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かあぷ屋さん本舗
野村 即刻退陣しろ!!
今年もおわり。
早いもので

今年ももうすぐ終わりです。

これで今年の更新はおわりにします。

こんな悲惨なブログですが

懲りもせずにお付き合いいただいた皆さま

ほんとうに ありがとうございました。




考えてみれば。

振り返るのも恐ろしい一年間でありました。

夏場過ぎからは

怒りが頂点に達し

更新も中断いたしました。


ほんとに不本意な一年でした。



来年こそは!!

と、期待してみたいのはやまやまなのですが。

とにかく

良い試合を沢山して

沢山勝つところが見たい!!

ただ それだけです。



それでは

皆さま 良いお年をお迎えください。






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こんな曲でもいかがでしょ?
季節はクリスマスでもありますし。

今宵はこんな曲でもいかがでしょう?


これは 元うた なのですがね。

そうです。 あの曲のです。

これをご存知の方は かなりの カープ通ww









では みなさま よい クリスマスを~








近所の道で。
今日の昼ごろ。

近所の道で 

またまた 選手会長石原くんに遭遇。

どうやら近所にお住まいのようだw



今日も ツイッター風w
コンビニにて。
さっき近所のコンビニFで。

選手会長石原くんに遭遇。


おとといは

また別の近所のコンビニSで

山本芳彦くんに遭遇。




たまには

こんな

ツイッター風の更新もw








1ヶ月ぶり。
1ヶ月間 ブログを放置すると

ヘンな広告がトップに表示されてしまいます・・。

ということで。更新。



この1ヶ月間には まあ例年通り動きがあったわけですけど。

来季の外国人の陣容とか 他球団退団選手の獲得とかトレードとか。

いつものように マスコミでは

誰がFAで何処へ此処へ と

有ること無いこと話題作りに賢明でしたが。

自分のポリシーとして

確定しない情報に あーだこーだと振り回されたり

発言したりするのはイヤなので

静かに見守っていたわけですけども。



結局、我がカープは

史上初、他球団FA選手の獲得に動き、結果、成功はしませんでした。

確かに この一歩は今までに無かった動きで

その姿勢自体は一定の評価をある価値はあると思っています。


が、内川が現在のカープの補強ポイントに本当にマッチしていたのか とか

自分の中で色々と考える部分はありました。

と同時に、内川の打撃が一枚加わることで大きな変化が起こって欲しいとも思ってました。



内川を補強しようとしていて成功しなかったあと、

来季の戦力を整えるという意味でその部分の補強がなされず

『現有戦力の底上げ』

という常套句がまたしても発せられました。

つまり、予定していた内川の分の底上げは補強では行わないということ。

だが、本来、

現有戦力の底上げ プラスα 内川分の補強をして こその

来季の上位を争うだけの本当の戦力アップだ!

と思う自分は

考えが飛躍しているんでしょうかね~。



っつうことで。

来季は、

はなから何の役にも立たなかった豪州の四番打者に変わって

チャド・トレーシーという三塁手に大いに期待し、

デニス・サーフェイトというセットアップ、クローザー候補に期待し、

ブライアン・バリントンという先発候補に期待し。

岩本 堂林 らの大砲候補の成長に期待し。


というように、

未知数の戦力に期待するしか、現在のところはないわけですよね~。

つまり 現状が横浜の大失速により辛うじて5位を確保できるくらいの

実質、最下位レベルの戦力しかないわけで。


とにかく 期待の新戦力が期待通りの働きをしてくれることを

願うしかありません。



それにも増して。

今季、悲惨極まりなかった監督の言動。

これこそが、来季最も変わっていかなければならない部分だと

自分は思っておりますが。

まあ、これは大きく変わることは無さそうなので・・・。

というか。

ファンに感謝するべきイベントで

最後の挨拶に選手会長の石原が喋っているニュース映像を見たとき

もう ぶっ飛びでしたよ。

普通は、一年間のお礼を最高指揮官が述べるのが当たりまえというか・・。

その最低限の責任すら放棄する態度って どうなのか と。

一年の締めくくりぐらい

腹をくくって泥水被る覚悟ってのは無いんですかね~。このおかた。





あ、これ書きながら思い出したのですけど。

秋季キャンプの映像をローカルニュースで見ましたけども。

アノ監督さんが、何か急に明るく元気よく 声出してやってましたよね~。

なんで、シーズン中のベンチのくらーい表情から あんなに豹変できるんですかね~?

去年も秋・春と元気な姿でしたが、シーズンに入るとあの態度でしたから・・。

来季もシーズンが始まると 元に戻ってしまうのでしょうかね~。

好みの問題かもしれませんが、

場面場面で色んな顔を使い分けるような態度は 個人的にどうも・・






というわけで。

1ヶ月ぶりに書いた記事も

こんなにネガティブww

いや、もちろん新戦力には大いに期待し

現有戦力に大いに躍動してもらい

来季の優勝を切に願っている気持ちは変わりませんけれども。

理想と現実のギャップに 戸惑いは隠ししれませんww







そんな色んな記事の中で

もっとも衝撃的だったのが

大竹寛のコメント。

『勝利した試合にも激痛があった。』

尻を叩いてでもやってもらわなければ困る と言った

首脳陣の責任は 当時から言い続けていたように

非常に重い。。。