阪神3回戦 C 0-7 T 甲子園 対:0勝2敗1分 通:3勝8敗1分
いよいよ 本格的に このlivedoorブログの引越しを決意しましたよ。
心機一転 CARPにも頑張ってもらいたいのもあるし・・。
ライブドアも上場廃止決定。先行き不安もあるし・・。 先日来 トラックバックしても途中でエラーが出て 更新されたと思ってた トラバが 相手に届いてないことが度々・・・。
今週末あたり 作業いたします。
試合は大島 先日のリプレイかと思わせる 惨状・・。
今日はもう何もない。。ので 試合も序盤ですが、ちょっと違った角度からCARPを見てみますよ。
マスコミの論調について。。
日テレの 『一番から5番まで、昨年の出塁率のいい順に並べました・・・』という断定。
これって マーティーが言ってたのは 『1・2番に出塁率の高い打者を置く』 と言っていたのであって 結果的に並んだだけの話。単純に並べただけじゃないんだよ・・。 それじゃまるでお遊びじゃん。ちゃんと取材はしましょう。池谷もそこらへん突っ込んどけよ!!
そして 例の守備陣形について。。
昨日あたりから 初の全国中継の影響か、TV・新聞が 3塁線を抜かれたことを ことのほか問題視しはじめ、それが悪であるかの論調ですが・・。 では、なぜ三遊間の当たりが三塁ゴロになり 二遊間の当たりを山崎・梵がさばいている結果はまるで無視なの?? これは比較論ですから両者対等の土俵で比べないと。
そして 本日の前田の記事。
各社の論調によって 印象があまりにも違い過ぎですよ。
ブラウン広島3連敗…開幕11試合でわずか19得点 (サンスポ)
『2番に苦しみながらも順応しようとするキャプテンの叫びが響いた。』
広島・前田、迷い払う意地の2安打…2番でやる! (スポニチ)
『前田も言葉に力を込める。「どうしたら?力がないんよ。皆が過信しとるだけ。力がないなら、ないなりにコツコツやっていくしかないんや」。決意を見せるかのような2安打に、守備でも全力疾走を見せた。今は信じて突き進むしかない。』
『帰りのバスに乗り込む前、積もりに積もったうっぷんをぶちまけた。』
『ブラウンさい配への“疑問符”が怒りを招いたようだ。』
ニッカンは 前田に対する記事なし。
デイリー いつものことながら衝撃を与えたいモード全開で 酷い表現ですよ(苦笑)。
ま 我々ファンはあまり衝撃的表現に左右されることなく ちょっと冷静に判断しましょ。
しっかし 今日の中継。 昨年のコーチ、安仁屋氏・三村氏が解説してるんですが・。。 特に安仁屋氏。。
「シーツはインコース高めで勝負せー」 「いまのホアボールもったいないすよねー」 おいおい 去年 あんな悲惨な投手陣をコーチしてたんでしょぉ。いくら仕事とはいえ そういう発言を自分の口から発することにためらいはないのかぁ!?
何回 お前が言うなよっ!! と 突っ込んでしまったことか・・。
ずーっと前から思ってたんですが、なんか TV中継の解説者いらんでしょ。
情報だけ与えてくれたら あとは場内の雰囲気だけ伝えてくれれば十分っすよ。
どうしても必要なら副音声でやってくれんかね。
な~んて マスコミに対して愚痴ってみましたよ。
それにしても 0-7 の負けゲームで 物凄い投球をするベイルを見るのは
ツ ラ イ 。。。。。。。。。
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