうしてもクリーンアップを作らなければいけない と。

彼の言葉をそのまま書くと、

『大事なのはね、ある程度プロ野球でやると、打ち方なんかでも こう 楽に打とうとしてしまうのよ。

まさに彼らがそうだったわけ。これが一番危険信号なんだな。

大事なのは、身体を使って速い打球を打っていくことで、それをチーム内に分からせんといかんと。

左でも右でも引っ張れんとね。プロで飯を食っていくためにはね。そういうとこから始めたんですよ。

江藤とか前田とかはその後に入ってくるわけだけれども、

そういう空気をつくっとかんといかんと思ったわけ。』



『ホームランを打っていかんと。身体を使えば打てるんだよ。当てるだけのバッティングじゃダメだよね。

どうしても、入ってきたときは高校生みたいな打撃をするんだよね。

分かりやすく言えば、身体の3分の1とか半分とか裏しか使ってないわけ。』



『バッティングは、血の通っていない木の棒に、いかに血を通わせるか。』



『前田は、人が見たら力が入っていないように見えるけど、身体をしっかり使って打っているから。

本当は、力なんかいらないのよ。あれが本当のスイングなんだ。

バットを振ればいいってもんじゃない。振っとるのに飛んでいかんのは本当のスイングじゃないってこと。

それが町田だな(笑) 手で打ってる。ボールを捕まえるのは天性のものがいるけどね。』



前田にはどういう練習をしたか?

『軸足で打ちましょう。手と足が一本の棒にならんといかん。

足が回ればそのように手も動いていかんといけん。だから左サイドで打ちましょうと。

そうすると、前の肩が開かんんのよ。身体の中で打てるからファールにならない。

アッパーじゃない。ヘッドが立って出てくる。そういうことを注文すると、短期間でモノにしてしまう。』



江藤に関しては。

『前年の後半だけで16本打った。その翌年の夏場、毎日1時間打たしたんだから。

試合があろうと無かろうと関係ない。もう泣きよるんじゃけぇ。手の形なんかなかったよ。』




『江藤 前田 金本 町田 浅井が、ものになれば 10年間はクリーンアップが安泰。

他球団と比べたら凄いよ。 江藤、前田なんか高卒でトラフトも1位2位じゃないんだから。

安い金で物凄い人材になっている。』







こんな話しを見ていると、

いかに現在の選手たちがまともな練習をしていないかが分かってくる気がします。






大きいのを打てる人材がいないからつなぐ野球、走る野球で ウチらしい野球を。

散々、言い尽くされて これが世間の一般論になっている。

果たして、ほんとうに人材がいないの??

そういう方針で選手を指導しないから 

才能があってもそういう選手になれないのではないの??


当てるだけの貧相な打球。

打っても外野フェンス前で失速する打球。

常に、左方向にしか打とうとしない天谷の打撃。

センター中心に という安全策的な言葉。
そういう打撃をすべきは、1・2・8番打者でいいのでは。

クリーンアップと、少なくとも6番には一発がある打者がいなければ。

大きいのを狙わずに、確実性を重視した打撃を と 栗原に言う監督。



ほんとうに これでいいのか。

ほんとうに チームを強くしてくれる有能なコーチは

もう このチームには現れてくれないのか。


ヨミウリ球団は 金満金満と批判されながらも

坂本 山口 松本 星野 などなど 若い選手や育成選手が次から次へと

頭角を現していますよ。

育成球団を自負する我が球団は、

140キロソコソコ、真っ直ぐもまともに思ったところに投げられないような投手が

他に居ないから仕方なしに先発で投げざるを得ない状況ですよ。





そんなことを思いながら 過ごした今日の半日でありました。







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2010 前田智徳 全打席 その11
4月24日(土)

相手 : ヨミウリ5回戦 東京ドーム

投手 : 西村 (右)

状況 : 代打

回  : 6回表

走者 : 二死 一・三塁

カウント:見逃しS 見逃しB ファール 見逃しB(ハーフスイング) 
     見逃しB ファール 見逃しB 

球種 : 直 フォーク スライダー シュート シュート スライダー
     シュート 

結果 : 四球 

打点 : 0



今季通算

11試合

11打席

7打数 2安打 3打点 打率 .286 四球3 三振1 本塁打1

代打成功率  11-6  .545

1.中犠飛
2.四球
3.見逃し三振
4.三直
5.右本塁打
6.右飛
7.中安打(サヨナラ)
8.中飛
9.四球
10.二ゴロ
11.四球

記事
1-1同点。
二死一三塁の場面。
今日は是非ともタイムリーヒット、願わくば大きいのが欲しかった場面。
6回という早い回に勝負をかけざるを得ないという、
スターティングメンバーのしょぼさですから。
ここの勝機を逃すともう後が無いというくらいのところでした。

四球はひとまずOKなのですが、最低限ですかね~。
甘いスライダーが2球。
どちらかを弾き返してほしかったです。

初球 最高の外真っ直ぐ。
二球目 あきらかなボール。
三球目 あまーーーい スライダー。力が入りすぎて強振。ファール。残念・・。
四球目 外ギリギリのシュート。天谷が三振したのと同じやつ。
このハーフスイングをボールの判定。
これそ、前田ボール でしたw
五球目ボールのあとの
六球目 これも甘いスライダーでしたが打ち損じ。ファール。
七球目 大きく外れて四球。

これで 4試合4打席ヒットなしとなりました。
明日は、自分が試合を決めるという一打を見たいものです。


今日のNHKのTV。
カメラアングルがめっちゃかっこよかった。







惨め。
本日は あまりの惨めな気持ちに

記事を書く気にもならなかったのですが。

とりあえず この気持ちを忘れないために書いておきますか。




何が 惨めかって、

全てが惨め。

応援する気持ちも惨めなら

選手 監督 ベンチ チーム 球団

全てが惨めに見えた。



せっせとせっせとボールを見逃しファールを打ち

やっと溜めた走者を帰すのは、単打と犠飛。

やっとこさもぎ取った3点を

あっさり 3本のホームランで 

赤子の手を捻るかのごとく ひっくり返される。



まあ こんな戦力は今に始まったことじゃないのでショウガナイと

諦めるしかないのか。。


しかしだね、

最大のチャンスを迎えた場面で

最大のピンチが来たかのような顔して自ら袋小路に追い込まれていくのは

もう いい加減にしてもらえませんかね。

そういうプレーしかできない惨めな選手を応援するしかない自分たちは

ほんとに惨めだと

今日 つくづく思ったのですよ。





でも まあ 冷静に見てみれば。

何もかもが足りないですよ。

戦力 技術 頭脳 采配 組織力 気迫 ・・・ お金


でも 明日も試合はあるわけで。

勝っていかんと しょうがないでしょ。

このまま 負け犬でいいんか??

とにかく 勝て。