4回までに8点とって
もう 滅多にないことだから
ベンチも 浮かれちゃったんでしょうね。
6回に あっさり三者凡退に退けられて
その裏に 2ランホームランで3点差。
そこで 大慌てで 青木を代える。
もう この時点でヤバイな と。
その時点で 嶋を代え 守備固め???
岸本は回を跨がせることがその時点で確定。
7回の攻撃。
相手のミスで無死1・2塁のこの試合を決めてしまうには
この上ないチャンス。
ここで 出ました!!!
天谷くん。
いやな予感どおりのバント失敗。
この時点で試合を見るのをやめました。
絶対に逆転負けをくらうことが確定したから。
というわけなので
その後の惨劇を 全く 目にしておりません。
さっき 文字列で見ただけです。
大島も梅津も
先日のスタルツ同様に
無能の感情にまかせて 晒されたみたいですね。
もう 怒りしか わいてきません。
こいつ
野球に関して無能なだけならまだしも
人間として腐っとるな。
性根の底から 悪意に満ちた
感情的行動にしかみえません。
昨日の記事で 3連勝したら わくわくするかも
などと 口走ってしまった 自分が
ほんとうにほんとうに なさけない。
またもや この無能に騙されてしまった。
この無能が監督という地位にいる限り
わくわく など してはいけないのに。
十分わかっていたはずなのに。
今の 今村猛の投球を見て
どう考えたら 一軍の試合で投げさせられると思うのだろうか。
結果どうこうではなくて ですよ。
球の質 キレ 内容 とれを取っても まだまだ修行の身。
ほんとに この無能は 将来ある若者を潰す気か。
多分 無能オーナーの一言で 起用されているんだろうな。
大体のことは察しがつく。
こういう 無能が トップにいるチームに
勝ってくれ と 願う気持ちには なれなくなりました。
今日で ほんとうに 確定です。 残念でなりません。
しかし 選手には ほんとうに頑張って良い成績を残してもらいたい。
この気持ちは 変わることはありません。
だから余計に 空しい。
というわけで
この無能監督がトップにいるチームの ファンでは無くなりました
と、ここに 宣言いたしまして
しばらくの間 このブログへの投稿を休止します。
こんなブログではありますが
毎日見ていただく方もあり
コメントも沢山いただいております。
そんなコメントに返信することもせず
ほんとうに 申し訳なく思っていました。
そんな中途半端な状態を続けるのもどうかと思いますので
ここらで一区切りつけておきたいと思います。
こんな状態になることは ほんとうに不本意でなりません。
悲しい限りです。
あまりにも 怒りが溢れ出したら 怒りをぶちまけるかもしれませんがw
しばし 休業いたします。
ひとまずは
長らくのご愛顧 ほんとうに 感謝いたします。
11残塁で 得点は5点。
まあ これがカープ野球。
しかも そんな野球ながらも 阪神に勝利。
それが今日の結果。
初回 一死三塁、絶好の先制機を3番4番で逃す。
その裏 いつものお決まりパターンで やつらにうたれまくる。
2回 岩本のツーランで一点差に迫るも
その裏 あっさりマートンに犠飛。
その後も
二点を追う 無死二塁の絶好機。
打者は乗ってる木村昇吾。
なにゆえ 送りバントなのか。
一点を追う6回。
今度も無死二塁。
打者は篠田。
今度こそバントで同点を狙いにいきのかと思いきや
なにゆえ ここでは強行なのか。
こんなことをやっているから
14安打で11残塁5得点もうなずける。
やっぱし 野村のヤマ勘野球では勝てないと 思う。
全く機能しない中軸打線。
とりわけ 天谷の内容の全く無い打撃はもう見飽きた。
気配すらない。
そして
2・3打席の安打はいらないから
1打席目だけ打っておけ!! ってんだい。
4番打者。
打てない 守れない 覇気がない。
先発篠田。
序盤こそグダグダだったものの
その後はきっちり立ち直って 弱り目のトラ打線を牛耳る。
不運の危険球退場ではありましたが。
内容はきっちり残しました。
そして
だれもが恐らく そこまで期待はしてなかったであろう
嶋が
藤川球児を一撃で粉砕。
奇跡の決勝アーチ。
これそ4番の仕事でしたな~。
それから もうひとつ。
石井琢朗の存在感。
粘って粘ってヒットで繋ぐ。
9回先頭打者の三遊間の当たりを 身を挺して止める。
