山本一義氏「魂が抜けた野球」 (ニッカン)
上の2つの記事 以前から 自分が思うことを そのまま代弁してくれています。
外から 現状を見ているひとたちは 大方 そういう意見だと思う。
では 肝心の 内側にいる張本人たちは どうなのだろう?
今の試合内容や 伝わる雰囲気をみていると
そんな危機感は一向に感じられない。
そういう 前向きな状況になれない原因が一体何なのだろう。
内側の人たちに直接聞いてみたいですね。
いろいろ複雑に絡み合った消化しきれない状況が
選手たちの中にあるのでしょうかね。
でも 選手としてできることは グラウンドで結果を残すことのみ。
それ以上でもそれ以下でもない。
精一杯のプレーをすること。
あれこれと言い訳する前に、とにかく結果を見せてほしい。
フロント、監督、コーチ、選手、(ファンも?)それぞれの噛み合わなさが生む閉塞感は、外部から見てる以上に深刻なんでしょうかね。
今日の中国新聞読んで、こんな状況でまだファンは「愛国心」を試され、糾弾されなきゃならんのか、と暗くなりましたよ。そりゃ異様な状況だったとはいえ。
ファンは移籍もできないし、ここまでひどいシーズン応援してきてまだ足りん足りん言われるんかですねえ。
愚痴ばかり出る今日この頃です。
いつもお立ち寄りありがとうございます。
外から見ても惨憺たる状況なのでしょうから、
内部にいればもっと悲惨なのでしょうか。。
そうですね。新聞の記事。
この時期に来て来季の明るい展望もままならない中、
せっせと毎日球場へ なんていうファンが
2万人もいるとは思えず。
二軍に希望のキラ星がわんさか控えているというなら、まだ話は別なんですがね。。。
頭がいたいです。。。
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