その後の情報が、本日の中国新聞で記事になりました。
結論から言うと、「談合の事実を確認できなかった。」 ということだそうです。
提出資料の調査、関係者の事情聴取を行った結果だそうです。
そして、4つのJVが、品質保持基準の標準価格を下回って入札しているため、ダンピングの調査は引き続き行い、疑いがなければ学識経験者の意見を聞いたうえで契約する とのこと。
どうやら、このままいけば契約にこぎつけ、ヤード跡地の工事の第一歩が進みそうです。
何はともあれ、ひとあんしん。
もう、もめごとはたくさんです。。
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