これが抜けていたら いつものパターンで
逆転サヨナラは目に見えていましたね。
これぞ プロのプレー。
いいもの 見せてもらいました。
最近の試合を見ながら
いろいろ思ったんですけど。
ほぼ今季のペナントの可能性が無くなった今。
レギュラーに安住している選手には
気持ちの持って行き方がいま一つ難しい状況だと思うんですよ。
で、
木村昇吾を筆頭に
山本芳彦も結果を残しつつあったし
小窪にしても
下に落とされて悔しい思いをしてきた。
東出のアクシデントで上に呼ばれた今、
気持ち的には 期するものがあるはず。
岩本も必死で食らいついている。
会澤も 上に上がって必死だろう。
そんな選手を敢えて起用してみるには
今が一番のチャンスではないのかと。
そこで外されたレギュラー陣は
もう一つ違った気持ちで次の出番を迎えられるのではないか。
もしかしたら
その代わって出た選手が大活躍して
自分がレギュラーを追われるかもしれない。
そういう危機感も生まれるかもしれない。
無能監督の下 借金20を悠に超え 淀み切った この空気の中。
新風を吹き込む良いチャンスなのに。
残暑も厳しい8月の終わりですが
とっくに秋風の吹き始めた我がチームには
これぐらいの処置をするべきときにきているのにね。
無能監督のプライドが許さないのか。
最後まで 左右病のレギュラーは固定なのでしょう。
というようなわけで。
今日の勝利を生かすも殺すも
明日 明後日。
死ぬ気で戦って連勝でもした日にゃ
今季初めて ぐらいですが
ワクワクするかもしれません。
って、
ここで 意味不明采配で
連敗するのが
無能クオリティ。
果たして 如何様になりますことか。
お た の し み 。
余談ですけど。
例の オールドユニフォーム。
ビジターではグレー基調のものを着るのかと思っていたら
どちらも白だったんですね~。
他球団も一パターンしか作っていない模様。
しかーし。
何故か ヤクルトだけは ホーム ビジター 両方使い分けていましたね。
カープも あのグレー基調のユニも見てみたかったな~。
先日発表されたとおり、
一軍の選手寮として長きに渡り使用されてきた
西区三篠にある 三省寮 が
南区に 新しい寮が新築されるに伴い廃止されることが決まった。
そんな寮の姿を記録に残しておこうと思い。


寮にほど近い一角にある打撃練習場。
その練習場は ひと足早く取り壊しの工事が始まっておりました。
ほんとに狭いスペースなんです。
現代の若い選手たちは
高校時代のほうが良い設備だったでしょうね~。
が、そんな粗末な設備ですけど。
ここでは 先人の偉大なスターたちが
そんなスターになるずっとずっと前から
来る日も来る日も
バットを振り続けました。
かつては 市民球場での試合が雨天中止になると、
他球団の選手もここに来て練習していました。


ほんとうに強かったころの足跡が
またひとつ 姿を消してゆきます。
そんな強かった歴史を消し去るかのような
現在の戦いっぷり。
先人たちは どんな思いで 今のカープを見守っているのでしょうか。
相手 : 横浜19回戦 マツダスタジアム
状況 : 代打
今季通算
55試合
72打席
67打数 15安打 13打点 打率 .224
四球4 死球1 三振14 本塁打2
得点圏打率 33打数8安打 .242 4四球 1犠飛
代打成功率 48-13 .271
本日の成績は
昨日から ことごとく 集中力の切れた守備というか。
昨日は
一・三塁のサードゴロ。
ランダンプレーでもたついて結局打者走者まで2塁に進め、
せっかく投手が打ち取ったのに2・3塁のピンチに。
走者2塁でのファーストライナー。
セカンドベースに誰もいないのに
岩本 ショートに無意味な送球 とか。
今日は今日で。 そんなプレーが致命的な失点に。
栗原 送りバントをフィルダースチョイス。
岩本 有り得ないトンネル。
同じく タッチが甘いのでアウトのタイミングをセーフにしてしまう。
天谷 カットまでの送球が悪いので 東出慌てて中継でポロリ。
運良く三塁走者が自重してくれたので事無きを得る。
そして。
天谷 決勝点の場面で。
前進守備。センター前へのゴロヒット。
セカンドランナークロスプレーの場面なのに
なぜホームに素直に投げないの? なぜ躊躇するの?
