その結果
1位 NHK 2勝0敗0分0中止 1.000
2位 HOMEテレビ 4勝1敗0分0中止 .800
3位 テレビ新広島 3勝1敗1分1中止 .750
4位 広島テレビ 1勝1敗0分1中止 .500
5位 中国放送 1勝4敗1分0中止 .200
以上のような結果となりました。
RCCの独走、貧乏神状態が顕著ですw
明日は鬼門RCCの中継です。
皆さん心してテレビの前に座りましょう
そして勝利の念を送りましょうww
そして 眠れないので中国新聞のHPで昨日の結果をみていたら
こんな記事が。。
球炎 序盤 すきを見せすぎた
このコーナーを担当されているお一人の方が 小西晶さん。
自分だけかも知れませんが、この方の記事がいつも気になって仕方ないのです。
なんと申しましょうか、失礼を承知で書きます。
中身が 薄いんです。。。
この方の経歴等々何も知りませんし 一方的な意見ですが。
今日の記事の中で書かれていることも
「中村ノリの2併殺が無ければロマノは早々にKOされていた。」
「相手の拙守が無ければどうなっていたか。」
ちょっとちょっと、そんなこと言い出したらきりが無いでしょう。
そこで併殺に取ったロマノの投球は褒められたものでは無いの?
相手の拙守につけ込んだ打線の評価は?
そんな表現で片付けたら、すべての試合が
タラレバずくしで説明できなくなってしまいますよ。
今日の試合、もっと着眼すべき点は無かったのでしょうかねぇ。
浅井の一打とか、フェリシアーノの初登板とか。
今後もこの人の球炎からは目が離せそうにありません。。。(苦笑)
昔学校でどんなシチュエーションでも、とりあえず生徒に文句たれとくみたいな教師がいましたが、そういう奴を思い出します。
厳しい視点こそ、ローカルメディアの役割である、とのスタンスは分かりますが、あんま的外れなこと言わないで欲しいですよね。
せっかくのいい気分が醒めますので。
なんにせよ、祝3連勝!!
カープが「格上」に感じられる試合なんて、何年振りでしょう。感動です。
厳しい視点の当然必要ですが、
職業として、大衆の目に触れる記事書いてるんだから、
もっとプロらしい視点を求めますよ。
今季初の4連勝を狙った本日。。
残念でした・・。
しかし、中国新聞のこの方、今日も飛ばしてますね。最後の結びに使われている「意地と根性」なんて、完全に文脈から逸脱してるし。マーティ采配にも批判的なところも腹立ちます。語彙から察するに年配の記者だと思いますが、タチ悪いですね。
交代で書かれている木村雅俊という方の文章は、まだ好感が持てますが。
全く同じこと思いましたw
別に「優しさ」で負けてあげたわけじゃないし・・。
「意地と根性」、まさに逸脱してますww
ただ、文頭の「義理と人情」に掛けたかっただけだし・・。
事実の羅列とタラレバ論理。
う~ん。。あさいっす。。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)