C 6-8 YS ヤクルト16回戦 7勝9敗
昨日書いたこととまったく同じことの繰り返し。ほんとはもう書きたくないけど・・・
書く!
1-6の劣勢から、小刻みに追い上げて8回裏。代打野村の同点2塁打で追いついた。さて、ここから。
あと1イニングを抑えきれば9回裏サヨナラの目もある。とにかく9回表を0点。これが、この時点での最大の目的。この場面での最高に信頼のおける投手は、守護神ベイル。ベイルでやられたら、誰しもあきらめがつく。また、ここでベイル投入となれば、選手も、「監督が勝負に出た」と士気も上がる。
結果論じゃない。永川をあそこで出すくらい信頼しているのなら、たとえ延長戦になったとしても、永川がいるんだから という選択肢もあるはずだ。
また今日も 出・し・惜・し・ん・で・負・け・た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつになったら気付くのか・・。
もし、次の試合で大量リードしていたら、ベイルの間隔があいているので調整登板させるのか。実際やりかねないから恐ろしい。
まったく 学習能力は サル 以下 ダ!
ほんとは今日は『捕手論』について書こうと思ってたのに。気が向いたら書きます・・・。
↓
『捕手論』
ただいま時刻は19日0時24分。気が向いたので書きます。
今日の試合、相手ヤクルトは正捕手古田が故障のため欠場。代わりに小野がスタメン。先発投手はカープ戦今期負けなし3勝の石川。
古田と言えば、誰もが認める球界NO.1の捕手だ。その捕手がはずれ二番手がマスクを被ったが、何のそん色の無い見事なインサイドワークで石川をリードした。
外のチェンジアップと内のまっすぐを効果的に使い分け、変化球狙いの緒方や倉には、変化球でカウントを稼ぎ、内のまっすぐで勝負。まっすぐ狙いの新井には、内のまっすぐでカウントを稼ぎ、外のチェンジアップで三振。ピンチの場面でことごとく新井を牛耳った。倉には、結果的に外の難しい球を食らい付かれて失点したが、意図の見えるリードであり、あとは、投手の精度の問題。
古田というお手本を目の前にしていると、自ずと術が身に付くのか。『古田』という財産、恐るべし。
それとの比較論になるが、我が軍の正捕手は・・・。
今日の試合、途中から捕手は石原から倉に代わった。そのとたん、試合が、クッと締まった。間延びしたダラダラ感のあるリードから、メリハリの利いた強気リード。ほとんどの打者に対し、インコースから入る組み立て。ファールを打たせてカウントを稼ぎ、その投手の得意球で勝負。野手陣も、投球の意図が見えるので、守り易く動きも良くなる。一球ごとに投手に意思を伝えながら、今一瞬、一番何が大事なのかを確認している。
極めつけは7回表2死1・2塁。一点もやれない場面、投手佐々岡。四球で出たリグスの離塁が大きいと見た倉は、1ストライクのあとの二球目、外にはずして素早く1塁に牽制の構え。サインプレーだ。あわよくばこのプレーでピンチを切り抜けたい。集中している証拠だ。
一方、正捕手(?)石原。今日も相変わらず、外中心のリード。残念ながら、彼にはサインプレーというような高尚な発想は皆無だ・・・。プロ初登板の大島が先発。制球がままならず、リードもしにくかったかもしれない。が、逆に、リード次第で、化けてたかもしれない。
左の岩村に、内に来ないことを読み切られ,踏み込まれ放題のレフトへの先制2ランHR。
昨日の小山田が3連発を浴びた場面。普通、2本打たれたら、間合いを取ってマウンドに行くでしょ。結局行ったのは、3本目打たれて、アニヤンが出てきてから。まったく細やかな配慮が欠けている。
初登板の大島。結果論だけど、倉とのコンビで投げさせて見たかった。
捕手は守りの要。一番守ることに、気を使わなければならないポジション。石原は、いずれ正捕手を守り続けるであろう選手。3年経ってもリードはこのレベル。試合に出ないで、コーチの横にず~っと座って試合を見るのも、本物になるためのひとつの大きな方法ではなかろうか。(コーチの質にもよるけど・・) 今期これ以降、倉スタメン、石原勉強希望。そのほうが、今期頑張って得るものよりも、将来開ける展望の大きさの方がが大きいような気がする。
かつて、古田が、試合中全ての時間、野村監督の横に座ってず~っと教えを乞うてきて、今の座があるように。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)