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かあぷ屋さん本舗
野村 即刻退陣しろ!!
☆☆祝・プロ入り第一号☆☆
ついに出ました

おめでとう

プロ第一号



必ず

プロ野球界の四番となれるはず

一歩ずつ

前を向いて








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エースを勝たせないようにしてるんだね
はい 試合の途中ですよ 7回表ですよ




またも マエケン 見殺しか







エースを絶対勝たせてなるのもか!!!


と言わんばかりの


拙攻 拙守 のオンパレード



エースの足を引っ張りまくり



東出よ


ほんま


ふざけんなよ


選手会長って


そういうもんなん??


そうじゃないでしょ









あいかわらず

ベンチでは

あのかんとくさんは

目が 完全に 死んでいます

目に力が入ってないんだよね

よくもまあ 

こんな勝負の世界で

あんな表情ができるもんだ と

逆に関心してしまいます



勝負の世界にいちゃいけない 人ですよね



一面飾るよ
はい 恒例の

打った日の翌日は スポーツ紙の一面飾るよ!!


しょーもない試合でしたが

それはもうどうでもよし。


ほれ

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はいもういっちょ
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☆☆祝・350二塁打!!☆☆
おめでとうございます。

祝・350二塁打!!

しかも

あんないい場面で飛び出した一打。

まだまだ

こんなもんじゃありません。



いくら 愚将に 出番をむしり取られても。

前田さんは 前田さんの打撃を

とことん見せてください。



輝け!! 前田!!




見事な解説w
今日の試合の

見事な論評が 

ネット上に載っていました。

文章はヘタクソですが

素晴らしく 客観的に解説されています。

見事な カープ応援解説です!!



「(先発の野村祐輔は)天候もあったし、下をすごく気にしていた。

投げにくいこともあって、本来の調子ではなかったんですけど、

粘っこく投げてくれたなと思います。

ヒットは打たれたけど要所を抑えて、

点を与えなかったのは良かったと思います。

まあ、野村もそうですけど、

全てフォアボールのランナーが点に絡んでいるところは

ピッチャーがしっかり反省しなければいけないですね。

いつものことだけど、打線の援護がないということがね。

やっぱり1にも2にも、打線が点を取ってあげないと、

全てのピッチャーに、負担以上にプレッシャーがかかるので。

(1番に入った梵英心が4安打したが後が続かなかったが)まあ、

見ての通りですね。

一人が打ってチャンスはつくるんだけど、

その後がつながっていかないというところです。

打ちたいという気持ちはあるんでしょうけど、そこは結果ですから。

結果を出していかなければいけないと思います。

せっかく前田(智徳)がね、いいところで期待に応えてくれて

(8回1死二塁で同点タイムリー二塁打を放つ)、

350二塁打かな、それをホームで打てて、

同点タイムリーといったので、

良い流れのままで今日のゲームは勝ちたかったんだけど。

それを補うことができないのが、今のチーム状況というか、打線ですね。」







おい

おまえは

解説者か


見事なまでの解説じゃないか

だから

これをどのようにして勝てるチームにするか

それが

あなたさま の お仕事ですから。



てか

小学生 夏休みの絵日記 かと

見紛うばかりの 駄文ですなww

いい大人の発する言葉とはおもえんww


さすが

平然と  中日さんは強い!!   と

言い放っちゃうだけの

知性の欠片もないことは 伝わってきますww







辛気くさい・・。
とにかく 

戦う集団とは到底思えない

覇気の無さ・・。

ベンチにいる監督の辛気くさい顔。

なんかいつも目が泳いでるよね。

いつもこんなだから

チームのムードも・・。

いい加減 TV局も アップで抜くのやめてほしい。




昨日も 試合後のコメントで

『野球の流れ。最大のチャンスを生かせなかった。
取れるところで取らないと、こういう試合になる。
こういうのを打破しないとうちは勝てない。誰とは言わない。
(試合に)出た人は分かるでしょう。』

そして怒りの末会見打ち切り。


ねちねち回りくどい 嫌味な言い回し。

上司にこんなことを自分のいないとこで言われてたら

さ〇い すらおぼえるw

まあ 
感情で采配ふるうのがお得意のかんとくさんらしい行動ではあります。 


そして、

今日は 今村に対して無計画な 怒りの懲罰続投。

そもそも、3イニング投げるのか決まっていたら
登板直後から148キロ連発するような投球はしないし。
2イニング行くかどうかも決まっていたのか怪しい。



そして今日も 強い相手には勝てない。



すべきことをしないでまける。
二点負けてはいるが

9回裏 栗原がヒットで出塁。

追いつかなければ次の回は無し。

達川氏もいってたけども

ここは代走でしょ。

ベンチが ここは追い付きに行くぞ!! 