昨日に続いての
ベース1メートル手前での悠々アウトの盗塁とか。
この人のセンスの無さには関心してしまいますわ。
敢えて言いますけども。
先日 サヨナラの場面でショートゴロを打って
たまたまギリギリの内野安打になって。
梵の好走塁で勝利しましたが。
そんくらいのことで。
涙をこぼしているようなことだから。
そんなことで 涙をこぼす暇があったら。
まだまだまだまだ まだまだまだまだ
やるべきことはあるぞ。
そんなこんなで。
隙の無い野球を掲げて この体たらく。
隙だらけの野球でございます。
まあ 良いプレーもありましたよ。
廣瀬のバックホームとか。
岩本の2ランとか。
でも ほんとうに 詰めが甘い。
3点取って逆転。 なお2・3塁。
ここ以外では打たなくてもいいから
ここだけ打っといてくれ!! な場面で一本出ない。 詰め甘い。
ノリノリで調子に乗って投げている大島が
完全に相手をあと一歩まで追い込んでおいて
打率1割台の、
聞いた事もないような急遽登場の捕手に
逆
転
打
を浴びる。
詰め甘い。
逆転されたら
あと3イニングも攻撃があるのに
まったく 無抵抗に 尻すぼみ。
1試合に 抵抗を見せるのは
よくあって2チャンスだな。
3度4度と波状に攻撃しているのを見たことがない。 な。
まあ 無能監督が
あんな外人連れてきておいて
少ないチャンスで守りきる野球!! なんて言ってるんだから
この体たらくも 納得か。
なんか 夢も 希望も ない な この チーム。
相手 : 横浜18回戦 マツダスタジアム
状況 : 代打
今季通算
54試合
71打席
66打数 14安打 13打点 打率 .212
四球4 死球1 三振14 本塁打2
得点圏打率 32打数7安打 .219 4四球 1犠飛
代打成功率 47-12 .255
本日の成績は
相手 : 東京ヤクルト16回戦 マツダスタジアム
状況 : 代打
今季通算
53試合
70打席
65打数 14安打 13打点 打率 .215
四球4 死球1 三振14 本塁打2
得点圏打率 32打数7安打 .219 4四球 1犠飛
代打成功率 46-12 .261
本日の成績は
ほんとうに久しぶりに記事を書いております。
ここのところ、ずっとネットの世界から離れておりました。
情報の洪水から離れてみるのもたまにはいいのかも などと思っておりました。
カープyは というと。
これまた じっくり試合を見る時間もなく。
期待を裏切ることなく逆快進撃を爆走中。
先日の阪神戦のスタルツ放置プレイをたまたTVで見てしまいましたが。
ほんとに酷いベンチの実情がTV画面からヒシヒシと伝わってまいりました。
山内・大野がベンチでアタフタ。
野村がどっかと椅子に座って それを完全無視するかの振る舞い。
翌日の新聞では
野村が
しっかりせんか!! と 怒り狂ってスタルツを晒し者にしたと白状。
以前の今井懲罰降格交代のときと同じく、
個人的な一時の感情で采配を揮うという
最悪の人間性を自ら露にしてしまいました。
昨日の一勝のあとの談話では
またまた飽きもしないで 気持ちが気持ちが と言っていたようですが。
どの口が気持ちという言葉を発しているのかと。
ほんとに ベンチでぼーーっと座っている無気力なアノ顔を見ていると。
×意すら湧いてきますわ。(過激な内容により一部自重ww)
こんな無能馬鹿1号2号がベンチのトップのチームなど
もはや見る価値も無いのですが。
本日の試合もダラダラと眺めてしまいました。
そんな無能馬鹿1号2号が。
ついに
金の卵に手をかけて 最後のおもちゃにしてしまいました。
二軍での10試合の内容結果を見ていて。
今村猛の現状を見て。
どう判断したら、一軍で通用すると思ったのか。
二軍や独立リーグ相手に、無双の投球を続けていたのか。
球速は?変化球は?
