記事の中で二ヶ所それと分かる部分が。
①倉と石原の起用について、異論もあったが打てる捕手を育てることに…。おそらく異論は専門家の瀬戸コーチ。あれ以来病気療養を理由に離脱。
②投手起用について、ベイルを同点や延長で使わない一徹方針に首を傾げる首脳陣もいたが、監督の存在が大きく、進言を控えた…と。こちらは安仁屋コーチでしょう。シーズン前は大筋を任せられたはずだったのに…。
チーム内にこんな空気が常に流れていたら選手は敏感に感じる。闘う集団としてまとまれるはずがない。 つづく
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