久々に特集が放送されました。
録画時間を間違えて 一部あたまの部分が見れておりません。
途中からだけしか見れなかったのが全くもって残念。
しかし、
久々にテレビの前で語った前田さんには
いつも通り不器用な姿ではありますが、
今季に賭ける意思表示みたいなものが見て取れました。
前田の時間は旧広島市民球場で止まっている。
2009年のシーズンは前田さんにとってどんなシーズンだったのか?
どういうシーズンというより、
えーーー まぁでもある程度覚悟はしていたんですけど。
来るべくして来たシーズンかな と。
まぁいつかは来るかなと、そういう時がくるかなとは思ってたんで。
非常に辛いというか しんどいというか、
体がとうとうここまで来たかという年だったんで。
ですから、非常に不安がね 強いすね やっぱり。
コンディションを整えて 来季は自身の役割というか
レギュラーを獲ってやるんだ というかいろんなお気持ちがあると思うのですが?
自分の立場というか状況というか、自分の今の えーーーーーー 力というか、
そういうのも入れたら 何とか 代打でもいいから戦力になりたい。
そのためには 何とかしなくてはいけない。
そのためには、一軍に残るためには それしか自分にはないな と思って。
えーーーーーーーー まぁ やっていかなくてはいけないと思っています。
チームの変化。
新体制での秋のキャンプ。
前田はチームの変化を感じていた。
新しい監督に代わって、カープらしい厳しさというか そういうものが戻ってきたんで。
僕が入った頃というのは、そういう厳しさというか 色んな面で厳しかったんで。
そういったものが カープの伝統。ある意味ひとつの伝統だったと思うんで。
そういったものが、何ていうか 無くなってきてたんでね。
あのー 非常に残念だったんですよね。
のびのび とか リラックス とか
言葉は ちょっと こう 綺麗かもわかんないですけど
実際 その中身は 違いましたからね。
いい意味で やっぱり こう カープの伝統はね、
守っていかなくてはいけない と。
ですから、非常に厳しい 新しい監督の下でね、
カープらしい厳しさが戻って来て
チームが良い緊張感の中でね、しっかりとしたチームとして戦っていければ、
昔のチームというか 緊張感が戻って来て
良い戦いが出来ると思うんですけど。
緒方孝市 引退。
去年 緒方さんが引退されるときに 僕は最後に一緒に戦えなかったんですけど、
最後はやっぱり一緒に戦いたかったというのがあったんですけど。
20年ですか、長い間 今 振り返ると
やっぱり同じようにケガを同じような時期にやってて
同じようにケガで苦しんで だけど何度も何度も這い上がってきて
一緒に戦った先輩で そう考えると ほんとにこう
なんか思いで深いというか 一言では表せないんですけど。
まあ その いつも緒方さんがいて その後ろに僕がいて
一緒に戦ってきた ということで
それがずっと当たり前だったんでね。
ああ もう時代が変わったなぁ と思いましたね。
緒方さんは引退されてしまいましたけど、前田さんは また今から
それを乗り越えていかなければいけないのかな? と・・。
あー 乗り越えるというか
そうですね もう
今まではそれで緒方先輩もそうですけど何度も何とかね乗り越えてっていうか
復帰してきましたけどね。
やはり 緒方さんも もう・・・・・ うーーーーん
折り合いを付けたんだと思いますよ。
ま そういう時期はきますからね。
ただ もう自分も何度も復帰してきたけど
今回ばっかりはって言う事が、
そういう日が来ると思うんですよ。
その日が もう近いんで。
何とか まー 最後はしっかりと。
緒方さんと一緒に戦ってきた選手としては っていうか
役割を果たしたいな と。思います。
マツダスタジアム。
この歓声を前田は感じていない。
だが この歓声は 前田を待っている。
やっぱり 新球場でプレーしてる前田さんっていうのは 見たいんですが。
そうですねー。
ま 何とかね 去年は ほんとうに こー 打席に立って頑張ってみたかったんですけどねー。
まあ 残念でしたね。ほんとうに。
来シーズン 最初に出場する試合が2001試合目になるんですけど。
ですねー えー。
まあ 何とか2001試合目は出たいですねー。(笑顔)
そうしないと
ひどいですよね ほんとに (笑顔)
マツダスタジアムでも試合の雰囲気というのは
やっぱり期待するものってのは ありますよね?
あの雰囲気の中で っていうのは。
あー まー 打席にはね 立てば
期待するというより 緊張感はあると思いますよ。 やっぱりね。
足が震えるかもわかんないですし
手が震えるかもわかんないですし。
たぶん かなり平常心ではないでしょうね。 間違いなく。
きっと前田さんはヒットを打ってくれるんだろうな と思うんですけど。
あははっは。
ヒットねぇ。
まあ 人が居ないところに飛んでくれるか
バットに当たるかどうか わかりませんが
なんか ポテンヒットでも打てれば
最高ですね。
そういう 前田さん でした。
こういう言葉を 改めて聞くにつけ、
とにかく 3月30日の夜。
どこかの 一番最高の場面で
代打 前田智徳が告げられ
ポテンヒット(笑) を打つ姿を期待せずにはいられません。
もちろん ホームランでもいいですけどw
こんな時期に変ですが、今年もよろしくお願いします。
いいですね!前田さん見れて。
広島の方が羨ましいです。
大阪は情報、映像の情報が皆無でして。
厳しさ、わかります。
結果出せてないのに生ぬるいのは
もう勘弁。
プロの貪欲な姿勢を今年は見たいと思います。
ポテンヒットいいですねw
首ひねりながら緒方コーチと並ぶ前田さん。
きっと裏切りませんよ。
楽しみに待ってます。
こちらこそ今年もマイペースではございますがよろしくお願いします。
こちらでも、前田さんはメディアに登場する頻度が極端に減ってきたので貴重な映像でした。
厳しさ。
全く持って、前政権の堕落ぶりが如何ほどであったのか察するに余りある重要な発言ですね。
やっぱりこんなぬるま湯チームではいけません。
ほんとは、レフトスタメンの姿を見たいのですがね。足の状態が無理そうなので・・。
素晴らしいホームランを久々に見たいですね~。
厳しいカープを経験してきた分、違和感があったんでしょうね。
「9番ピッチャー〇〇に代わりまして・・・・
代打・・・・・
前田!」
このコールを想像すると、今からでも鳥肌が立ちます。
カープの伝統。
前政権の方向性に違和感を感じていたのでしょうね。
『実際の中身は違いましたから』
という言葉が全てでしょうね。
外部の者には到底知る事の出来ない事実がそこにはあるのでしょう。
代打のコール。
早く聞きたいですね~。
本当はスタメンコールが聞きたいですが。。
おひさしぶりです(´∀`*)
脳内で前田さんの声で再生されました・・・!><
・゚・(つД`)・゚・
今年こそはマツダスタジアムでの大歓声の中、ヒットorホームランを打つ前田さんを期待します!!!
なんでもいいから姿さえ見られれば・・・!
ともう飢えてます(笑)
前田さん情報、ありがとうございました♪
ではではーv
おひさしぶりです~w
こちらでも久々に生声を聞けました。
脳内再生w フリークならではですね~!
是非是非今季は開幕からスタジアムでの活躍を願ってやみません。
ではまた~
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)