どう考えても時期尚早であることは明白。
真っ直ぐが135キロそこそこ。
変化球のキレはアマアマ。
全く 今の状況では一軍では通用しません。
いやね。
今村には、こんな良い素材の投手には、
ほんとうに大投手になってもらいたいからこそですよ。
今年一年は 下でじっくりと。
二軍の打者など相手にならないほどの無双の投球ができるようになってからでも
ほんとうに遅くはないと思うのですよ。
なぜ こんな中途半端な時期に一軍で。
全く ファンからソッポを向かれそうな球団が
その場しのぎで 今村でも一軍に上げて投げさせれば
そこらへんのファンの目は欺ける と、ばかりの起用に思えてならん。
しかも それに輪をかけて一軍の首脳が 無能1号2号だから
もう悲劇以外の何ものでもないですわ。
今、今村を上げて先発させるぐらいならば。
計画的に、まだまだ実績を積んでいる齊藤悠葵を
何とか先発に復活させる努力をしなさいよ。
谷間の先発予定が雨で流れたらまた無意味な場面でのリリーフ。
こんな中途半端なことやってたら
折角の素材が潰れてしまうわ。
そんな中で
右だ左だと言って
打てない守れない走れない
役立たずの外人が 5番スタメンで試合に出ているというこの悲劇。
案の定。
今村が その最大の被害者となり。
無能1号が連れて来た面子を保つために使っているとしか考えようがございませんな。
まあ 最下位を許されたド素人監督ですから
助っ人外人も今年一年は育成ですかww
何しろ、唯一の取り得が 真面目に練習すること ですからな~。
もう 笑うしかありませんな。
そんなわけで
もう 生き恥は一生分 十分さらしたでしょう。
ほんとうに 引き際というものは、綺麗にするにこしたことありませんから。
来年もこんなクソ野球を見せるなどという冗談はほんとうに勘弁ですから。
こんなことを書いてはおりますが。
ほんとうに 選手には頑張っていただきたい。
良いプレイをたくさん見せていただきたい。
今日も 赤松のスーパープレイや
そのほか 色々なプレイがありましたが。
そんなプレイで勝つチームが ほんとうに見ていたいのですが。
こんな暴言しか書けなくなってしまったことが
ほんとうに情けない限り。
趣味とは 楽しみのことですよ。
こんなに 楽しくないのは 趣味とはいえませんね。
相手 : 東京ヤクルト14回戦 マツダスタジアム
状況 : 代打
今季通算
52試合
69打席
64打数 13安打 12打点 打率 .203
四球4 死球1 三振14 本塁打2
得点圏打率 31打数6安打 .193 4四球 1犠飛
代打成功率 45-11 .244
本日の成績は
相手 : ヨミウリ15回戦 東京ドーム
状況 : 代打
今季通算
51試合
68打席
63打数 13安打 12打点 打率 .206
四球4 死球1 三振14 本塁打2
得点圏打率 31打数6安打 .193 4四球 1犠飛
代打成功率 44-11 .250
本日の成績は
本日 ヨミウリ戦の感想などを
また毒づいてみますかw
前回の記事に書いた、中田廉の先発について。
あの時点で 既にこの結果は見えていたも同然ですな。
このヨミウリ第三戦に ほんとうに中田を持ってくるしか方法はなかったのか。
全く納得がいきませんね~。
今後、中田をどのような投手にしていきたいのか。
今までどおり後ろを任せるスペシャリストにするのか。
先発の一人として育てるのか。
この無能のやり方には全くビジョンというものが見えません。
2イニングを投げさせて代打なしで3回には交代。
3回表の一死から得点を取りにいくことを既に諦めた試合なのか。
代打を出して出塁すれば、一死一塁から打順は一番に回り得点を返していくチャンスが広がる場面だというのに。
全く 何をしようとしているのか。意味不明。
勝ちに行かない野球。 敗退行為。
それからそれから。
赤松は何処へ消えた。
あのスーパープレイのあと。
赤松の姿が消えました。
別に 天谷を責めているわけではありません。
