この監督は毎年のように、キャンプで『投手を含めた守りの強化』と『機動力野球』を目標だと言う。
しかし、シーズンが始まると『全くの打撃偏重の野球』に早変わり。そして、先日前半が終了後、後半の展開を『投手を含めた守りの充実』だそうだ。寝言は寝てから言って欲しいものである。他に言う事が思いつかないから言ってるのか、本当に自分のやってることが理解出来ないのか、全く意味不明だ。
こういう上司が組織を仕切ると、どこの世界でも進むべき道を見誤る。60年前のインパール作戦のように…。
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