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かあぷ屋さん本舗
野村 即刻退陣しろ!!
前田ワールド
『前田と申します。よろしくお願いします。』



大野練習場で 新入団選手が勢ぞろい。

ごあいさつをしようと集まった時のできごと。

逆に

新人たちに 発したごあいさつのことば。




羨ましい新人さんたちだこと。

それに加えて

『みなさん地道に頑張って、いろいろなことを経験し、強くあって欲しいと思います。』




そうです。

土生くんのように

悪いことはいわないから

前田さんに弟子入りしなさい。

プロの厳しさを教えてもらいなさい。

新人だから との 甘えは許されるはずもなく。

こんなヌルイ球団ですけどもね。

一年目は体力づくり などと言っている暇はありませんですよ。

一年目から一軍で活躍するつもりで

やりなさい と。




こんなヌルイ球団を

君たちの手で変えておしまいなさい と。











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新年。
新年 最初の更新です。

昨年末、

カープ記事決別宣言を書いたブログ主ですがw

前田さんと慶彦氏の記事しか書かない と宣言したブログ主ですが。



年頭にあたり 

ちょいと思うところをひとつ。




昨年末あたりから、

週末になると、

中国新聞のスポーツ欄に

『カープV逸私の提言』と題して

各界の論客が提言をされています。

言わずと知れた 名将 古葉竹識氏

ミュージシャンの 奥田民生氏

大学教授の 村田厚生氏

何故か ヨミウリのナベツネ氏

などなど。



そんな特集記事の中では

いままで地元マスコミでは殆ど語られることのなかった

ほぼ、タブー視されていた 球団への批判的な文言。が、

これでもか と連ねられました。




個人的には、

やっとこさ このような記事がでましたね。

遅すぎるよね。

といった感想ですが。



とはいえ。

このブログで書き続けてきたような内容が

地元民の多くの目に触れる中国新聞という媒体に載ったということは

それなりにインパクトがあったのではないでしょうか。



やっぱし、

温かい目もある意味では必要ではあるとも思いますが。

今まで皆無だった厳しい目というものも

それ以上にもっともっと必要だと

あらためて感じた次第です。





まあ、この球団にしてみれば

これくらいの記事がでたところで

そんなもんどこ吹く風 なのでしょうがね。。。





やっぱり20年優勝無し なんて

異常でしょ。

成人式のニュースでは、どのニュースでも

今年の成人たちが生まれた年はどんな年だったか? という問いかけ。

そして流れる、1991年V6の映像。

そうです。

あの年に生まれた子たちは成人してしまったのです。

そんな無意味な月日が流れてしまったのです。





というわけで。

黒田の獲得資金、3億円www も

今年も残っちゃいましたよwww

さてさて 

どうするか カープ球団。

来年の 黒田資金に 誠意として

とっておかなくっちゃねww

彼の男気に期待しなくっちゃねww






そんなこんなで。

今年の 前田さんは

どんなヒーローインタビューを聞かせてくれるのか

そんな期待をしつつの 新年一発目です。