(でも 責められてしかるべき守備を二つもやらかしましたね。が、お咎めはありませんねw)
まあね。
普通に考えて。
赤松でしょう。
無能の頭の中には
何はさておき 天谷なのでしょう。
ホームランを打った翌日の新聞を見て
吹いたw
『何と言っても天谷だ!』 無能談w
これからも
どんなに打っても守っても勝利に貢献しても。
赤松の時代はやって来そうにありません。 不憫。
はいそれから。
6連打で3点取ってなお無死満塁から。
打者梵に対してスクイズを命ず。
アップアップでもうどうしていいのか分からない相手投手に
成功してもわざわざ一死をプレゼントする
スクイズという作戦をこの場面で選択。
ありえないでしょう。
スクイズよりも何よりも 外飛でも同じ一点の場面ですから。
あんなリスクを冒す必要などサラサラないわけで。
結果スクイズ失敗。
梵が次に打ってくれたからいいようなもんの。
ここでも 自分の作戦で一点とったどー!! と
アピールしたかったとしか思えませんなw
もちろん
良いプレーもたくさんですよ。
マエケン 熱投とか。
大島の 落ち着いた投球とか。
怒涛の7連打とか。
チュークも2度目の登板では良い感じで投げていたようですし。
まあ また無能のせいで折角の3タテの予感はぶち壊されたわけですが。
明日からは地元で阪神戦。
夏休み お盆前。
球場には たくさんの方々が足を運ばれるようですね。
暑い中 ごくろうさまです。
そんな中で
やられっぱなしの阪神に対して。
ひたすら選手の意地を見たいものです。
どんなに無能に足を引っ張られようとも。
選手の力で勝利を見せて欲しいものです。
スタルツが何とか抑えて8回無失点。
岸本が9回を任されて0封。
先日の粘りとはうって変わって
何とも覇気の無い横浜選手の面々。
しょぼすぎでした。
結局、被安打は石川の3塁打 内川の内野安打の二本のみ。
そんな相手なので楽々8回まで0封のスタルツでした。
打線は6回までに11安打を放ち4点を奪いましたが。
2回の攻撃ではヒット5本を集中。2塁打も二本放っています。
が挙げた得点は3点のみ。
しか横浜の考えられない守備があっての3点ですからね~。
普通の守備をしていれば、1点しか取れていない計算。
先日から何度も書いていますが、
横浜戦だから という試合でした。
普通の相手なら許してはくれない展開になってたことでしょう。
そんな中。
おとといの敗戦後の無能2号大野の発言を
どうしても看過できませんでしたので。一言。
「やはり終盤を任せられるリリーフが必要だ」
綱渡りの継投の伏線は、3日の試合にある。好調の大島に3イニングを任せた。この日は延長にもつれない限り、登板予定はなかったという。
大野コーチは
「結果論としては、大島を使っていればというもの(意見)はあるかもしれないが…」
と振り返る。
というものですけど。
大島を使っていれば って・・・。
焦点はそこ?? 違うでしょ。
前日に3イニングを放らせたことによりこの試合で使えなかったことではないの??
まさか 特攻で 大島を連投させなかったことを悔いているのではないでしょうね。
でも、そのニュアンスのほうが強いよね このコメント。
恐るべし 大野豊。
それに輪をかけて。
本日の報道で。
二年目の中田廉を8日の試合で先発に起用する という。
耳を疑いました。
彼は、将来の抑え候補として入団したはず。
昨年は 1試合1イニング中継ぎとして登板。病気のためリタイア。
今季になって初めて頭角。
二軍でも中継ぎでしか登板していなくて
一軍でも5試合6イニング全て中継ぎ。最多投球数が21球。
全く先発の調整などしていないそんな投手をいきなり3日後には先発させるという。
呆れて言葉もありません。
まさに中長期的な計画や展望なと皆無。
酷すぎる話です。
何を目的にそんなことが頭に浮かんでくるのか。
後ろの投手の駒が不足している中、
それでも それなりの内容で小気味の良い投球を見せていた中田を
敢えて先発させる意図は?
