少し 日が経ってしまいましたが。
10月3日。
この日 チケットを持たないまま
最後の試合の気を感じに 球場に行った。
チケットを持たない、同じような気持ちの多くの人たちは
球場の入り口付近から
同じような気持で
球場の歓声に心を向けた。
姿は見えなかったが
ほんとに 来てよかったと思った。
何よりも
最後の守備に着いたことには
思わず マジか!! と声が漏れてしまった。
ほんとうに嬉しかった。
もう、前田智徳という選手のプレーを見ることはできないのだ
と、思うと
残念でたまらない。
これ以上、自分を感動させてくれるプロ野球選手は
今後現れないとも思う。
ほんとうに ほんとうに
感動をありがとう
前田智徳選手。
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