と意思表示すれば

チーム全員の向く方向はひとつになれる。


そういうこと ひとつもしないよね このかんとくさん。

選手の愚痴はぐちぐち言うくせに。。




9回裏 二死一三塁で

代打は会澤   

前田智徳ネクストで待機。

結局 代打 前田 出番なし。



順番違うよね。



やっぱし

強いチームには勝てないチーム。

すごく弱いチーム対弱いチーム  なら勝てるよ このチーム。

そういうことですね。




監督像。
昨日の談話。

『僕らがグラウンドに立てるわけではない。

僕らがいくら闘志をむき出しにしても、

やるのは選手だからね。

結果が出なければ、

やる気があるのかと言われるけど、

その悔しさをバネにやってくれればいい。』



この文章の前段と後段。脈略がないと思うのですけども・・。




『殻を破る選手がいないね。

このチームは(流れが)マイナスに走り出すと

みんながマイナスへと走ってしまう。

(一人でも)プラスに向かっていく選手が

いれば・・・』



こんなことを言っていますよ。





いればって・・。

いなければ もうどうしようも無いよね と降参するんか。

自ら何とかしよう という気はないんか。



まるで 他人ごとですな。

このチームはいったい誰が指揮をとっているチームなの。

おまえだろ。



そりゃやるのは選手さ。

その選手を一つにまとめてやる気にさせるのが

あんたの最大の仕事だろ。

まったく 具体的に聞いてみたいね。

あんたの仕事はいったいなんなのか。 と。


監督が闘志むき出しでいったらいいじゃないか。

いまこの時 

監督のあんたが 闘志むき出しでやったら

選手が思うところがあるかもしれないじゃないか。


いつも ベンチで ぼーっと にやにや苦笑いしてる監督よりゃ

よっぽど選手はついて行きたいと思うだろさ。






ニックは 3番じゃなくて 5.6番タイプだし

倉なきあと、会澤を捕手に起用すれば

少なくとも もう一人外野手を使えるのさ。

栗原 4番にこだわる必要はまったくないし。

東出 梵に代打を出してはいけない という決まりもない。



ほんとうに勝ちたかったら

ありとあらゆる方策を模索し実行する。


それがあんたの仕事さ。




要は こんな監督だから

こんなチームなんでしょ。




客観視
最近の6連勝もかな~り客観視してみておりましたが。

結果論ではなく、この記事は6連勝直後に書いていたのですが

へんなコメントとか来たりして

更新がメンドクサクなってましてw




で何が客観視かというと。



今季の戦いかた。

強いチーム中日には勝てなかった。

調子が最低のヨミウリには勝てた。というより

ヨミウリが勝手に負けた。

横浜DeNAは弱いチームだから勝てた。

で、試合内容といえば

昨年から何も変わってなくて

打てない打線。 結局2点打線。

投手は良いといわれるが

マエケンの投球以外は

普通の調子だけど勝てた先発投手たち。

つまり、強い相手だと

あそこまで持たなかった。

つまり 昨年と一緒。



というわけで

投手王国復活とか言ってるのは

悲しい現実ですけど 幻想です。






かんとくさん の采配とか。


昨日の試合。
2回裏 2点追いかけてます。
広瀬アウト 
堂林ヒット
倉送りバント
 
倉送りバント


倉送りバント




篠田 サードゴロ

誰かこの意味を教えてください。


ニック。
マエケンのノーノー試合で激突負傷。
あれ以来試合に出られていません。
いつまで出られないの??

こんな貧打線で一人でも打てる人ほしいよね。
バーデンじゃだめなの???


今日の試合では。
またもや 感情で試合を動かす得意技。
試合中。それも打席に入っていた広瀬を
わざわざ呼び寄せてお説教。
これじゃ集中力もクソもございません。
普通の感性なら
うるせーよ この クソ上司が!!
といった ところか。





そんなこんなで。
客観視してみると。
結論
昨年と何ら変わっておりませんよ。






プロ野球をなめてはいけません。
『打線がね・・』


『おじさんにまけないように。』




シーズンがはじまっても

このア○監督さんは

まるで他人事でございます。




そしてそして

開幕3戦目にして 3通りのスタメンオーダー。



これが

かの言う

はてんこう

かっw




さらに言いますれば

今年のキーマンと評される

セットアッパーのミコライオ。

まあ、失点したとはいえ

そのあとに出した投手が大島とか。



ワンアウト2塁で

代打の切り札前田智徳に対し

左の小林正が出てきたからとはいえ

代打小窪とか。



力関係を考えても あり得ない選択であります。






プロ野球をなめてはいけません。





いまだ セリーグで唯一 白星なし。

まさに 恥さらしでございます。











開幕初打点
開幕戦。


初打点。


出足 快調!!


まえだ