調整もさせないで 本番でいきなり無理をさせて
また故障の種を作っていくんですね これが。
二週間後には 謎の登録抹消 実は 肘を肩を故障していた・・・
なんてことにならなければいいけども・・・
新外国人チュークを二軍の調整登板も無しにいきなり一軍で登板させてみたり。
その言い訳が 『本人も投げたいと言っていたし。』
もう ありえんわ。
本人が投げたいと言えばどんな調整不足でも投げさせるのか。
こんな人間が プロ野球チームの現場責任者である監督ですからね~。
あってはいけないことです。
本人たちは 故障者続出で選手がいない と嘆いていますが
選手がいたとしても こういう考え方で采配をしている以上、
上手くいくことは絶対にないでしょう。断言しておきます。
やるべきこと、やらなければならないことを 当たり前にやる。
イロハのイです。
根本的なところが 間違っている。
こんなことでチーム力が下がる事はあっても上がる事は絶対にありません。
相手 : 横浜14回戦 マツダスタジアム
状況 : 代打
今季通算
50試合
67打席
62打数 13安打 12打点 打率 .210
四球4 死球1 三振13 本塁打2
得点圏打率 30打数6安打 .200 4四球 1犠飛
代打成功率 43-11 .256
本日の成績は
今日は
横浜相手にこんな内容の試合。しかも競り負けていたんじゃ・・・。
結局 昨日の記事に書いたことが現実になりましたよ。
結果論でも何でもなくって。
中長期的に 計画的な投手起用を考えない無能首脳陣だから
今日は 終盤の試合をまとめにいく一点差という緊迫した場面で
信頼する投手がいませんでした。
昨日の無能監督の談話で
『(9回もマウンドに立てば連投は難しくなるが)今は大島が一番、調子がいい。抑えが限定できない以上、いい投手に頑張ってもらうしかなかった。』
こんなことを言っています。
要は、故障者が続出という現実の中ではありますが、
今いるメンバーの中で役割分担を決めるべきでしょう。
とにかく
行き当たりばったりで目先の一勝のみにこだわった試合をしているので
今は、やり過ごしても次には一からやりなおし。
やってみなければわからない。
そんな試合しかできないのです。
昨日のやり方でいくと、
目先の一勝にこだわって 好投の岸本を次の回も行かせるのかと思いきやw
なんと一番タイトで重要な場面に
経験も実績もない小島をもってくるなんざ
無能監督にしかできない裏技ですな。
ほんとに何がやりたいのかさっぱりわからん。
相手が横浜だったので
一見、1点を争う接戦のように見えますけども。
相手がヨミウリなら・・・。
まあ これを言ってもしょうがないかw
赤松の歴史に残るスーパープレイも
試合に勝たないと 影も薄れます。
あー 赤松のヒーローインタビュー 聞きたかったな~。
ほんとに意味の無い左右病は 無能の象徴だな。
乗ってる山本芳彦にチャンスで代打とか。
そこでその勢いに賭けてみるというようなひらめきは
間違っても無いんだろうな~。
ファールフライを落としたから お得意の懲罰の交代ですか~w
というようなわけで
今日も良いプレーは随所に見せていただきましたが。
あんなグダグダな横浜に勝ちきれないチームは
ほんとに よわい。
それ以上に 無能采配はひどい。
今日の試合をどんな気分でみることができるだろうか?と
自分のことなのによくわからないで
今日の試合を迎え、実際にTVで観戦したわけですが。
やっぱり 淡々と試合を追いかける自分がそこにおりました。
かなり冷静に見ていました。
相手が横浜なら こんな試合できるんだーw
というのが素直な感想。
良いプレーも随所に見られ 内容のある試合でありました。
で、試合を見ながら
やっぱりこの監督では強くならないな~ と。
大島の3イニングですよ。
中国新聞の球炎の加納さんに先を越されたかたちとなりましたが。
3イニング登板。
何ゆえ、3イニング行かせるのか?????
