監督の意向により、ラロッカの後釜の外国人の補強をとりあえず凍結。
この件に関していろいろなところでいろいろな意見が書かれていますが、自分の意見はこの方針に賛成です。 これは9月23日の時点で こんな記事 を書いていましたが、ほぼこの内容に違いがないからです。
こんなこと言うのはファンとして不謹慎かもしれないけど、
極論、来年は優勝しなくてもよいと思っています。とりあえず、意味のある戦い方をしてくれて、戦いの中でやる気が こっちに伝わってくるならば。
そりゃ、してくれたらどんだけ嬉しいかわからないけど、自分は3年後を楽しみにしてます。
監督は 最初の記者会見時点から 「3年後」 という発言をしてました。その軸を基本にしているから ラロッカを切ったのだと。その後、新外国人を獲得するぐらいなら、ラロッカを切る必要があったのか? と、思ってしまう訳です。
何はともあれ、このブログでさんざん言ってきた、「松本高明の足」と、「山崎浩司の守備」が、よりクローズアップされそうです。 あとは
このチャンス逃す手は無いよ お二人さん!
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