確かに6連敗中で今日の試合を絶対に落とせないというのはある。
3イニングいけば確かに大島にセーブポイントが付く。
が、
だからといって・・・。
つまり 目先の一勝のことしか考えていないからですね。
試合は今日だけではありません。
明日も明後日もありますよ。
大島は当然明日は投げられませんよ。
緊急ミーティングだか何だかしりませんが。
監督さんの頭は ナーンにも変わっちゃいませんがね。
もう あんまし 言いたかありませんけど。
やっぱりこの無能首脳陣じゃだめだ。
ヨミウリにケチョンケチョンにされたあと
最下位横浜に一勝したぐらいでは・・。
地元で横浜に最低でも3タテして
次のヨミウリに意地の3タテを食らわしでもしたら
まともに見る気になるかな。
選手独自の緊急ミーティングで
期するところがあるならば。
今日だけ本気の目で戦うんじゃなくて
プロとして ずっとその目で戦ってくれ と言いたい。
とりあえず 明日の試合。
どんな目で戦ってくれるのでしょうか。
どんな結果を見せてくれるのでしょうか。
相手 : 横浜13回戦 マツダスタジアム
状況 : 代打
今季通算
49試合
66打席
61打数 13安打 12打点 打率 .213
四球4 死球1 三振13 本塁打2
得点圏打率 29打数6安打 .207 4四球 1犠飛
代打成功率 42-11 .262
本日の成績は
相手 : ヨミウリ13回戦 マツダスタジアム
状況 : 代打
今季通算
48試合
65打席
61打数 13安打 12打点 打率 .213
四球3 死球1 三振13 本塁打2
得点圏打率 29打数6安打 .207 3四球 1犠飛
代打成功率 42-11 .262
本日の成績は
本日 球団にオーナー発言について
問い合わせをしてみました。
まあ 今更ながらに気付いたのですが。
こんな問い合わせをしたところで
電話を受ける球団職員も所詮サラリーマン。
ただのクレーム電話ぐらいにしか思わないでしょうね~。
一応、その職員の方もそういう報道があった事実は把握していました。
それを踏まえて
記者がどの言葉を選択して記事にするかで印象は変わる と。
オーナーの意図としては
他紙の記事になっているような 監督を激励するような意図で言ったのではないか
ということでした。
しかし、どんな意図があろうとも
そんな発言がオーナーの口から出ること自体、
多くのファンは納得しない ということは
しっかり伝えておきました。
また ただの嫌がらせ電話ではなく
ファンはこんな状況に満足してはいない
ほんとうに勝ってもらいたいからこういう思いを伝えたい
とも言っておきました。
こんなことくらいで 変わるくらいなら
とっくに変わっているとも思いますが。
じゃあ自分たちは 一体何ができるのか とも思うし。
とにかくファンも選手も馬鹿にされているわけで。
選手の頑張りには期待するけれども
球団・首脳陣のやることは
このままじゃ到底納得できないので
否定し続けていくスタンスをとっていきます。
もちろん お金を払って観戦することはいたしません。(とある1試合以外は。)
このブログも、存在の意味があまりよく分からなくなってきましたが、
自分の中で一定の結論がでるまで書いていきいとは思っています。
どんな結論がでるかはわかりませんが。。
もうこれ以上我慢の限界です。
『野村は
一年目の監督だから
最下位でも
いいくらいだ。』
このチームは 野村の為に存在しているのか。
7000万円ももらって監督をしていて
一年間はお試し期間か。
そんな監督のお試しに付き合わされる
選手の立場は。
そんなお試し監督に酷使されて
必死で投げるマエケンの立場は。
マエケンだけじゃない。
そんな監督に使われる選手の立場は。
そんなお試しチームを応援しなければならない
最下位を容認されたチームを応援しなければならない
ファンのの立場は。
ほんとに
我慢の限界です。
明日 球団に電話をして
この発言の真意を問いたいと思います。
その結果をこちらでご報告したします。
まあ まともに取り合うはずはないですがw
もしそんな場合は
その球団職員に今の気持ちでも聞いておきますw
そんなチームのキャッチフレーズが
俺たちは勝つ!!
笑わせるんじゃない。
この詐欺球団が!!
ファンも ほんとにこのオーナーに馬鹿にされています。
そろそろ本気で怒りを表現してもいいんじゃないでしょうか。
ファンがのほほんとしてることが
このオーナーをのさばらせる一因ではないのでしょうか。
皆さんは オーナーにこんなこと言われて悔しくないですか?